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裁判官を訴えた弁護士のその後について

裁判官を提訴した弁護士さんがいたと聞きましたが、それは事実でしょうか。事実でしたらその弁護士さんはその後どうなったのでしょうか。普通に弁護士を続けていけるのでしょうか、裁判で不利になることはないのでしょうか。辞められたということはないのでしょうか。ご存知でしたら教えてください。

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  • key00001
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回答No.2

> 裁判官を提訴した弁護士さんがいたと聞きましたが、それは事実でしょうか。 提訴の事実はありますが、請求棄却か、原告(弁護士)敗訴だったかと思います。 よほど頭に来たのか、あるいは法曹界に一石を投じる目的だったのかは判りませんが、裁判が遅延化したことによる損害を、裁判官に賠償請求すると言う内容だったと記憶。 その弁護士さんは、今も普通にご活躍されてますよ。 まあ法曹界に従事する方々も人間ですから、「アイツだけは許せん!」みたいな人間関係もあるでしょうけど、基本的には法律論で戦う世界で、個人的な怨恨などは、余り持ち込まない世界です。 また、仮に法廷で何らか弊害があるとしても、弁護士の仕事は裁判だけではありませんし、横のつながりもあるので、どうにでもなりますよ。

その他の回答 (1)

  • maiko0318
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回答No.1

弁護士は裁判所に雇われているわけではありません。 やめるのも続けるのも自由です。 弁護士の力量によって裁判結果が変わることはありますが、 裁判官を訴えたから負けるなどということはありえないはなしです。

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