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自宅で発生する不可解な事象について
ちょうど3年前に現在の住居に引っ越しました。千葉市の大規模な戸建建売団地で、南方に深い森が広がる静かで環境の良い場所だと思います。 ところが、引っ越し後3週間ほど経過してから次のような不可解な事象が発生します。 1.両脚、腹、頭内部がじりじりと振動しているような感覚がする ・就寝中以外にも横になったり、ソファで静かにしていると感じることもある ・この感覚で目覚めた後、寝返りを打ったり、寝室を変更すると治まるが、数分程度で再現する ・再現時は、徐々に振動が近づき最高点に達するとそれが保持されるような感覚である 2.「コツ、プチッ」と石ころが壁に当たったような軽い音から、「バン」と壁をたたくような音まで妙な音がする 3.「ウィーン」とモーターが回転しているような音や、「プチ、プチ」とクリック音がする ・耳栓では防げず、直接頭の中で響いている ・就寝中に1.の事象で目覚めた時に聞こえる 4.背がじりじりと太陽光を浴びたような熱感覚を受ける ・西側に背を向けているとこの感覚がする 5.体が不意に収縮する ・就寝中に一瞬の衝撃を覚え、しゃっくりのように腹筋が収縮する 発生時間帯および場所は、当初はすべて深夜~早朝の就寝中の寝室でしたが、1.および2.についてはここ1年くらいは不定期に、それも各居室で発生します。 また、自宅以外(職場、帰省先や旅行先など)では上記の事象は発生しません。 これまでに実施した調査と結果は次のとおりです。 a.ブレーカーを落とし、就寝する→事象は解消しない b.東電による柱上トランスからの電磁波測定→問題なしとのこと c.ハウスメーカーによる定期点検時に家屋調査を依頼→設備上の異常はなし d.振動計による振動自己測定→事象発生中も振動はなし e.業者による低周波音測定→事象発生中も低周波音の成分はなし f.トリフィールドメーター100XEによる電磁波(低周波)自己測定→事象発生中も針は振れず g.高周波3磁界軸電磁波測定器TM-196による電磁波(マイクロ波)自己測定 →通常20mV/m、事象発生時35mV/mを測定するも、有意な差とは考えにくい (携帯電話、電子レンジの方がはるかに高位を示す) h.方位磁針による静磁場の乱れ→事象発生中も針は振れず i.近隣住民へのヒアリング→そのような事象はないとのこと まずは何が原因なのか客観的に把握したいのですが、他に調査すべき項目をアドバイスいただけるでしょうか?医学、工学に精通している方からのアドバイスを希望し ます。 よろしくお願いします。 私はほぼ間違いなく西側隣家に何らかの原因があると考えています。 以下は状況証拠と私の主観なので、参考程度にご覧ください。 あ)入居当時、その隣家しか住人がいなかった(他の区画は建設中、売り出し中だった) い)その隣家が泊まりがけで留守の場合は事象は発生しない う)その隣家に事象の原因に心当たりがないか問合せたところ激高し、その後事象がひどくなった え)e.の調査時、その隣家から何か物を移動する物音が聞こえ、その後一週間程度は事象が発生しなかった ・何らかの機器を使用しており、調査を察知してその機器を移動し一時的に隠匿した可能性がある お)動く物体を検知する防犯グッズを用いて調査したところ、深夜早朝にその隣家でたびたび動きがある ・事象を感じる時間帯とほぼ一致していることから、何らかの行為をもって事象を発生たらしめている可能性がある 上記をもって警察、弁護士に相談しましたが、客観的な証拠が必要だとのことでした。何を示せば客観的な証拠になるのか、皆様のアドバイスを頂けたらと思いますの でよろしくお願いします。
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- foomufoomu
- ベストアンサー率36% (1018/2761)
友人に、一晩泊ってもらい、現象を体験してもらいましょう。 第3者の証言があれば、客観的証拠として通ると思います。(弁護士は、金で雇われた人なので、第3者ではありません)
- titelist1
- ベストアンサー率25% (712/2750)
西側隣家に相談したら何故に激高するのでしょう。私ならば疑いがあるのなら中を全部見せます。測定器の調査で証拠を見つけるのもよいが、見つけられる根拠もないと思います。弁護士に相談しているのなら、まずは弁護士に体感してもらうことです。その後の対応方法は弁護士が考えてくれます。