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介護福祉士の過去問集について

こんばんは。もう少し早くから、勉強した方がいいかなと思っていたのですが、何だかんだ5月になってしまいました。しかし、ワークブックなど6月のいつ出るのか分からない為、さすがに不安になってきました。6月から始めたいのですが・・・。ネットなどで、勉強法を調べていると、最初に過去門をやって自分が苦手な分野を知って勉強する。という勉強法を見ました。 そこで、中央法規「2012介護福祉士国家試験過去問解説集 第21回-第23回全問完全解説」か医学評論社「第24回介護福祉士国試対策 '12」のどちらにしようか悩んでます。中央法規は、評判が良いと聞きます。しかし、医学評論社の方が5年分です。24回から範囲が変わるそうなので、過去門をやるのはそこまで意味ないかもしれないですが・・・。 ちなみに、近所の本屋には医学評論の方が置いてなかった為、見比べが出来ません。どちらがオススメですか? ユーキャン通信講座で勉強しようと考えていたのですが、お金の関係で止めました。ワークブックは、ユーキャンか中央法規を考えています。これも、どっちがいいとかありますか? 関係ないかもしれないのですが、教習所に通ってた時、教科書は内容が多すぎて覚えきれず、パソコンと問題集で勉強してました。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.1

焦らなくても良いと思う。 過去問は最新版が出た段階で、 丁寧に勉強していっても十分に対応できる。 介護福祉士の試験問題は。 それ自体の難易度は然程高くない。 尚且つ問題数がそれなりにある。 やったらやった分だけしっかり結果として出しやすい試験。 ただ、難しさがあるのだとしたら。 それは科目が沢山あるという事。 広い知識と整理が求められる試験なんだよね。 尚且つ偏りが許されない試験。 何処かの分野に極端にロスがあってはいけない試験。 厚生労働省指定の基準点が分野別にある。 それをクリアして、尚且つ合格点を取る事が求められる試験。 だからこそ、どの分野でも確実に得点が出来る学力の整理が必要。 法制度の部分は最新版を使う必要がある。 過去問を解いても。 当時は○でも今は×という問題もあるから。 下手に過去問をやると混乱する場合もある。 逆に言えば、毎年変わらずに出題される分野もある。 家政や医学の部分は変わりが無い。 過去問も対策になる。 変わらない部分は早い段階から勉強していっても大丈夫な部分。 そして貴方自身が分野別に見回してみて。 この部分は時間が掛かるなと、この部分は理解に時間を掛ける必要が あるなと。苦手感があるなと。 そう感じた分野から先に始めておくのも大切かもしれない。 一編に横広がりに勉強していくも大変な事だからね。 ユーキャンでも、中央法規でも、成美堂でもどれでも構わない。 選んだテキストで差は付かない。 後はいかにやりこなすか、反復して学習できるか。 貴方の感覚で良いと思う。 やりやすそうなテキストを一つ購入して。 後はとことんやり込んで行くだけ。 それも全体としてバランスよく。 頑張ってね☆

Ms_idiot
質問者

お礼

返事だいぶ遅くなりましたが、ちゃんと勉強したので納得のいく点数も取れ合格出来ました。ありがとうございました。