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早稲田社学自己推薦。そわそわそわそわ…!!!
早稲田社会科学部に自己推薦の出願をいたしました。自分の心に少しの疑いもない第1志望です。 書類審査の結果発表まで残り数週間。 ここに書いて結果がどうこうなるわけではないとわかっております。結果を待つ皆さんが同じ気持ちでいらっしゃるでしょうが、しかし、そわそわして不安で仕方がないこの気持ちを、どうしてもさらけ出したくなりました。 商業分野の部活動、今年の成績 •県大会団体優勝、個人優勝 •九州大会個人第3位 •全国大会団体入賞、個人入賞 全国大会別部門、個人第10位 (全国大会には3年連続出場し各大会団体入賞) 資格等 •トイック655 •英検2級 •情報処理2級 •ワープロ検定最高位 •タイピングスピード認定試験和文最高位 •タイピングスピード認定試験英文最高位 ボランティア活動 3年間で行った活動は30件弱。地元での献血の呼びかけから、広島に赴いての平和会議まで内容は様々。 その他 •1年間の長期留学。中国語圏に留学したため、帰国後は県内国際大高校生弁論大会中国語部門で最優秀賞(しかし中国語部門出場人数は、ネイティブもいらっしゃいましたがたったの7人)。 •留学の経験から、東アジアを股に掛けた活躍を夢見るようになった。 早稲田大学には私が高校生活で得たコンピュータ情報処理技術を、障がい者の方々の援助をはじめ様々に有効量できる教室があります。また、この大学が東アジアにおける教育や商業をたいへん重要視されていることを、本をもって知りました。 評定は4.5と自慢できるものではありません。それはわかっているので一般の勉学も怠ってはおりません。しかしどこかに、今までの私の高校生活を認めてもらえるかもしれない、という思いがありました。私だからできる合格、それをいただけるならどれだけ嬉しいだろう、そしてそこが憧れの大学でありましたのでなおさらそう感じました。 狭き門だと知っています。しかし、たくさんのこの不安に埋れている少しの希望を信じてしまいます。その大学のことを考える度に、そんな思いが激しく静かにに蠢きます。出願条件の一つである欠席日数45日以内、私はやっかいな病気をしたため23日病欠しております。ネット上のコメントで、2桁の欠席で合格は無理だという意見を発見し、泣きそうです。 この気持ちを少しだけ、誰かと共有したくなりました。高校生活で習得したことを上記したのもただの自己満足です。お許しください。 私合格できますか? と聞いて神様から返事がきたらいいのに。
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- jtgjwtv
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現在大学1年生です。 社会学部、いいところですよね。 わたしも、合格を確認するまでは、 すごくそわそわして、どうにか安心感を得たくて、 色んな情報をネットで調べ尽くしたものです。 なのでお気持ちはすごくわかります。 一般試験対策にも全力で取り掛かるというのは、気持ち的に無理です。 周りの人もそうでした。 なのでいまの心の状態は普通だと思ってください。 合格は相対的に決まるものですから一概には言えませんが、 自分の実力に自信を持ってください。 自信は実力を超える大きな力になります。 一般試験にも同じことがいえますが。 最後に1つだけ。 去年合格したので、生意気いうようですが、 一般試験で合格が極端に難しい学校ではないと思いますので、そのことも少しだけ頭にいれておくとよいのではないでしょうか。 去年同じ経験をした者として 微力ながらお役に立てれたならば幸いです。