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ヒモクルリンという道具の発明の契機について
紐で直接縛らないでも紐をねじるだけで同様の効果を生み出す、この道具は、それほど専門的な知識を必要としないでも発明されたと思いますが、他にも便利な道具でヒモクルリンと同じようなものはあるでしょうか。
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ハッカーの応用だと思いますが。 http://www.youtube.com/watch?v=3Yx1a2gB0g4 主婦の発明品はみんなそんな感じですね。 http://matome.naver.jp/odai/2126863293990995601?page=2
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- customar
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妄想ですね。この技では縛ったことになりません。遊び商品です。練り飴みたいなもんです。 発見はネジっていったらそうなったというだけでしょ。スゴいですか?時間をかけたそれで縛れたと評価するかどうかです。 私の回答が感想文というなら正解を求めて何度でも再質問しましょう。
お礼
ヒモクルリンって使ってみると便利なのですが、ご回答は難しすぎるので困っています。
- customar
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しかし、ひもくるりんで回す必要はないひも側の性質ですよね。そういう技をしやすくする道具ですよね(500円?もするのは認知度の低さもあるがその道具に必須性がないからです)。ひもくるりん自体はスゴくないですよね。コロンブスの卵を立ちやすくしただけで。 前回答と趣旨を変えるならば……?トンカチでもアリ?角度の工夫でしょ。クルリンは価値がないけどトンカチはスゴいと思いますよ。
お礼
ご感想の趣旨はよく分かりました。ひもをねじっていると、最後はこぶができてくることはしばしば経験することですが、このことを利用するっていうのは、そう簡単に思いつくことではないと私は思っております。またこの道具は自分で作ろうと思えば簡単に作れます。
- customar
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そのクルリンは道具としては問題多しでしょう、現代日本的であり、地に足のついてない物づくりです。カミソリなんてローテクで自滅しなければ物になるもんのはずですが、日本のカミソリメーカーはお話になりません。退化してます。絶滅型のガラパゴスです。格好つけたガラクタばかりです。名のあるメーカーがどこもちゃちなバッタ屋の営業形態に成り下がっています。サラリーマン社長以下のサラリーマン気質で頭の中がちゃちだからです。 外国発祥?では。 GIベルト。 コルク抜き。 古典的にはピンセットですかね。 火縄銃だって外人が発明したからであり、サラリーマン日本人の独走にまかせたら戦艦大和で海の鉄屑です。
お礼
難解なお話でした。よく理解できないですみません。
お礼
確かに原理は似ていますが、ヒモクルリンの場合は柔らかなひものねじれを利用しているところが新しいと思います。すべての発明は主婦に限らず先行する誰かのマネというのは原理的なものではないかと思います。ご教示ありがとうございます。