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お宮参り両家の食事会で困った状況に…アドバイスをお願いします!
- 二人目の子供のお宮参りで両家の親を交えた食事会がありますが、一人目の際に夫の父が食事代を支払い、その後父が怒りを抱えていたことがわかりました。今回は私が出すべきなのか、それとも嫁方が出すべきなのか迷っています。
- 父にとって初めての孫である私の娘のお宮参りで、お金の問題で父が立腹していたことを知り、失望と情けなさを抱いています。また、食事の席で嫁方の親に失礼な言動をしないか心配です。
- 父は最近退職し、実家で落ち着いていますが、嫁の親は実業家で仕事をしており、父は嫁の親に対して嫉妬心を抱いているようです。直接会う機会がほとんどないため、今回の食事会が心配です。
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よくもめるパターンなんで、一人目の時に支払いを明確にしておかなかったのはミスですね。 その場で払う時に誰がというのは一番避けたいパターンです。やはり人の手前つい見栄を張って多額の出費、あとでごねるパターンで、お父さんのお気持ちもわかります。 まず、お宮参りの主催者は誰か?質問者さんですよね。 ご自分の子の無事誕生とこれからの健やかな成長を願って親が子どもをお宮さんに連れて行っておはらいをしてもらう行事です。 両家の親御さんは招待者ですね。なんで招待者のあなたのお父さんが支払ったのでしようか。つまり、あなたが支払うべきでした。次もそうすればもめないでしょう。きちんと会の趣旨を踏まえて主催者がしきっていないからこのような結果を招いているのではないですか。あらかじめ両家の親にお宮参りの日時を伝えるときに、一言お祝いの席を設けましたのでご参加ください、食事代はこちらが持ちますと言い切ってしまえばよいわけですよね。 でも、若いご家庭に出費は痛いですが。普通はご祝儀いただきませんか?夫婦各自が自分の親になら言いやすいと思いますので、きちんと食事会は親である質問者さんが支払う、けど、もしお祝い金をもらえるならいくらいくらと金額を指定して、相手との過不足の無いように、まあほとんど会費制みたいに持ち込んでしまえばよいと思いますよ。間違ってもそれぞれに相手はいくらくれたとか言ってはいけません。お互いに同じ金額だったということにしておかないと、またもめますよ。 あと、一人目のお子さんの時のご自分の親御さんの負担に対しては丁重に詫びるべきです。実の親子だからこそそこはいい加減にせずに謝罪し、今回は自分で責任を持って主催することを説明すれば安心なさるのではないですか。 だいたい、早く止めないと、どこの家もあっちが出した、こっちが出したと見栄を張ったり、比べたり、ケチとけなしたりの応酬戦が始まります。 そうさせないためには、若い夫婦が毅然と自分たちの家庭及び行事の主導権を握ることです。それぞれの親に口を出させたらそれこそ混乱のもとで、相手の悪口が始まります。そうさせないためにも、自分たちが決めたとすれば、文句の出しようもありませんよね。 あとは双方の良い情報を相手に流して近況を知らせておくことを続けていかないと、限られた情報の中で疑心暗鬼になってしまいますよね。「相手のご両親がまた会えるのを楽しみにしてたよ」なんて一言で気持ちも和むものです。 双方の父親のプライドを傷つけないように。男はプライドの塊ですよね(笑)。特に夫側の父親は気負っている部分があるのではないでしょうか。そのあたりも理解して、気まずくならないように、普段からの気配りが必要です。これからまだまだ、七五三、入学、卒業と子どもの成長に伴い多くの行事が待っています。トラブルにならないためには、事前にきちんと双方のご両親にも連絡を取り、金品の負担があまりかからないように段取りしていくことです。お仕事を退職した方はよりどころを失って、やはり気難しくもなると思います。ですが、その気持ちも汲んであげて、食事会でも双方に害のない話題になるようにうまく誘導するのが主催者の腕の見せ所ですよね。 間違っても仕事の自慢話とかにならないように、それぞれの郷里の話題とか、自分たちの小さいころはどうだったかなんていう話題で盛り上がれるようにしてみてはどうですか。親世代同士の子育ての苦労話なんかでも共通項は見いだせるのではないですか。事前にご夫婦で話題を考えてみたりしてやってみてはいかがでしょうか。 頑張ってください。成功をお祈りしています。
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まず既出の回答にあるように、この場合、一番悪いのはあなたですよ。 会計でもめるなんてお祝いの席であってはならないこと。 スマートにあなた自身が済ませるべきでした。 そしてそれぞれの食事代くらいまかなえる分のご祝儀は双方から頂くというのが普通の流れだと思います。 なぜあなたが仕切らなかったのか。 そしてお父様の言い分も当然ながらおかしい事で、嫁の親にホテル代を出せなんて、言いがかりに近いと思います。 まあ済んだことを言っても仕方ありませんね。 ただ、私はあんまりお父様の言う事を真に受けない方が良いと思います。 お金のことでゴネてたことを知られたと思ったらそれこそメンツが立たないのでは。 