- 締切済み
酒と友情(笑)
お酒好きのみなさんに質問です。 この前友達から「酒は朋友の~(忘れてしまいました)」と言う様な言葉を聞きました。 その友達は曰く、「お酒を飲むと心の垣根が低くなったり、無くなったりして、本音と本音で語りあえるから、この人の事がもっと知りたい、この人ともっと仲良くなりたいと思ったらお酒を飲みに行くべき。年齢も関係なく良き友になる」だそうです。 その反対で、「お酒を飲めるのに飲まない人は言語道断。飲めない人は悲しいけど、どこまで親友になれるかわからない」と言ってました。 「今の親友を思い浮かべた時、お酒が一緒に見える。お酒を飲みながら多くの事を語り合った時があったからこそ今の友情があるのだ」と。 お酒好きの方、「お酒と友情」(笑)どうですか?お話お聞かせください。 ちなみに私の親友を思い浮かべた時、確かに傍らにお酒が見えます(笑)
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- hirakawa
- ベストアンサー率27% (509/1821)
飲兵衛です。 #1様に一票! その友人の自分勝手な論理ですね。 私は、到底その考え方を、受け入れる事ができません。 酒の力に頼らなければ、本音で語り合えないなんて、淋しい人です。 私の三十年来の大親友には、ウワバミ(ウィスキーボトル一本当たり前)もいますが、下戸ビールをグラスに半分でろれつが回らなくなる)もいます。酒で肝臓をやられて、アルコールを止められているヤツ(当然呑めるけど呑まない)も、アルコールで、アレルギー症状(甘酒で救急車)を起こすヤツもいます。 私見です。 シラフで本音を言えなくて、本物の友情はできるのかな?
そんなのは「飲兵衛のたわごと」巨人が勝ったから祝杯だ~。次の日負けて悔しいからヤケ酒~ってのと同じ理論(酔っ払いに理論など無いと思っていますが)ですよ。 確かに食前酒などで会話も食事も楽しく…ならば理解できます。私も好きです。 「飲めるのに飲まないのは言語道断」というせりふがすべてを語っています。汚い酒飲みの自分勝手な理論です。私はそんな人間は信じません。
お礼
同じことかもしれませんね。有難うございます。
お礼
飲兵衛さんの意見が聞けてよかったです。 シラフで本音が言えないのではなく、とっかかりだそうです。 お酒が入った時しか言えない人もいるかもしれませんが。