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４０代女性の転職について悩んでいます
- ４２歳の未婚の女性で、健康状態が心配です。現在はフリーランスで仕事をしていますが、体力的にきつくなってきたため、正社員への転職を考えています。
- 転職の際には、現在の給料や仕事の特殊性などを考慮しなければなりません。また、地元の会社の正社員口を紹介してもらえる可能性がありますが、通勤や給料などの条件が気になります。
- ４０代の間はバイトを掛け持ちしてお金を貯め、５０代に備えるか、新しい職場への転職を考えるか迷っています。しかし、５０代になった際に体力的な問題があります。自分の体との戦いで疲れ果ててしまった現状に悩んでいます。
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はじめまして。 お仕事のこと、肉体的なこと、お辛いでしょう。 でも、私の母がよく言う言葉ですが、１つずつ解決していく気持ちで、まずはちょっと冷静に。 私も40代で実家で両親と同居していますが、このご時勢、ご両親に「寄生」している。。。なんて 考えないでください。私も同じように両親の元を離れなきゃ、と考えましたが、私は高校を出て 10年間地元を離れ自立し海外生活も送ってきたので、今は両親がケガをした・熱を出した、 そんな時は最低限の応急手当ができるよう勉強し、私が出来ることをして両親とバランスを とって生活しています。 さて、体調の件ですが、抗うつ剤や抗不安薬も服用できないとなると、漢方だけでは辛いですね。 まずは、親身にあなたの病状・体調を聞いてくださる主治医を見つけ、虚弱体質だから薬は無理 ではなく、虚弱体質を改善する手段がないか、そこから探ってみてはいかがでしょう？ 体力をつけようと、虚弱体質の人がジムで水泳なんか急にやったら、動けなくなって当然です。 そのような無理はしないでくださいね。 医療費の補助を受ける申請はしても良いかと思いますが、現在、医療費がかさんで苦しい訳では ないのなら、それは後回しでもいいと思います。そして、障害者手帳をもらうには、現段階では 主治医と相談し、少し待ってみてください。 あなたが、認知症や体にマヒや特定疾病がない場合の障害者手帳は、精神障害者手帳になります。 精神障害者に認定されてしまうと、車は運転できない・今後どこかへ就職するにしても、精神障害者で あるあなたを雇用してくれる所を探さなければいけません。 あなたはフリーランスで働いたり、自分の将来について真剣に考え行動をする「チカラ」のある方です。 今、精神障害者になるのはもったいないです。 収入は下がっても、自分の最低限の生活をまかなえればいい、と考えてみて、虚弱体質改善から 初めてみては？ 全部やって、それでもダメなら行政のちからを借りる手段を選べばいいんです。 私も、前職で痛めた腰が音をあげていますが、介護の仕事へ転職し、腰痛と軽症うつと闘いながら 生きていこうと思っています。 私も地方在住なので、遠方への車通勤のキツさや、求人の少なさは分かるつもりです。 まずは、良い主治医探しから、です。
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- kilakilakanaka
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お礼文、ありがとうございます。 親孝行したい、とのことですが、真の親孝行は、親に何かをしたり買ってあげたりする事よりも あなた自身が、そこそこ幸せで充実した生活を送ることが一番です。 病院は薬を出すことしかできない・どうすればいいか教えて欲しいのに、どうしたいですか？ と聞かれたとの事ですが、うつ病などで医師とのカウンセリングで勘違いしやすいのが このポイントです。 カウンセリングで医師が、あなたに指示したり教えたりすることの基本的内容は 処方した薬に関する様々なことが第一。そして、例えば統合失調症などで日常生活で 何か失敗してしまう・・・などの場合の対処方法などです。 カウンセリングは医師から、あなた自身の選ぶ道などを指示してもらう・教えてもらうものではありません。 医師が、あなたに「どうしたいですか？」と聞くのは、あなたが自分の意思で自分の「チカラ」をもって この先をどう切り開いて行きたいか？という内容を、あなた自身の言葉で表現する＝自分の考えを 自分の意思で決定できるか？＝自分の「チカラ」で意思決定・目標設定をできるようになっているか？ を確認する意味合いもあります。 