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母の日本語について、イライラします。ご意見ください
もうすぐアラフォーの女性です。 独身で実家住まいなので母と一緒に住んでいます。 その母の日本語なのですが、表現力がなく、デニオハ?がない日本語をしゃべるのです (外国人ではありません、母は日本人です) もう65歳なので仕方ないといえば仕方ないのですが、母は高卒なのですが文章もきちんと書けないことが判明して、母から教育は厳しくされてきたのですが、その母が文章もかけないような日本語能力だったのかとショックをうけています。そして母を話をすると必ず論点がずれ、何をはなしているかわからなくなり、イライラします。そして母もイライラきてしまい、怒りっぽいし声もはりあげて怖いです。友人とか会社の同僚とかと話すときは、論点がずれることもないですし、イライラもあまりしません。 昔の方は、日本語能力がこういった方がおおいのですか?それとも母の能力不足なんでしょうか? アスペルガーっていう病気っぽいなと思ったことはあるのですが、とくに病院に通ったこともないですし、そのような診断もされたことはないです。 こういった母との対応は、どうしたらうまくいくのでしょうか?ご意見いただけますと幸いです。 よろしくお願いします。
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- soratobi_cat_d7
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年をとってくると、そんな感じなんだと思います。 わたしの母も自分の話をしだすので、話はよくズレてしまいます。 えーと誰の話?といった感じで 主語もなく話はすぐ飛ぶし 自分が話したいことに話が変わっちゃうので。。 母と話してると姉はイライライライラしてます。 でもどこかに異常があるわけではないし 全然ぼけてもいないし、ゆっくり話していけばちゃんと話も通じるんですが。。 伝えることはシンプルに。。10パーセントとして 90パーセントは、お母さんの話を聞くという感じで話すのがいいと思います。 重要なことは逆にメモなどで置いておくのもいいかもしれません。 自分の可能な範囲で30分でも1時間でも つきあう感じで話すといいかなって思います。 会話がスムーズではないっていうのも 老いなのかもしれません。 人は60歳でまた赤ちゃんに還るって言いますし。。 子どもにかえったお母さんと話してると思って 大目に見てあげてはどうでしょうか。。
言葉尻をとらえて話そうとするからそうなるんだと思います。 お母様の話す内容や言葉より、どんな気持ちや気分で話しているかを察することです。 この話題で母が訴えようとしてる事は何か?何を伝えようとしてるのか?を察してあげること。 そこを的確に捉えてあいづちを打ったり、代弁して「こうだよね」とまとめてあげる作業をしてあげることです。 失礼ですがお母様の話す能力もさることながらあなたの聞く能力が未熟なんだと思いますよ。 少なくとも一緒にイライラするのはやめましょう。 もう良い大人なんだから。 私の母は70代、たしかに最近同じことを繰り返し話したりという事が増えました。 だいたい黙って「うん、うん」と聞いてあげるのですが、だんだんに話がとりとめなくなってきます。 そういう時は「だからこうでしょ」「それはこうなんじゃない?」と結論づけてあげる作業をします。 それに対して母が異論を唱えれば「そうか、じゃあこうなんだね」と整理してあげる。 そもそもとりとめのない話なので「うん、そうかな?」という感じで母も納得します。 お互いに言葉の応酬ばかりじゃ堂々巡りになりお互いにストレスになるのは無理もありませんよ。
お礼
そうなんですけど、いつも買い言葉に売り言葉になってしまいます、反省しています。
- Marluna
- ベストアンサー率16% (217/1310)
結論の出ない話、論点のない話・・・こういうのはどちらかと言えば女性に多いと私は思います。 うちの母の日本語には欠けた点はないですが、「さっきの話はだから一体何?いつ話題変わったの?」とツッコミを入れたい点は共通してます。お聞きの日本語能力に関しては、多分ですが・・・おそらくお母様はあまり本を読んでこられなかったのではありませんか?それなりに本を読み続けてきた人の文章と、そうでない人の文章は、見ただけで違いが明らかです。このサイトを見ていてもわかりますよ。 年齢の問題ではないと思うし、病気とも関係がないと思います。どう対応するか・・・これは難しい。だって、ペースを合わせてはもらえないのでしょう?ならばペースを合わせる一択なんです。ストレス溜まりますよね(笑)でもそれしかないです。私の場合は、付き合える範囲で付き合って、限界を超えた瞬間に相槌も打たなくなり自室に逃げ込みます。そして多少気持ちが復活したらまた話に付き合ってあげる。そしてまた限界を超える・・・その繰り返しです。 疲れるでしょうけど、これも親孝行だと思ってあきらめましょう。いずれは、私たちもそういう立場になるかも知れないのだし。
