• 締切済み

新築戸建を買いたいですが知識もなく

アラサー夫婦で今家賃7万のところで 何とかやっていけてる状況です。 今住んでいる3DKのマンションは 来年12月までの契約で出るつもりで それまでに家を買いたいねと言っています。 できれば4LDKくらい希望しています。 子どもはいませんが将来的には2人ほしいです。 家を買う事は可能でしょうか?? 頭金は500万程度用意できます。 まずどこに相談に行ったらいいかもわからず(汗) ちなみに愛知の知多付近になります。 今気になっているのはゼロキューブという家です。 アドバイスありましたらお願いします。

みんなの回答

  • h_mizuki
  • ベストアンサー率50% (11/22)
回答No.7

今、自宅を新築中です。 可能な限りのお話ですが。 ベストなのは、AFP又はCFP・銀行・不動産会社の三社に相談をかけると良いかと…。 ※FP(ファイナンシャル・プランナー)  日本FP協会が認定する「普通資格」AFPと「上級資格」CFPがあります。  この二種類の資格であれば、継続的に勉強が義務付けられているため、関連知識等も国家資格であるファイナンシャル・プランニング技能検定の1級や2級だけの人よりも信頼度があります。 なお、愛知県の知多付近であれば、愛知支部があります。  https://www.jafp.or.jp/tbb/?hojin_cd=923 探せば無料相談をしている自治体もあります。 ぜひ活用をしてみてはいかがでしょう? 銀行では、借り入れできる限度額。 まず、実際にいくらまで借りられるのかを知ることから始まります。 不動産会社では、実際に購入したい家を探す。 気になった物件は全部回る、という気持ちで挑んでください。 なお、脱ぎ履きしやすい靴で行くのをおすすめします。 あとは「いつまでに契約をする」という期限の厳守。 新築だけでなく中古○年までは妥協する、という気持ちがあると、良い物件に出会えるかと。 ここまでの回答に一切出てこなかったので補足 ・収入印紙代、バカになりません。  (売買金額にもよりますが、2万円は割らないかと…。) ・住民票や印鑑証明書が何通も必要になる。  (市役所に何度も足を運びました。) ・所有権保存登記と抵当権設定登記にかかる、司法書士への支払費用。  (自力登記ならあまりかかりませんが、売買となると……。) ・銀行から言われると思いますが、火災保険の加入費用  (借入期間分を一括でないとNGということが多い。) あまり脅したくないのですが、この4つだけで軽く100万円は覚悟しておいた方がいいです。 (新築建ててる最中の経験談。)

  • kevin1967
  • ベストアンサー率14% (6/42)
回答No.6

費用に関してはこれまでの回答者が書いておられる通り、銀行やFPと相談するべきです。 充実した生活を送るためには余裕のある返済の範囲で予算を建てられるべきです。 家を建てた後は外食も旅行もすべて控えめな生活では楽しくないでしょう。 これもすでに回答に書かれていますが、新築にこだわらず中古+リフォームも視野に入れると良いと思います。 これから電気やガスなどの燃料は高くなるといわれています。 高気密、高断熱の建物で省エネで暮らせる性能を求めた方が良いと思いますよ。 建物の構造がしっかりしている中古ならば断熱材、樹脂でアルゴンガス入りペアガラスの窓、第一種機械換気、防蟻処理、アスファルトシングルの屋根材などで高性能かつ長寿命住宅に変身させることも可能です。 新築にこだわらず出費を抑えて生活を楽しんでください。 ゼロキューブのHPを少し覗いてみましたが、気密などの性能に関しては具体的な数字では書かれていませんでしたのでよくわかりません。 「+ECO AIR」の考え方もうまく機能しないように思われます。あまり換気にこだわりがないかもしれませんが、機械できれいにした空気は直接居室に送り出したほうが良いでしょう。

