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部分分数分解について
こんばんは。 部分分数分解というもののついて質問です。 一般的に、分母が(x+n):nは定数 の積になっていて、分子が分母の次数より低ければ、分母の因数で部分分数に分解することができます。 このとき各項の分子は定数になっています。 例) (x+3)/(x+1)(x+2)=2/(x+1)-1/(x+2) では分母が因数分解できない場合や重解のときはどうなるのでしょうか。 例)3x/(x^2+1)(x+5)^2 など。 また、分解したあとの項の分子にxが残っている場合もありました。 これはどのような時に起こるのでしょうか。 部分分数分解とはどのような理論にそってやっていることなのかイマイチ直感的に理解できないので、詳しく教えてください。 ただ、高校生でも理解できるレベルでお願いします(><)
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お礼
なるほど!実数係数の多項式までは必ず因数分解できるのですね。 ありがとうございます。助かりました。