お礼
親孝行、そうですね。ストレスになるけど我慢も必要ですね。ありがとうございます。
- ange45
- ベストアンサー率26% (118/443)
既婚者女性同世代です。私にはすでに両親2人とも他界していないのですが、私の両親はそのような事がありませんでした が、質問者さんの言いたい気持ちも多少わかります。 仕事ではいわゆるおばさん という(ペアになっているおばさんが丁度65になります)方々が多いですが そうですね。。。全く他人の話が耳に入っていない というか、理解できていないというか。 兎に角、自分の今思った事、頭に浮かんだことを話します。独り事も大きな声で多いし、それを指摘すればとたんに 怒り始めます。自分でもわかっている部分もあるみたいですが、どうにも止められない。 これは主人の母もそうですが、老年期にはいるとという更年期の次のものもあるらしいです。それから、(これは私の職場の おばさんですが)要するに寂しいのです。お母さまは主婦ですよね?何か必要に迫られて仕事など責任のあることをしていま せんね?寂しくて時間があるという方に、私の周りは多いです。 で、子供は娘が多く喧嘩になります。では男の子の家は、というとだんまりです。犬を飼ってあげたという知り合いもいます。 質問者さんがいらいらするのは、いちいち真剣にきかなくてはいけないからですよ。 私はおばさん達には、ふ~ん とかそうなのとか。そうだねといい 受け応えはするけれど、 意見は言わない これが一番です。 でもお母さんを大事にしてあげてくださいね。お母さんは1人ですもの。
お礼
まあ、真剣に対応しようとするから、頭にもくるのかもしれないですね。ご意見ありがとうございます。
- zkxzm4kz
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母親を完璧な人ではないとはすでに認識しているのですから、 会話ではあなたが母親の言いたいことを広く予想して どういう方向へいっても、フォローするという決意で 会話をすることです。 相手の言いたいことをなるべくさえぎることなく話させて そこから真意をくむことはあなたの頭がまだ柔らかいからできること、 親孝行だと思ってやってみてください。
お礼
ありがとうございます。
- meredithmaranz
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子供の学力は母親ではなく、父親に影響するようですよ お母様は多少学習遅滞があったのかもしれませんね 言語能力が劣っていても、ふつうに家事や育児は出来ますので、 障害者として扱われるまでではないようです うちも上の子が学習遅滞、夫がアスペルガーですが、 やはり多少会話が不自由で、筋道を立てて説明しても、 理解できないこともよくありますよ アスペルガーは基本の学力はどちらかというと高い人もあるほどで、 学校の成績は悪く無かったりですが、人との交流でそんな支障が出ます 対応ですが、一度に多くのことを話さないことと、 指示は単純にすることです 情報量が多いのも混乱するようで、たとえばレストランでメニューを 見せると料理を決められません なので「カレーとパスタはどちらが良い?」など、 ある程度、範囲を狭めて案内します そうすれば、てにをはがダメでも単語で答えられるので、 問題がありません
お礼
そうなんです!筋道たてて話しても、あまり理解してくれなくて、、、なんでしょうかね?あの理解力。。。アスペルガー気味なんでしょうか?自分の伝えたいことは怒りながらでも伝えることはできるのに、他人の言葉が理解できない・・・、疲れます。。
あなたがお母さんの日本語能力をああだこうだ言うのはおかしいですよ。 まず、「もう65歳~ないのですが、母は~なのですが、~厳しくされてきたのですが、~」 一文に「なのですが」を3回も使っています。 その後の「そして」の連続。 あまり上手い文章とは言えません。 高齢になると、同じ事を何度も言ったり、急に話がとんだり、頭で考えていることと口から出た言葉が一致しなかったりするものです。 アスペルガーには、言語能力が発達していて成績優秀な人が多いと聞きます。 実のお母さんなのに、ただの老化現象を障害だと決め付けるのは、情が薄いような気もします。 >こういった母との対応は、どうしたらうまくいくのでしょうか あなたがお母さんを低く評価するのをやめて、優しく話を聞いてあげればうまくいくと思います。
