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元うつ病の先輩社員に言ってはいけない言葉

職場の先輩で、何年か前にうつ病で休職して復帰した人(Aさん、男性)がいます。 詳しい事情は分かりませんが、パワハラが原因だったようです。 最近、Aさんと同じ部署となり、仕事で話す機会が増えました。 私は無神経なところがあるため 言ってはいけないことを言っていないか不安です。 たとえばここで「つらいのは皆同じですよ」は良くないらしいと知り、気をつけるようにしています。 http://sonicch.com/archives/25806410.html このような具体的な例を、ご紹介いただけますでしょうか。 よろしくお願いいたします。

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回答No.1

 大学からの男性の友人が鬱になり、休職してました。直属の上司が部下の管理責任があるためメールでやり取りをしてました。しかし、そのやり取りで、さらに悪化し、退職してしまいました。読ませてもらいましたが、最初は、心配するような「まあ、十分に休めよ」みたいな内容でしたが、休みが1週間となると「いつになったら治る?」、最終的には「お前のせいで俺の管理責任が問われるんだ。非常に迷惑している。」となり、会社に恐怖心から行けなくなってしまいました。  質問者様の場合、同僚とのことですし、日常会話で気を付けることをご心配されているんでしょう。まず、周知されている環境であるのが当然な空気なら、全く、話題に触れないが良いと思います。本当は、知らないぐらいが、相手にとって一番楽な環境です。    そして、よく言われるのは「頑張れよ」ですが、責任の上下関係がなければそんなにタブーとは思いません。 ・噂話、他人の悪口を言わないことです(自分のうわさもされていたと感じやすいです。) ・他人の昇進など焦らせる言葉は言わないことです。(休職した分、焦りがあります。度が過ぎてる場合は、仕事の都合上、急いでねという必要がありますが、自分のペースで良いんだよという空気が楽です。) ・「~であるべきだよね」という、言い方をしないことです。(本当の鬱病の方ほど~すべきと生真面目です。自分でも自分を責めています、他人からの言葉が、加わると疲弊しやすいです。) とりあえず意見を足さない、共感できないことに対しては、「へぇーほんとに」とか聞き流すことです。(あとで、くよくよ考えてしまいやすいです。友人は、とにかく、びくびくしてました。)  同僚の範疇ならこの程度で良いかと思いますよ。信頼されたら、おのずと相談などされるようなることもあるので、依存されると、質問者様が疲れてしまう場合があります。その時は別の質問でなさった方が良いかと思います。    とにかく、一番大事なのは、自然体で接してあげることじゃないでしょうか。周りの反応に、人間の防衛本能から過敏になっています。自分にはやけに丁寧、他の人とは楽しそう、この状況はつらいです。なので、気にせず、過去に触れず、自然にが一番かと。  私は無神経なところがあるため>  話しはそれますが、誰かに指摘されたのでしょうか。鈍感力は大切です。そういう方といると元気をもらいます、そういう方の元気から救われることも多いと思います。うつ病の方は、変に過敏な人と接するより、楽だと思いますので気楽に考えてください。  

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