世界大戦以後、領土問題はひと段落していました。
それが今、暴れているのは
「そのとき決められたものでは納得しない」という輩が現れたからです。
尖閣問題にしても、竹島問題にしても、この国の援助なしで国を運営できるようになってしまったからです。
韓国は、戦後補償を受け取ったにも関わらず
従軍慰安婦を盾にして攻めてくる。
中国は、この国からの借金返済もせずに言いたいこと言ってやりたいことしてる。
韓国も中国も、自己中心痴呆です。
個人的には、「文句言うなら借金返してからにしろ」と言いたいところです。
この国が、海上にある岩一つにこだわるのは
近隣国の動きを見ているからです。
韓国や中国の考え方が昔と変わりなければ、この国も意地張ることは無かったはず。
公海上に有れば、見つけたも勝ち。
もし、その岩が無かったら? 日本の東に中国の土地ができるかも知れない。
そう考えたら、この国は何をすべきか?
お判りでしょう。
無人機を飛ばしてきて、「撃墜は挑発行為とみなす」なんて言ってる国です。
相手できるのは、保育士レベルではないでしょうか。
お礼
ありがとうございます。