医師は、あなたの人生指導員ではないので、前にも述べましたが、あなたはフリーランスでも働ける、 虚弱体質かもしれないが、意思決定をしたり実行したりする「チカラ」のある人なので、本来のあなたの 「チカラ」を引き出して欲しいと願って、あなたを見守りながら診察・カウンセリングしているのです。 あなたが主役で、医師と薬は、主役が本来のチカラを発揮し活躍する手伝いをしていると考えてください。 地方都市在住との事ですが、各都道府県に「精神保健福祉センター」があるはずです。 私が住んでいる県には、精神保健福祉センターがあり、精神科医師・精神保健福祉士などが在籍しており 予約制で医師または精神保健福祉士とのカウンセリングが可能です。 私は、最初の３年くらい、外来と精神保健福祉センターでのカウンセリングを併用しました。 そこで、あなたと同じように「なぜ私にどうしたらいいか教えてくれないのか？」と疑問を抱いたとともに、 話の中でよく言われた言葉が「〇〇さんはチカラのある人だから」でした。 チカラって何のチカラの事？それを教えてよー！ と何度思ったか、何度医師やカウンセラーに、何のチカラか 質問したことか。 でも「自分で答えを考えてみて」でした。 そして、その段階の自分から一歩先へ進んだ時、チカラの意味が分かりました。 主治医とカウンセラーに、チカラの意味って・・・と確認したら「正解！それが分かったらどんな壁にぶつかっても 大丈夫！何とかなる！」と、一番嬉しそうだったのが主治医でした。当時の主治医はその時、涙しながら 喜んでくれました。 現在、主治医は４人め。医師も人間ですから診察・カウンセリングのしかたは様々です。 今の主治医は自分の意見（指示・指導ではなく）はどんどん言いますが、基本的にカウンセリングの 主導権は私にあると感じています。自分が何をどうしたいか、それを話したところから主治医との会話が 始まり、必要最低限のアドバイスくらいを主治医がしてくれる。 沢山のことを悩んで、沢山のことを一気に決めようとせず、先を悩んで泣くのではなく、今まず最初に する事から決めて主治医と話し合っていくことです。本当に小さなことから始めればいいんです。 まずは、虚弱体質改善からでいいのでは？ 食に興味を持つとか、薬膳まではいかなくても、体を強くする食材やお料理の勉強をしたり、 あなたが鉢植えでも植物を育てられる環境にあるのなら、何か１つ育ててみてください。 植物は生き物なので、育てているうちにいろいろな事が見えてきます。 体力に負担にならない程度に、お風呂掃除をして自分でお風呂をわかす、気分がホッとする入浴剤を 入れて入浴する。 何も考えず３０分くらいベッドにあをむけになり、ボーッとしてみてください。これは私独自のリラックス方法だと 思っていたら、サッカー日本代表キャプテンの長谷部誠選手もやっているそうです。ボーッとね。 今は、仕事のことも、自分にできる仕事はこの分野。と視界が狭くなっているかも知れませんが 今、食べて通院できる収入があるみたいなので、まずパニック状態を鎮めることが先決。 他のことは、それからでも間に合います。 カリカリしないで一歩ずつ、進みましょう。お互いに。
お礼
重ねてのご返事、ありがとうございました。 仰って下さったこと、確かに、と思います。 薬に頼れないので結局自分でなんとかしていくしかない、と思い、 沢山のことを試して自分でここまでやってきましたが… 欝は薬を飲めば治るというものでもなく、最終的には自分なんだとわかってはいるものの、 その道のりで、薬が使えればもっと早くラクに進めるかもしれないのになと つい、弱気になってしまいます。 でも、やっぱり戻るところは「自分」なんですよね… 精神保健福祉センターを調べてみたところ、私の住む地域にもありました。 今度問い合わせをしてみようと思います。 ボーっとする時間、再発してから一度も無いですね… 体調が悪くて何もできずに横になっていることはよくありましたが、 良いときに敢えてその時間を作ったことがありませんでした。 体調が戻って何かができるようになれば、 あれもこれもなんとかしなければと必死に動こうとしてしまうので。 親身に励まして下さり、貴重なお時間を使って考えて下さって本当にありがとうございます。 ひとつひとつ前へ進んで行こうと思います。
補足
この場をお借りして、お力添えを下さった皆様に改めてお礼を申し上げます。 皆様、暖かく励ましてくださり、本当にありがとうございました。 お忙しい毎日をお過ごしかと思いますが、そんな中、お時間を使って 私の為に親身に考えて下さり、ご返事下さいました、心より感謝しております。 症状がひどく悪化していた時は、病院を何軒も廻り、 それでも返って悪くなっていく毎日の中、 結局は自分でなんとかしていくしかないとわかっていながらも 大きな孤独と絶望感に打ちのめされていました。 でも今回、こうやって皆様の温かいお力添えを頂いて、 やっと一人ではないんだと実感することができました…感謝です。 皆さんに相談にのって頂いて、 今まで焦って狭い視野で同じことをぐるぐると考えていたことが やっと一歩下がって落ち着いて取り組んでいこうと思えるようになりました。 焦って先走らずに、着実に登って行こうと思います。 本当にありがとうございました。 どうぞ皆様も、季節の変わり目、ご無理なさらずにご自愛くださいませ。
