- ベストアンサー
社会福祉士の勉強は。
以前社会福祉士の勉強方法の仕方で質問したものです。あれからワークブックなどを買い本格的に勉強を始めようと思うのですが、過去門を解いてからワークブックを読むほうがいいのでしょうか??あとワークブックは完全に暗記する必要があるのでしょうか?1ページすべてを暗記するのは私にはとても無理なのですが・・・過去問を解き回答の解説も読み分からない時はワークで調べる程度にする勉強にしようと思ってるのですがどうでしょうか??
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
pancrasesaikouさん、こんにちは。 私は第15回を受験した者です。 私の勉強法も、やはり過去問をベースに、わからないところはワークブックや、むしろうちの場合は必携(筒井書房)をひいて、関連用語、ややこしいところは単語カードにして、ひとつずつ覚えていました。六法の補遺(ほい)は出るごとにチェックしていました。 過去問を完璧に近いくらいにマスターしたら、新しい法制度も福祉新聞や厚生労働省、都道府県の福祉関連のホームページ等で確認しておくとよいと思います。 わからない単語や人が出てきても、わかるものの正誤が理解できればそれほど恐れることはありません。 あと、まだまだ先の話ですが、模試は必ず受けましょう。専門学校さんも全国模試も、本番より少し難しく作られているので、これの過去問も手に入れば、解いておくことをお勧めします。
その他の回答 (2)
- shirasei
- ベストアンサー率40% (2/5)
こんばんわ。第16回社会福祉士試験を受験した者です。私の勉強法は過去問を中心に勉強しました。ワークブックは過去問を元に作られています。ワークブックをそのまま覚えるのは結構しんどいと思います。よって過去問を中心に勉強し、参考書としてワークブックを使うことを私はお勧めします。 全部暗記出来ればいいのですが、やはりなかなか難しいと思うので、問題を解いて、間違って、見直して覚えるのがいいと思います。 ちなみに今回16回の問題はかなり難しかったです。ワークブックに全然載っていない人名や語句等、初めて聞くものが多かったです。ですからあまり過去問やワークブックを過信せず、新聞やニュースで最新の情報を得ることも重要だと思います。 試験に合格されることをお祈りします。頑張ってください。
- will-h
- ベストアンサー率36% (64/175)
自分に無理のないペースでされたらどうでしょうか? 個々人にあった方法があると思います. 大学受験はどういう方法でされましたか? それと似た感じで良いんではないでしょうか?