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トロン復活は?
アメリカの盗聴を逆に利用した商売が出てきています。 http://gigazine.net/news/20131002-mcafee-anti-nsa-gadget/ や、データセンターをドイツにつくる話しなど。 OSでは、LINUXの作成にもNSAがボランティアで参加している。 MSも盗聴には協力的。 などのニュースが流れています。 アメリカでの法律には、口止め法(正確な名前は分かりません。)があるので、 この法律がある限り、ネットワークの世界でのアメリカの信頼はなくなり続けると思っています。 この機会に、トロンがPCのOSとして復活する可能性はあるのでしょうか?
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超漢字というトロンベースのOSならあるんですけどね。 http://www.chokanji.com/ まあトロン自体の開発が終わってるのでPCのOSとして普及することは無いでしょう。 ネットワーク盗聴はTCP/IP(LAN)の通信を横取りするだけで出来てしまうので、 OSを換えてもTCP/IPの様なプロトコルをかえない限りは盗聴はなくなりません。
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- jjon-com
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> この機会に、トロンがPCのOSとして復活する可能性はあるのでしょうか? 可能性はないでしょう。 Linuxはオープンソースですから,NSAの関与が問題ならばそれがないディストリビューションを新たに立てればよいわけで,わざわざTRONを担ぎ出す必要性が薄いですから。 PRISMスキャンダルでスイスのクラウド需要が急増 http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1308/22/news02.html という記事からも読み取れるように, 肝心な点は単にセキュリティ技術の問題ではなく,アメリカの方針に反してでもそれを実現運用して推進していく国家の力だと思います。 私は歴史をよく知らないのですが,日本がそういう形で国際政治のリーダーシップを発揮して成果を示してきたことってあるのでしたっけ。
お礼
ありがとうございます。 たしかに、NSAの関与したようなものは使わないで、自作して ソースコードと一緒に公開すればよいということですね。 乱数も素数も、RSAや楕円曲線暗号も、時間がかかっても、 自作のプログラムで計算すればよいことですからね。 せっかくのチャンスですが、日本は消費税でこの先どうなるか分からない状況ですから 難しいですね。 それにしても、スイス、ドイツは商魂たくましいですね。
- lupin-333333
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そこと、そこがなぜ結びつくか説明しきれていない。と言うより、何の根拠も論拠もないのでしょう。 OSのせいにするのは、アンチXXXX の最も典型的な方法ですね。 ぜんぜん違うのに。話がとびすぎて、わらえるね。 そもそもトロンの失敗は、ビジネスモデルにあり、商売がへただっただけにすぎない。まあ、アホしかいない日本人には到底むりだね。アメリカあたりの学生がとびついたらまだ、可能性があるかもね。
補足
ありがとうございます。 信頼できるOSは、何かと考えました。 バックドアや盗聴の話題があるなかで、信頼できるOSは何でしょうか? アドバイスお願いいたします。
お礼
ありがとうございます。 PCから外へ出すときは規格どおりにして出すので、OSには頼れない部分が大きいですね。 ただひとつの救いは、バイナリデータが送れるので、 アメリカが定めた規格以外の暗号方式や独自の暗号化、 1000ビットくらいのブロック長での暗号化 などで、勝手に、4,5回暗号化してから送信すれば 気休めくらいにはなりそうですね。