  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.5

先ずは、銀行かFP等の資金面のことから始める方がお勧めです(資金面の相談先は不動産屋ではない)。先に物件ありきでは無理なローンになったりして、後々困ることになるでしょう。現在十分な貯蓄が無ければ、5年先10年先に目標を定めて頭金を貯蓄するlことから始めます。その間に不動産やローンのことについても勉強出来ますし。家の購入は一朝一夕で出来るものではないですので(多くの貯蓄があって、知識も十分にあれば話は別)。 頭金については物件価格の20~30%以上は最低用意し、ローン残高>家の価値にならないようにしておきます。こうすることによって何かあった時に売却して清算することが可能です。これが逆だと差額を現金で用意しない限り売ることすら出来ませんので、売却の原因が滞納とかであれば困ったことになります。具体的には、抵当権を行使され競売で安値で売られ借金だけが残ろることになります。 この他にいざという時のための貯蓄も必要であり、生活費の半年から1年分程度は常に現金貯蓄で置いておきたいところです。これは目的の決まっている貯蓄とは別であり、家の購入に関係なく必要なものです。これがないと減給や失職、不意の大きな出費に対応出来ずに生活が破綻する可能性がありますので。 借入金額については、収入の20~25%程度までを返済に充て定年までの全期間固定金利で幾ら借りられるかです。これに頭金を足し、諸費用(物件価格の5~10%程度)を引けば購入可能物件価格が出ます。これで買えるかどうかですが、足りなければ頭金を増やすしかないでしょう。また、注文建築であれば最初の予算を伝える時に、実際よりは数百万円少なく伝えておく方が良いかと思います。これは、設計時や建築中に間取り変更や設備、部材を変えたくなることも多く、その時に価格が大きく上がるからです。 上記は収入から計算しましたが、支出は家庭毎に大きく違うため、現在の家賃からの考察も必要でしょう。これよりも数万円少なくないと今と同じ家計状態にはなりません。これは、今まで掛からなかった固定資産税(年10万円~)や修繕費用(10~20年毎に100万円単位)が掛かるようになるからです(毎月掛からない費用は、毎月積み立てるように計上しておくと安心)。現在十分な貯蓄が出来ているのであればそれを元に試算すれば良いですが、これで足りないようであれば更に少ない返済額にしないといけないことになります。 なお、一生に一度しか買えない家計状況なら終の棲家にする必要があります。家は買ってしまえば永久に住めるわけではなく、あくまで消耗品と考えてください。あまり若くして購入すると、将来建て替えの費用が掛かる可能性もあるでしょう。少なくとも完済時、定年時、更には平均寿命程度には築何年になるかは計算しておいた方が良いでしょうね。買い替えるにしても、土地の価格はそんなに変わらないかもしれませんが、30年もすれば建物の価値はほぼ無くなります。この時土地価格は残ると考えられますが、実際は家屋の解体費用分安い売値にしかならないでしょう。 家の購入は費用が桁違いに大きく、住宅ローンは人生を左右する借金です。無理のないローンと十分なリスクヘッジをしておき、無事完済出来るようにしておきましょう。更には、毎月払えるということだけではなく、将来の大きな出費に対しても万全な貯蓄をしておきます。特に、老後資金については定年までに確実貯めておかないといけないお金です。この辺りを考えると、これからの生涯収入を試算し、何に幾ら使うかまでを計算した方が間違いないでしょう。 この辺りを十分吟味し(自分で分からないなら、お金を払ってでもFP等に相談)、それから不動産屋やホームメーカーへ行くことになるでしょうか。資金面がしっかりしていれば、無理のない家造りが出来るかと思いますよ。

tonbibibi
質問者

お礼

ありがとうございます。

回答No.4

>ちなみに愛知の知多付近になります。 可能です。 まずは築10年~20年の中古一戸建てを買いましょう。 土地が広めの物件であれば、そしてその場所が気に入れば、10年後か20年後に新築に建て替えれば良いです。 その場所が気に入らなければ、10年ぐらい住んで買い換えましょう。 無理して新築にこだわるとローンの完済も遠くなり、将来の選択肢が減ってしまうので要注意!!

tonbibibi
質問者

お礼

そうですか。それは考えたことなかったです。

  • titelist1
  • ベストアンサー率25% (712/2750)
回答No.3

家を買うと言う感覚ではなく、まずは土地を手に入れる。その次に家を建てるという風に考えないと希望の家は建ちません。ゼロキューブは一時期人気の出た建物です。建築条件などが付いていたら、希望のものは建てられません。 ゼロキューブはローコスト住宅なので、資金的には可能と思います。

tonbibibi
質問者

お礼

ありがとうございます^^

回答No.2

こんばんは。 相談に行くときに、 1・頭金500万用意出来ること 2・月何万の支払いに収めたいか 3・均等払いかボーナス併用か くらいは最低でも決めて行きましょう。 自ずと予算が決まります。 銀行が貴方方の収入で大体どのくらい貸してくれるかも プロなら目星がつくはずです。 建売を買うのか 土地を買って建てるのか それによって税金も変わってきます。 その辺よく聞くことです。 子供のことを考えると、環境や通園通学まで考えねばなりません。 妥協出来ない点、妥協してもいい点、夫婦で決めておくことです。 子供は本当にお金がかかります。 あまりギリギリいっぱいまでローン負担を大きくしないことをお勧めします。

tonbibibi
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。

回答No.1

53歳 男性 まずは近くの不動産屋に行きましょう 家を買いたいと言えば相談にのってくれます ただ、どこで買うのか、通勤時間はどれ位まで許せるのか、家の近くに何が有ればいいのかなど 生活する上で自分たちが必要な事を調べておかないと、不動産屋に質問された時に困ります スムーズにする為にどんな生活をしたいかを具体的に考えておいた方が良いですよ

tonbibibi
質問者

お礼

近くの不動産屋ですね!調べてみます。ありがとうございました。

関連するQ&A