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生命保険のリビングニーズ特約について

現在、49歳 会社員です。 団信付 住宅ローン返済中です(69歳完了予定) 家族構成 妻49歳、子20歳、子16歳 保険状況 私の保障 終身保険1700万円(払済)+県民共済総合2型+医療保険3000円/日(先進医療付) 妻の保障 定期保険2300万円+県民共済2型+医療保険3000円/日(先進医療付) この度、妻の定期保険がリビングニーズ特約に対応していないことが判明し、 解約して、オリックス生命のファインセーブ75歳満期(保険金500万円)に加入しようと考えております。 今までは、子供のために親のどちらかが死亡した場合でも、最低限の生活と教育が得られるようにと考えて保険を購入してきましたが、下の子供が高校に入学したことにより、考えが変わりつつあります。 私の知人で奥さんが病気を患い、保険の利かない治療のため、1ヶ月20万円の治療費を支払っている状況を聞き、リビングニーズの必要性を感じております。(6ヶ月以内の余命宣告が必要ですが。。) そこで、リビングニーズを目的とした終身保険の必要性、満期年齢、保険金額について、アドバイスを頂けたら幸いです。

みんなの回答

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

リビングニーズ特約だけを後から中途付加できる 場合も多いので、確かめてはいかがですか。

  • k63366336
  • ベストアンサー率38% (104/272)
回答No.1

素人の爺です。 「本当に役に立つ保険」は終身保険のみです。 諸外国、特に欧米は保険と言えば「終身保険」などが中心で「掛け捨ての保険」には基本的に見向きもしません。 ですので、欧米では「有利な終身」保険等の加入のために、お金、「コンサルティング料金」を支払うことが一般的です。FP・保険勧誘員(ファイナンシャルプランナー)の社会的な地位もかなりなものがあります。 また欧米と日本では保険に支払う総保険料はほぼ同等といわれています。 違うのは最後に手にする死亡保証金です。 日本人の終身保険の金額は平均200万前後といわれていますが、欧米では軽く1000万は超えると推察しています。これは欧米では、基本的には「夢のような死亡保証金・・・3000万~4000万」などは最初から考えないからだと言われています。 また世帯主と言う概念もありませんので基本的に保険金額についても「男女平等」です。 ・・・話が横道にずれましたが・・・ 終身保険には文字どおり「終身にわたって」保障されています。 これに対して「定期保険」はその期間だけです。 定期付終身保険にリビングニーズが付いていても、定期の部分が60歳満了である場合、59歳で残り余命6ヶ月と判定されても現実にはリビングニーズは出ないでしょう。その点終身保険の方が出る可能性は大です。 また終身保険で65歳以上で「要介護4以上」の場合、死亡保証金が支払われ保険が終了する、無料の特約のある保険会社もあります。ナーシングニーズと呼ばれています。

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