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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:保険の見直しを検討しています。)

医療保険の見直しを検討中-共済と民間どちらが良い?

このQ&Aのポイント
  • 夫婦の医療保険の見直しを考えています。現在加入している保険の内容や共済のメリット・デメリットについて検討中です。共済は65歳までの保障があり、割戻金もあるが、入院保障は少ないです。一方、民間の医療保険は払い続ける限り保障が続きますが、先進医療の限度額が異なります。保険料も考慮しつつ、どちらが自分たちにとって良い選択肢なのか迷っています。
  • 共済は入院保障が少ないため、民間か道民共済に加入したいと考えています。ただ、共済のメリットとして死亡保障があり、割戻金も支払われます。一方、民間の医療保険は終身で保障が続きますが、共済に比べて入院保障が少ないです。退職金や貯蓄がある場合には、医療保険の必要性が減るとも言われています。現在の保険料も考慮しながら、将来の状況を見据えて見直しを検討しています。
  • 2年前に保険の見直しを考えた際、ファイナンシャルプランナーの提案により、共済から民間の医療保険に変えましたが、今思えばその提案に流された感があります。退職金や貯蓄がある場合には医療保険の必要性が減るとも言われており、現在の保険料も多いと感じています。専門家のアドバイスを参考にしつつ、良い選択をしたいと考えています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ROMIO_KUN
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回答No.4

まず、病気、ケガを何が何でも蓄えを使わず、保険、共済で補おうとの姿勢を感じます。 確実に、病気、ケガに合いそうだったり病弱なかたであれば有意なのでしょうけど。 収入にもよりますが「ある程度の貯蓄があれば、医療保険の必要はない」の考え方も 必要です。 ファイナンシャルプランナー「終身の入院保障が必要」とは踊らされている感じアリアリです。 私など保険のおばちゃんに「もうあなた様におすすめする保険は無い」と言われています。 勧めてきたらその保険屋さんは悪党です、と言われていますがその悪党に捕まっている様に 感じます。 私も年齢は50を過ぎ同じ様なものですが、もうあまり保険を触る年齢でもないと思います。 書かれている通り共済を辞める程度が一案。 それ以外も少し減らしても、と思いますが無理に工作しなくても他は払えるなら続投!!。 自分が健康で本当に病気になった人に役立っていればと思えばいいのでは。

umibooboo
質問者

お礼

皆さまのご意見を参考に、取り敢えず月8000円も払っている医療保険は、解約しようと思います。 他に何も入っていないわけではないので、その分を貯金して入院した際などに使える様にしたいと思います。 ファイナンシャルプランナーの方に踊らされた感がありありとは、他の人にも指摘されました。 ありがとうございました。

その他の回答 (4)

回答No.5

初めまして私もFPしています。 月30000円の予算があれば、今よりずっと無駄なく、ご夫婦の命も守れる組み合わせができると思います。 死亡保障も収入保障型定期保険なら合理的になります。 伊達市のKさんの例です。本も出版され、約7年間 延命できました。 貯蓄500万円が会っても足りなかったそうです。 古いがん保険はあまり、役に立たない場合が多いです。 1日1万円はどこからでてきたのでしょうか? 北海道は差額ベッドは多くありません。 健康保険に高額療養費制度があります。 会社員なら傷病手当金もあります。 会社によっては付加給付金の制度もあります。 公務員の方も付加給付があります。 そのファイナンシャルプランナーからは説明されたでしょうか? がんの入院治療は減って、抗がん剤による通院治療が増えています。 最近の保険は雁の通院に対して手厚く保障されていますが、10年更新型の特約では将来、 夫婦の特約だけで何万円もする場合があります。 特約保険料が支払えなくなった後にがんになったのでは笑い話にもなりません。 対策方法は一つではありません。 相談者様の詳しい、保険金額もわかりませんし、住宅が持ち家かどうかでも違います。 貯蓄がどれくらいかもわかりません。 ですから、どの保険会社にも遠慮なく書かせていただいております。 参考になれば幸いです。 全くの余談ですが、私の息子も札幌の大学でコンピュータ関係の勉強をしています。 今の大学はお金がかかります。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.3

保険を考える時の基本は、 A保険にするか、B共済にするか…… ではなくて、ご自分の将来の生活を考えたとき、 どんな保障が必要か、ということを考えることです。 例えば、将来の医療費は、すべて預貯金でカバーするというのも 一つの考え方です。 では、いくら用意すれば良いのか? 100万円? 200万円? 300万円? それが、わからないのです。 だから、1人500万円という話も出てくるのです。 夫婦だと1000万円。 一方、医療保険でカバーすると言うことは、 入院給付金日額×入院日数+手術給付金…… ぐらいは、保険でカバーできるということになります。 老後の医療費は安いです。 でも、看病や通院にタクシーを使うなどなど、思わぬ出費も 出てきます。 大部屋の環境が合わずに、個室へ行くということもあります。 (隣の人のいびき、叫び声、排便の匂いが耐えられないなど) つまり、質問者様が、どんな入院生活を考えているのか、 どんな人生プランを持っているのか、 ということが何よりも重要なのです。 そして、そのプランを実現するためには、どんな保障をするのか? 預貯金でカバーするのか、医療保険を使うのか、 それを考えるのです。 医療保険でカバーするとなったら、では、プランに合っている 保険(共済)は何か、ということを「探す」のです。 はじめにA保険かB共済か、という選択肢を持ってくるのは 本末転倒ですよ。

  • yana1945
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回答No.2

私・妻ともにガン家系では無く、両方の3世代では、 脳梗塞系の死亡が断然多い家系です。 傷害保険のウエイトを高く、医療保険は私だけにして、 ガン保険は私:1日3万円の入院費補償で、何時でも止めていい と妻と合意しています。 (前提:子供2とも結婚、自立。自宅:2年前に6千万円で購入。 私が死んだら、4千万円前後で売却し、小さな住まいに移る。 借金:’0’) 先進医療保険の対象の病気が順次保険適用になっており、私の妻は、 10月に手術を受けましたが、健保の高額医療費の支払い限度の 事前申請で、84万円の手術の支払いが、8.9万円でした。 但し、個室料金(妻の場合)10.9万円、食事費が 1食260円X3食(1日だけ点滴で食べず)X8日、 家族の見舞い交通費、 一番高いのが、寝間着等病院に居る間の衣服 18.9万円 等、保険でカバーしてくれない部分の補償が厚い保険が これから重要になります。

回答No.1

  医療保険 8000円 これが最大の無駄ですね。 8.000円×12か月=96,000円 保証は入院(5日目まで25000円、6日目~5000円) (96,000-50,000)÷5,000=9 つまり、毎年11日間入院して支払いと給付がトントン そんなに入院しますか? 更に、高額医療費の補助制度があるので収入が少なければ1カ月80,000円を超える出費は無いです、ただし給付までに時間差があるので給付までの2か月程を支払える貯金があれば問題ないです。