事実、あなたはお父様に失望したのですよね。 それとてお父様にとっては心外なことじゃないでしょうか。 夫婦だからお母様には本音以上のことを言うと思います。 だからと言って本当に嫁側に食事ホテル代を出させたいかと言うと違うと思うんですよね。 本来そうあるべきところを俺が出してやったんだと、誰に訴えることもできずお母様に愚痴ったということでは。 まあそのあたりはお父様という人がどういう人か、あなた自身の方がおわかりになると思います。 この件が皆に知れ渡って気を使われてると思ったら、その方がお父様の頭に血がのぼってしまうのじゃないでしょうか。 所詮、嫁の実家と張り合って何かつけに文句をつけたがるのが親というもの。 半分はただの愚痴と割り切るべきなんじゃないでしょうか。 「前回は出費をさせて申し訳なかった」とあなたが一言謝っておけばそれで良いような気もします。 奥様には事情として軽く話をしておかれた方が良いと思います。 が、だから実家にお金を出してもらう等の気遣いは無用だと言いましょう。 奥様のご両親に知られるのはお父様にとって耐えがたい屈辱だと思いますよ。 奥様には気難しい父親で申し訳ないと、わかってもらうしかありません。 仕事もやめて男として自信もなくしてるだろうからと言い含めておきましょう。 見栄っ張りの方はお腹の中はどうあれその場では良い顔をするものですから、ブチ壊しになるような事もないと思うんですが、どうでしょうか? さりげなくお父様を立てていい気分にさせるような事を言っておだてておきましょう。 お孫さんの顔がお父様に似てる、なんて他愛無いことで喜んだりするものだと思います。 別のことでご機嫌をとれるように計らう方が良いんじゃないでしょうか。
お礼
早速のお返事ありがとうございます。 おっしゃる通りです、一番悪いのは私です。 その事に言われるまで気づけない事も問題ですが 今日にでも父と母に謝罪いたします。 お宮参りまで残りわずかですが、少しでも こじそうな関係を円滑に進むよう努めていきたいと 思います。 ありがとうございました!
- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2193/11072)
奥さんの実家は、貴方の子供を育てるために、奥さんにたいする費用、子供の服とか生活用品、おしめなど、沢山のお金を使っています。 お金以外に、子供の面倒も妻とそのお母さんとで、24時間交替で見ています。 それに比べて、一泊二日の旅費、と食事代、負担は少ないと思います。 宮参りは、夫婦と子供だけでもよいと思います。 遠方からわざわざ来る必用はありません。 二人目だから、夫婦と子供だけで宮参りをしたいのだけど、どうだろうかと、お父さんお母さんと相談してください。
お礼
早速のお返事ありがとうございます。 他の回答者さまの文を読み、一番悪いのは私だと深く反省致しました。 今後さまざまな行事を迎えるなか、自分たちだけではなく 周りの親族に対しての配慮も当然すべきだと今は深く反省しております。 妻、義母、義父などに対しても負担をかけるところでした…。 お宮参りまで残りわずかですが、どうにか円滑に進むよう努めたいと思います ありがとうございました!
- kurikuricyan
- ベストアンサー率14% (440/3139)
赤ちゃん誕生おめでとうございます。 健やかに育たれることを祈ります。 さて、お祝いの席のお金をどちらが出すか、、、ですが、 前回は、こちらが(貴方のお父さん側)払ったので、 今回は、妻の親が出してくれるので、、と お父さんには 伝えておく訳にはいかないですかね? もちろん、実際に支払うのは貴方ですが、、、。 「貴方達」夫婦が、第一子のときも支払えばよかったのですけど、、、。 前回と、今回でチャラになりますし せっかくの祝いなので、 お父さんには、お金のことは口にださないように、、、と、お母さんから お父さんに伝えてもらい釘を刺しておく、、。 だいたい、貴方のお子さんは、貴方の家の姓を名乗っておられるのですから、 要するに、貴方の家側の子供なのですから、 子供が、何人生まれようと貴方側が支払うものだと、私は、思いますが、、、。 奥さんのご両親には、「お祝いですから、私達が支払いますから」と 伝えておかれたらいいと思います。 奥さんには、ことの事情を前持ってきちんと伝えておきましょう。 # 奥さんのことは「嫁」でなく「妻」と書いてください。 嫁という言い方は、貴方のご両親からみた言い方です。 また、奥さんの親は、嫁親でなく、義父、義母です。または、舅姑(きゅうこ)
お礼
早速のお返事、ありがとうございます。 そうですね、私の配慮が足りなすぎたようです... 的確なアドバイスありがとうございます 私たち夫婦の子供である以上 最初からこのようなもめ事が起こらないように配慮すべきだったと 反省致しました。 ありがとうございます! ※言葉の訂正なども勉強になりました。今後は気をつけたいと思います。
お礼
早速のお返事、ありがとうございます。 そうですね、確かに深く考えずお宮参りを迎えてしまった 私のミスです。お恥ずかしいかぎりです… 今日にでも父、母に電話をして謝罪致します もう少し物事を考え、行動できるよう精進したいと思います。 お宮参りまで残り日数は少ないですが、なんとか円満・円滑に進むよう 頑張りたいと思います! ありがとうございました!