- botamoti2525
- ベストアンサー率6% (20/302)
派遣で食いつなぐよりか、正社員で雇っていただける所があるのであれば、そちらで働くのがベターなのではないでしょうか。後は自分の親類からもお金が入ってくるので生きていくのであれば、十分ではないでしょうか。問題は身体面ですよね。こればかりは私もお答えできません。もともと生まれつき体が弱いのもあるのか、体に負担のかからない仕事をしていくしかないのでは？会社にその要求を伝えるのは？
お礼
ご返事ありがとうございました。 私も派遣よりは正社員、と思うのですが… 義兄の会社から頂いているお給料は、私が他所へ就職すれば止まるんです。 働けない間だけ、という前提の元、頂いているので。 なので変に迷ってしまいます。 今頂けているお給料を断って正社員で就職しても、 就職した後にまた鬱が悪化して働けなくなったりしたら…と。 さすがに２回も同じことを（義兄に）頼めません。 親は、今回の再発は本当にひどいものだったので 義兄が（お給料を）出してくれている間は貰っておいて、 あとはパートで仕事をすればいい、 結局無理して体を壊すなら、就職しない方がいい、と言います。 親と一緒に暮らせる間はそれでもいいかもしれませんが、 ５０代になって、ラクをしていたツケが回ってくるような気もします。 義兄の会社のお給料にしがみついてパートを併用して貯金を作るか、 ５０代に備えて転職して、手取り１２万以下で頑張るか。 （５０代になってパート職だけだと手取り１２万も稼げないでしょうし） すみません、書いていて考えすぎて疲れてきました…支離滅裂だったらごめんなさい。 ここ数日、なんだか調子が悪いです。 考えすぎて、ちょっとぶり返しているみたいです。 書いていて気づきましたが、この程度でぶり返していたら 危なくて車通勤なんてできませんね。 明日の朝、お話を頂いている遠方の会社へ公共交通機関を使って行ってみようと思います。 あまりに遠いと感じたら、通うのはやはり無理かもしれません… 夜分にすみません。アドバイスくださって、ありがとうございました。
- yookzw
- ベストアンサー率0% (0/2)
十分な治療をし病気を治してから、ご質問の二択を考えてみたら如何でしょう。考えが変わるかもしれません。じれったくなったり、焦りから自分を痛めつける事はやめて、自分自身を大事にされる事をお勧めします。
お礼
ありがとうございます。 焦っているのはわかっているんですが・・・ 年齢的にも、転職にはすでに遅い年なので、早く決めなければとやっぱり焦ります。 親身になって下さって、感謝します。 欝はさておき、他の方ならどちらを選ばれるかを聞いてみたいのですが、 知人に金額を打ち明けてまで相談することはできかねるので、 ネットで聞いてみようかと思いました。
- yookzw
- ベストアンサー率0% (0/2)
先ほどの者です。 うつ病？何恥じることもない事です。うつ病の患者さん万といますよ。気づいているだけマシですよ。気づいていない方の方が始末に負えないと思います。これが多いのです。自分の性格だと思ってる方もいる。最悪だ！！ うつ病は、我ままではありませんよ。その様に見えてしまいますが、無理に気合で立ち上がろうとして悪循環のスパイラルにはまり、自殺やリストカットなど起こす危険性があります。（これが大変なんだ）気づいているのなら、周囲の人（家族・ドクターなど）とよく話、コントロールできるようになると良いですね。うつ病と言う事であれば、逆にハイテンションの時もあるのではないかと推察します。自分は今どのような状態かを見分ける事ができれば、社会に出た時コントロールできるのではないかと思います。私も重度のうつ病になり三年位い入退院の連続でした。（つらかった）その後も通院してます。一か月に一回ですが、 ４８歳にして転職に成功、元気に働いております。（お陰様で家族・ドクターの協力でここまできました。）まだ若いので必ず良くなりますよ。また一番心配なのは、更年期障害（女性・男性）を患う年齢になってきてる事が心配です。うつ病で更年期障害と同時になったら、ややこしい事になります。ぜひメンタルクリニックにて十分な治療を受けてください。
お礼
