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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:戸建購入について。)

戸建購入の相場と必要な貯金・頭金について

このQ&Aのポイント
  • 戸建購入について、現在手狭になってきたので新築戸建を考えています。
  • 現在の年収は主人が350万円、私が250万円で共働きです。
  • 近くの相場は新築で3000万円前後で、必要な貯金や頭金について情報を教えていただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

よくある質問なので、ご参考にどうぞ。 ・いくらまで借りられりかではなく、いくらなら返せるかを考える事。 ・返せる額とは年収の20%と、これから働く年数をかけた額が上限。 ・返済は定年までに。年金からの返済は普通、厳しいです。 ・退職金は老後の資金とし、返済のあてにしない。 ・頭金は2割程度。 ・不測の事態に備えて手元には半年間生活できる額を残しておく。 ・ボーナス返済を計画に取り込むとボーナスが削られた場合家計が回らなくなる。 ・ローンと教育資金が重なって最も家計が厳しくなる時期の事も考えておく。 といった事がよく言われています。 貯蓄が無い点や年収から考えると少々厳しいのではないかと思います。

lalaharu
質問者

お礼

わかりやすかったです。ありがとうございました!

その他の回答 (5)

回答No.6

手狭になってきたって・・・・もう高校生なら独立まで10年切ってるでしょ。頭金やっと貯めたら子供独立→落ち着いたライフスタイルになって体力も落ち、広さの分無駄に手がかかると感じる→老後が目前なのによぶんに維持費がかかるのが頭痛い・・・という図式が見えてしまう。 無知っていうかあまりにも目先しか見れてないような。

  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.5

今の家の付近で探すと大体新築で3,000万円前後が相場みたいで、その場合どの程度の貯金または頭金が必要なのでしょうか?> 先ず、家の購入を考えていなくても、生活費の半年から1年分以上は常に現金で置いておかないと安心した生活は遅れないと思います。病気や怪我、減給や失職といった不測の事態にもある程度対応出来るようにしておかないと、生活が即破綻することにもなりかねません。 この上で家の購入となると、これ以外に頭金が必要ですが、最低でも物件価格の20~30%は欲しいところです(この他に諸費用として物件価格の5~10%の現金が必要)。多くの頭金を払うことによってローン残高>家の価値になり難く、いざという時に売却して精算出来ますので。これが出来ない状態だと、差額を現金で用意しないと売ることすら出来ません。 貯蓄どころか借金がある状態ですので、先ずはこの完済を急ぎ上記した余裕資金の貯蓄をしましょう。それから子供に掛かる生活費以外の大きな出費(大学の入学費用や学費等)も十分貯めた上で、頭金の貯蓄でしょうか。ただ、現状で1000万円以上貯めるとなると年数も掛かりますし、旦那さんの定年を考えるともう余裕はないことになります。今でも20年ローン程度でしょうし、老後の資金貯蓄を考えると50才程度までに完済したいところなのです。 ということで非常に厳しい回答になりますが、3000万円というのは非現実的かと思います。物件価格を下げる目的で中古物件を買うにしても、平均寿命まで持つかどうかも問題となるでしょう。これくらいなら払えるだろうという目先のことだけではなく、20年先30年先、更には老後のことまで試算して行動しましょう。でないと、定年後は収入が無くなるので支出を減らすしかなく、年金だけでは生活出来ないというのもありますので。

  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1182/9781)
回答No.4

<出来れば新築戸建を考えています 発想を変えて一戸建ての家を住めればよいというふうにしたら楽になると思いますよ 具体的にはどうするかは気持ち次第ですね 買わなければ一戸建てに住んではいけないなんて聞いたことないですよね 年収を見て見ましたけど無理だと思いますよ,無謀といってもよいのではないでしょうか このぐらいの収入だと,土曜,日曜も当然働いても苦しいというのが現実だと思いますよ まずはどのようなリスクがありどう対応するのか,無理に謝金をする人というのは確かにいます しかしそれらの人は例外なく資産を保有していますよ,ですから無理な年収でもいざとなったら 資産を投げるという感じですかね。

  • yvfr
  • ベストアンサー率17% (144/815)
回答No.3

物件価格の一割くらいはローンに組み込めず現金で支払います それとは別に不測の事態に備えて世帯年収分の預貯金 最低でも一千万円弱は必要でしょう

回答No.2

物を買うのはカネを貯めてからがよろし。家も例外ではありまへんで。 借金は精々10年で返済できる範囲にしておきなはれ。 そな、想定外のことが起きて、資金繰りがきつうなっても、返済期間を20年に延ばしてもらえます。 ぎりぎりの借金をしはった方は、なにかあったら二進も三進も(ニッチモサッチモ)行かなくなりますよってにな。

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