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保険証の種類どれが一番有利ですか?
会社の健康保険>配偶者の扶養>自分自身の国民健康保険>配偶者以外の扶養>無保険ですか
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質問者が選んだベストアンサー
クレジットカードの審査に保険証の種類は関係有りません。 入会申込書に記入欄があるとしたら、本人確認書類として利用するためだと思います。 そもそも職種や年収については、勤務先や年収を別に書くようになってますので、そちらが審査の項目になります。 もしかして、虚偽の申告をしようとしているなら、既にカードをお持ちのようなのでお持ちのカード等で登録している属性は信用情報機関への照会で参照可能です。 有利も何も事実を書くしかありません。虚偽申告が通ると思っているなら大間違いです。
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- seble
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回答No.1
クレジットカードは関係ないですよね? おおむねそんな感じですが、配偶者と配偶者以外の扶養でも同じです。健康保険に限ればね。 配偶者の扶養だと年金が付きますから、その点では有利です。 また、自身の国保だと保険料がかかりますが、配偶者以外(当然、配偶者でも)の扶養はかかりません。そこの順番は逆にした方がいいですね。 隅をつつけば、会社の健康保険でも、自身が加入すれば、ですね。配偶者の健康保険も扶養に入れるなら会社の健康保険でしょ?
補足
クレジットカードに保険証の種類を書く欄があります。 会社の保険証ということは会社勤めだなってことがすぐわかりますから有利です。 配偶者の扶養は配偶者に安定した収入があるという意味で有利です。 配偶者以外の扶養はクレジットカード自体が配偶者以外に収入があるというのを想定していませんから不利です。 未成年の場合の親の扶養を除きます。 <兄弟の扶養、祖父母の扶養などは家族カードの規約が1親等以内なのでまったくの想定外です>