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吉野家、福島で食材生産
吉野家が福島県の休耕地を買い取って、自社の食材を生産するそうですね。多分諸事情で安く入手できたため、コストダウンを計ってのことだと思います。被災地支援の意味もあるのでしょう。 ですが、個人的には放射能が怖くて、行き辛く感じます。 気にしすぎでしょうか。どういう形で安全策を採っているのか、安全性などを確認できるサイトがあれば有難いです。吉野家は大好きで、今後も行きたいので、できれば安全という情報だけを教えていただけると有難いです。
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福島県の人がこれを見たら悲しいでしょうね。 個別の安全策については、吉野家ではなくて農林水産省や厚生労働省のサイトを見てください。対策や実測値が継続して公開されています。 それから、福島県の生協で住民が実際に食べている食物を長期間調査した結果がでています。 <陰膳調査> http://www.fukushima.coop/kagezen/2013.html 県内産の産物を主に使っておられる県民の皆さんの実際の食事を調査した結果です。この結果からは、「食べ物による被曝はまず考えられない」ということになります。ちなみに検出限界は1Bq/kg。 これでも怖いとされるとすると、もう食べられるものはないかな、と思います。
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安全性って普通に考えて分からないですか?・・・・・・・ 倒産覚悟のような事をしますかね?吉野家さんの公式 Webサイトの安全への取り組みは見ました????? サイト内に問い合わせフォームから直接問い合わせて みんですか吉野家さんに・・・・・・・・・・・・・・・。
お礼
企業は企業利益を追求するものですから吉野家自身に聞いても無意味ではないでしょうか。
- miki5951
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福島の人間です。 米でも野菜でも肉でも、しっかり検査してから店頭に出すのです。 そこまで安全性にこだわるのなら、大好きでも、他の牛丼屋さんに行かれた方が良いと思いますよ。
お礼
確かにそうですね(笑) 検査されているのでしたら、少し安心です。
お礼
そうですね、企業ページを確認するより農林水産省や厚生労働省のサイトを見る方がより客観性がありますね。