- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:確定申告について教えてください。)
確定申告について教えてください
このQ&Aのポイント
- 今年の収益を確保できるか不安な方への確定申告の方法や備品の申告について解説します。
- 「お手伝い」の収入分の計上や一般・白色・青色申告について分かりやすく説明します。
- 自営業を開始する際の勤務形態や収入計上の適切なタイミングについてご説明します。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
基本的には発生主義のようなので、収入の原因が発生した日、つまり仕事をした日の所得と見なします。つまり今年。 会社員でも年途中で退職して年末調整を受けられない場合は確定申告します。その他の収入も一緒に計算します。白色申告となります。 青色申告にしない限り開業届にさほどの意味はありません。経費があれば経費として控除できますが、開業費用はまだ事業の実態が無い、事業としての収入が無いので難しいかもしれません。繰り延べして任意償却、利益が出た時点での経費参入すればよろしいかと。 自営業としてまともに収入が得られるなら青色の申請を出しておいた方が良いかもしれません。これには期限がありますので、事業開始から何ヶ月も経ってからだと翌年扱いになってしまいます。もちろん帳簿の整備は必須です。
その他の回答 (1)
- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.2
繰り延べできるのは開業経費だけです。開業前の経費分です。 開業届に関係なく、店舗を開いたり売り上げが発生してくれば開業したと見なされると思います。 確定申告は白色と青色しかありません。 事前に申請し、一定の要件を満たせば青色にでき、特別控除65万円を付ける事ができます。 普通の確定申告はみな白色です。
質問者
お礼
そうですよね。開業もしてないのに家賃の何パーセント分とか経費として計上はできないですよね。 再度の回答どうもありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございました。 すみません。無知なのでもう少し教えてください。 >繰り延べして任意償却、利益が出た時点での経費参入すればよろしいかと。 前年にかかった経費を、来年分として計上はできるのですか? 家賃や光熱費などもOKですか? >会社員でも年途中で退職して年末調整を受けられない場合は確定申告します。その他の収入も一緒に計算します。白色申告となります。 昔、会社を辞めたときに税の還付を受けるために確定申告をしたことがあるですが、白色申告というのはこれと同じですか?別の申告用紙とかがあるわけではないのですか?