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お酒を飲むと

私はお酒をどれ程飲んでも ほとんど変わらず失態をしたことも もちろんありません しかしお酒を飲みすぎると 鼻が詰まります 一体何故でしょうか。 友達に言うと笑われます(笑) やっぱりおかしいのでしょうか さらに過度に飲みすぎると歯茎が痛くなります このような症状の方いますか? また原因と改善方法などあるんでしょうか、、

みんなの回答

  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.2

【また原因と改善方法などあるんでしょうか、、】 アルコールの代謝についてはご存知ですか? 最終的には水と、炭酸ガスなりますが、その手前でアセトアルデヒドという物質になる。 アルコールに弱い人は、酒の分解酵素(実は2段階あります)が少ない、あるいはまったくない人もいるわけで、 顔が赤くなりますが、あれは、毛細血管が緩んで拡張するからで、アルコール自体が作用する。 酒に強い人も、コレがまったくないわけでなく、多量のアルコールが全身を駆け巡るなら、 直接的に程度の多少はあれども、アルコールの作用で、顔が最初に赤くなるように、どうも、 顔面に作用性が集中するらしく(コレはセンサー機能としてやはり、人によっては毒ですから、そういう構造なのでしょう) 鼻づまりとして、症状が発現する。 そして、歯茎が痛くなるのは、そこが、既にして、多少とも、歯周病であるということ。 ただ、常々は体の代謝、免疫機能が十分なので、なんとなく、均衡を保っているのが、 アセトアルデヒドがやはり、代謝が早いとはいえ、駆け巡るので、体の弱い部分に’毒’として作用して、 余分な負担をかけるので、免疫が間に合わないからです。 最終的には、アルコールの多飲は呼吸中枢の麻痺です。 麻薬と一緒、あぶないかなぁ・・・から、止まるまでは、実はそれほど量として 隔たってません。 つまりは、呼吸が出来ない、ソレがために、アルコールは少しでも体の外へ出すために、呼気に結構含まれる。 飲酒運転の検知に使われますが。 あなたも、実は、呼吸中枢が、多少とも麻痺しつつあるよということを知らせるために、 アルコールに強い体質の人でも、’鼻づまり’という現象で、気がついたら、’息がとまって’いた・・・・ ということがないように、体のセンサーが出来上がっているとお考えになったほうがいいです。 そして、常習的に、飲みすぎると、’酔い’そのものはなんでもなくても、 アセトアルデヒドが全身に悪さしていることを忘れないように。

120011kana
質問者

お礼

アセトアルデヒド、、 お酒を飲ことによって毛細血管や 麻痺が起こるなんて全く知りませんでした お酒に強いとお思って飲んでても 実はこういった形でサインが出てたんですね これからは頻度や量をきちんと考えて お酒を飲むようにします。 ご回答ありがとうございました。

  • sayapama
  • ベストアンサー率37% (3925/10438)
回答No.1

確かに、アルコールを飲むと鼻が詰まるというのはよく言われていますよ。 その理由には諸説ありますが、アルコールを飲むと、鼻の血管や粘膜に影響を与えるため、詰まりやすくなるという説が多いですね。 また、歯周病や歯槽膿漏の場合は、飲酒で症状が悪化しますので、一度歯科医に診察を受けに行きましょう。 いずれも一般的な体の反応ですので、それほど珍しい事ではありませんよ。 改善策は、耳鼻科と歯科医での定期健診と、何を置いても酒を飲み過ぎない事です。

120011kana
質問者

お礼

よく言われてるんですね! 私の周りでは私だけなのでなんだか安心しました。 歯周病の気があるのも知らなかったので 一度デンタルクリニック行ってみようと思います どうにせよお酒の飲みすぎには注意します。 ご回答ありがとうございました。

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