重ねてのご返事ありがとうございました。 抗鬱剤が使えないので、薬は飲んでいないんです。 病院に行っても、薬を処方できないとお医者さんは何もできないので・・・ せいぜい漢方薬でしのいでいます。 yookzwさんもご経験なさって、乗り越えられたんですね。 きっととても努力されたんだと思います。私も頑張ります。 ありがとうございます。
- yookzw
- ベストアンサー率0% (0/2)
拝見したところ、単に身体的に弱いのではなく、精神的に弱いのではないかと、お見受けします。 メンタルクリニックに行くことをお勧めします。状態にもよりますが、精神か身体解りませんが、自立支援医療受給者証をもらい、障害者手帳ももらい、障害年金の手続きをし、最低な収入を確保し、自治体にもよりますが、医療費の減免措置をして体を治す事が一番良いと思います。（これは、きつく言いますが、不正受給は厳禁です）国の制度ですので、自治体の障害福祉課で説明を受ければ良いのではないかと思います。私も文章へたくそですが、質問者の文章も支離滅裂、だめと決め込んでの内容と私は思います。（傷つけるつもりはありませんが）ぜひメンタルクリニックに行く事をお勧めします。 アメリカに居住した経験がありますが、メンタルクリニックなんて歯医者に行く程度しか思っていません。昔は、日本だとキチガイ病院みたいな様に思われがちですが、現在の日本のメンタルクリニックに行くと「この人どこが悪いの？」みたいな患者さんが多いですよ。ぜひドクターやカウンセル受けて自立への道を歩んでください。
お礼
ご返事ありがとうございました。 ご指摘の通りです。未成年の頃欝を患い、その後治ったと思って生きていました。 でも、ずっとひきずっていたようです。再発したときは本当にショックでした。 入院は、欝の薬を飲んだところひどい副作用が出たからです。その後薬を変えても 変えてもダメで、結局薬を飲まずにカウンセリングと行動療法のみで ここまで回復しました。医者曰く、私のように薬が使えない人は時々いるそうです。 （体が薬に敏感すぎたり、虚弱体質だったり、体の弱った老人に多いそうです。） 病名をきちんと書かなかったのは、欝のせいにしたくなかったからです。 すみません。ネットでは欝はただの甘えだとかわがまま病だとか 扱われることが多くて・・・ 必死になんとかしたいと頑張っている患者もいるんです。 なんとか自分でここまで社会復帰を果たしたので 次のステップへ進みたいんです。 欝だからといって、働かない言い訳にはならないし、 実際、仕事に通っている方が精神的に拠り所になるので働きたいんです。 家に帰って気持ちが緩んだ途端、動けなくなりますが。 支離滅裂で申し訳ありません。仕事中は、なんというか 「仕事中はこうあるべき」という言動になるのでもうちょっとマシなんですが、 自分のことを話そうとすると感情的になってしまいます。 丁寧なアドバイスをありがとうございました。
お礼
ご返事ありがとうございました。 お優しい言葉に泣けました。すみません、ありがとうございます。 詳しく調べていないのでわかりませんが、 精神障害者の認定は難しいのではないかと思います。 ごく簡単で短時間とはいえど、アルバイトはできるわけですし… 認定されると車が使えなくなるんですね。言われてみれば、当たり前でしょうが… 今は（何かあったら危ないので）なるべく車の運転は控えていますが、 いつか親の介護が始まったとき、車が使えないのは不便ですね。 今回のことで、こんなにも迷惑をかけたのに、 根気よく一生懸命支えてくれている親にせめてもの恩返しをしたいです。 親のことを思うたびに申し訳なさと感謝で涙が出ます…ほんと、泣いてばっかりです。 泣いてたって何も変わらないから何か行動しなきゃと思うんですが。 病院はもう、何軒も回ったのですが、 お医者さんは薬を出すことしかできないので、どうにもならないんでしょうね。 最後に行った精神科では 「色々と経験されて、ご自身でもとても勉強されたようですが、 （今日ここへ来て）何を希望されますか？」と聞かれました。 どうすればいいか教えて欲しいから病院へ来ているのに、逆に質問されてもなぁ、と… 内科でも、検査をしても何も出ないと結局はそこで終わりになってしまいます。 kirakirakanakaさんも、お体が辛いのに頑張っていらっしゃるんですね。 皆さんいろんなことを抱えて頑張っていらっしゃっているんだから 私も頑張ろうといつも思うのですが、どうにも空回りが多いようです。 色々と泣き言ばかり書いてしまって申し訳ありません。 そういえば、私の母も「一つ一つ」とよく言ってくれます。 ついつい、焦って忘れてしまいます。 「まずはちょっと冷静に」仰る通りです。 鬱が再発してから焦りと不安が嵐のように吹き荒れていて、毎日頭の中が嵐みたいです。 冷静になって一つずつ片づけていきたいと思います。