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文法チェックした上、柔らかい表現お願い

事情説明 うちの会社は中日合弁会社でシャンハイで分公司があり、今回分公司の業務を他社に譲らなければなりません。 1.うちの出資者であるA会社はシャンハイでもB会社を創立した。 2.B会社はうちのお客様です。 3.B会社はうちとの業務をその100%の子会社Cに移してあげたいです。 つまりA会社はうちとB会社の出資者、C会社はB会社の子会社 うちの中国人の上司はその結果に対して不満に出します、通訳として、どうやって正確且つ柔らかく上司の話を訳しますか。 上司の話「本来は業務を取り戻して、シャンハイに出張に行こうと思ったのに、もしもすでに決定になったら、別に出張行っても何も変われないでしょう。B会社との業務はかなりの収益を取れって、失ってしまったら、分公司はどうやっていきていられるんですか,なくなるんですよ。しかも本社の一部分の既存業務も分公司と関連していますが、」 「たとえb会社の要求で、仕方が無いことだとしても、A会社は出資者なので、すこし私たちの立場で考えてくれませんか、こうすれば、パートナーシップの発展にとって有益とはいえないと思います」。 事情と上司の話、どうやってわかりやすく説明できますか? 教えていただけませんか。

みんなの回答

noname#208392
noname#208392
回答No.1

誰に何語で説明するんですか? 柔らかく説明する必要がある、ということから日本語で説明するのだと思いますが、そうなのでしょうか。 また、話の内容から想像するに、日本側の出資会社の日本人が「上海のB社に出張してこい」と言っているのを、あなたの上司が「行って何するんだ?」と聞いている、という状況でしょうか。 そういう前提で、手を入れてみます。 ----- 本来なら、C社に渡すことになっている業務を分公司に取り戻させるために上海に出張しようと思っていましたが、もしこのことが決定されてしまっているのなら、私が出張しても何も変えることができません。 B社との業務は分公司の収益のかなりの部分をしめており、これがなくなったら分公司は存在できません。なくなることになります。付け加えれば、本社の一部分の既存業務も分公司が存在していることでなりたっています。 B社の要求ですから、仕方ないことではあるのでしょうが、A社は我々の会社の出資者でもあるのですから、我々の立場にたって考えていただければ、と思います。これはお互いのパートナーシップの発展にとって有益なことではないでしょうか。 ----- 基本、「です・ます」調に直しただけです。 「柔らかい表現」という依頼に応えることができたとは思いませんが、話の内容を変えるわけにはいきませんから、「です・ます」調に直す以上のことはしませんでした。 ただし、日本語にしたときに、何を指しているのか不明になる部分を最小限に付け加えました。 もっとも、話の全容がわからないので私の想像で付け加えてあります。 あなたは通訳なのですか? もしそうなら、機械的に相手の言っていることを訳せばいいのです。 勝手にわかりやすく説明してはいけません。 それはトラブルのもとになります。 私が通訳するときは(中国語はできませんが)、自分の担当業務に関して通訳する場面しかないので、そういう場合は、相手の言ったことを3倍くらいにして"通訳"することもあります。 しかし、これは、私が一番状況をわかっているし、どうせ最後は私が責任を取らないといけないから、そうしているだけです。 場合によっては、「わざと訳さない」ということも考えます。 あなたが通訳専門だとすれば、その通訳した後の結果に対して責任を取りようがないでしょう?

jseanj
質問者

お礼

丁寧なお答えありがとうございます。事情はあなたの想像通りです。 私は会社のトップ層の秘書を担当しております。 必要な時、中方と日本方の通訳をしております。双方はもめることが多い、雰囲気もいつも堅いですし。 話の内容は少し柔らかく訳せばと思いますが。 一々教えて下さって、ほんとにありがとうございます。感謝します。