お礼
低評価になってしまうのは、ぎゃーぎゃー!怒鳴られたりして感情的になられると、こちらもそういう対応になってしまったりして・・・。ご意見ありがとうございます。
- parts
- ベストアンサー率62% (6366/10151)
親は、自分が苦労したことに対して、子には同じ思いをさせないように教育しますから・・・。 子は、親の心は知りませんし、その苦労を知らずに親からこう教育されたのに、親はと思うことが多いですから、お互いが、冷静に会話を出来ない状況なら、質問の状況になって、当然といえば当然です。 これは、高卒云々の問題ではなく、単純にお互いがどういう経験や理解の中で生きており、それを尊重し合っているかの問題です。 まあ、似たもの親子で怒りっぽく短気なら、そうなるのかもしれません。 私も、比較的短期ですから、分からないことはないですけど。親の死に目などで後悔しないように、生きてください。 個人的な見解を言えば、質問者様は今の自分があることに後悔しているなら、親を責めても良いでしょう。親がそう育てたのは、事実ですから、当然報いとなります。まあ、その場合、双方、家族としての幸せはほど遠いでしょうけど。 そうでなく、今の自分が親より優れているなら、親は尊敬に値します。そこまで、育ててくれた人なのですから、まずはその見地に立って、自分が何故そう育てて貰い、今何故人とコミュニティを築いているかを考えるべきかもしれません。 親が病気であると分かれば、自分が手を挙げたり、喧嘩をすることもないと思うなら、総合病院に一緒に受診し、その可能性を確認すると良いでしょう。一般には、内科、神経内科、心療内科、精神科が妥当ですが、認知などがあるなら脳神経外科で見つかることもあります。 あとは、それがストレスと見るか、それとも幸せと考えるかの問題です。人は、幸せなら、少々何をされても、気にもしない生き物です。しかし、それが不幸であったり、苦痛であったりすれば、すぐに考え方を転換し、ストレスと感じます。 それらを考えたときに重要なのは、如何に自分が正しいかではなく、如何に相手が幸せになることを自分が望み、それを自分の幸せと思うかの問題です。 老いては子に従えということわざがありますけど、実を言えば、老いた時に子に従えるか従えないかは、親が子を、自分より優れていると認めたかそうでないかの違いでもあります。後は、認知症があるかといったところもあるでしょう。 物事は、人と喧嘩をして、または家族と揉めてうまくいくことは決してありません。 質問者様が、例えば主張し、相手は異なる主張をするなら、まずは相手の言い分を聞くこと。 それを徹底的に聞き取った上で、それも分かると同調しつつ、相手に自分の意見を言葉少なげに語ることです。すると、もし自分の考えに、興味を感じる人があれば、それに食いついてきます。 それは、親でも同じです。 まあ、年を取ると、それもなかなか通じませんけど、結果的には自分が、老いて同じ立場になるかもしれませんから・・・。そう考えると、同じように、言い争いをするのが、如何に無意味かが分かるかもしれません。 間違っても、親に不満があるなら、親と同じように対立し、親と同じように不平を言ってはダメです。 親とは違うスタンスで物事を語り、それをお互いの見解として守るべきです。 そうしないと、最終的に自分は親と同じ年寄りになります。 最後に、昔の人の日本語能力が悪いといった発言は避けた方が良いでしょう。 親に対してでもそうですけど、言語能力の否定は、決してその人の関係改善には繋がりません。 何故なら、コミュニケーションを否定することに繋がりますから、相手が怒るのも無理はないでしょう。もしも、それが全くの他人なら・・・質問者様は、そこまで否定しますか? うまくいくためには、その人の立場で、どう見てきたかを考えることです。 質問者様が悪いという訳ではありませんが、質問者様の母親が悪いとしても、揉めてどうかなるものではないでしょう。尚、常に揉める状況は、気をつけてください。認知症などを誘発する恐れもあります。それは、親に限らず、質問者様でもあり得ることです。 まあ、世間では、人を見る目は、決して一つの方向だけであってはなりません。 一方向に切れたり、喧嘩できるのは確かに気を許している証拠であり、楽ですけど、それはある意味、子供であったり、自分がそれを許せる相手だからこそ出来る幸せです。 ただ、親はいつまでも子より優れた羅針盤ではありません。老いれば、考え方も、認識も硬くなりますから・・・。 その辺りを踏まえて行動されることをお奨めします。
お礼
ありがとうございます。
お礼
そうですね。ありがとうございます。