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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:40代女性社員の転職。)

40代女性社員の転職:退職金や残業代、年俸アップなどのメリットとデメリットは?

このQ&Aのポイント
  • 40代女性社員が転職を考える理由として、女子社員を登用しない会社での平社員の立場や管理職の不在が挙げられる。
  • この女性社員がエントリーした新規プロジェクトメンバーの内定が出たが、転職には退職金のない年俸制、残業代の非支給、少ない年間休暇などの悩みがある。
  • 一方で、年俸が現在よりも80万円近く上がり、やりがいのある仕事のチャンスがあるため、40代での転職を考える価値があるか悩んでいる。

質問者が選んだベストアンサー

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  • daizen
  • ベストアンサー率38% (383/1000)
回答No.3

不満が有る無しに拘わらず「対岸の岸は良くみえる」ものです。まして不満が有ると更に良くみえるものです。 80万円の差はサービス残業、と休暇で帳消しですし、年俸制は翌年下がる可能性が有ります。 新規会社での役職者は親会社から来る人で占められるかもしれません。   現在の貴方の不満が解消される保証が有るのなら転職も可と思いますが、記載の要件を対比した限りにおいては「こんなはずでは無かったのに。」となる可能性が強いです。 今までの会社で、開き直ってお局様の地位を築いて独自の権力を発揮された方が良いのではありませんか。        

kana333
質問者

お礼

ご意見ありがとうございます。 >「こんなはずでは無かったのに。」 本当、この言葉だけは吐きたくないので今大いに悩んでます。 今の会社には業務内容や人間関係には悩みはありません。 ただ達成感が持てないのです。 収入に表現されたり、職責等で男性社員のように目に見えるもので現れれば納得もいくのでしょうが、責任や知識や能力のみ必要とされなんら体現されない事に対する不満なのです。 >80万円の差はサービス残業、と休暇で帳消しです そうですよね。 >貴方の不満が解消される保証が有るのなら転職も可 保証ですか…それは行ってみないと判らないですよね。 やりがいだけでは危険な賭けかも知れないですね。 熟考して結論を出す事にします。

その他の回答 (3)

回答No.4

家庭と仕事の両立、難しいところですね。 あなたが50代になってから、お子さんが成人したあとなら まだ勇気が持てることかも、と感じましたが 意外と女性、ということに拘っているのはあなたかもしれませんよ。 >これは個人個人によって違うし女性に限った事ではないと思います。 これは更年期の女性と仕事したことがないと理解できないかも しれませんね(笑) >この考えは長年働いてきた私から見たら前時代的なキャリアウーマンのように思うのです 未だにそういう考えで企業の圧力に耐えている女性は多いんですよ。 熟考、と言う時点でムリかと思いますよ。 自分が言えることは「どうか家庭を大事に」ということですね。

kana333
質問者

お礼

>あなたが50代になってから でも出来るでしょうか? 先の事は判らないけど今出来ないものが50代で… 更年期ねぇ、まぁ先のようで近い話かもしれませんね。 いろんなお話が聞けて行くにせよ留まるにせよ、今の会社のいい点も見なおすことが出来たと思います。 ありがとうございます。

回答No.2

自分が元働いていた企業も同じ、女性の管理職を認めない企業で 結婚した場合は即自主退社を求めるような企業でした。 企業の規模としてはその業界でベスト3に入るほどの大企業、 中身は男尊女卑を公にしないだけで実際は女性に対し 視野の狭い職場でした。 自分はそのような社風が肌に合わず10年勤務で海外へ出て 現在に至るのですが、日本の企業の特色というものはどこも 同じ、ということが分かった次第です。 しかし企業が女性に対しそういう対応をとるには十分な理由が あるということも分かります。 やはり、女性にはある程度の限界があるのですね。 元の職場でも未婚で仕事にのめり込む女性(40代)が多くいましたが 客観的に見ると「惨め」な印象を受けたことを思い出します。 女性として、という立場で仕事・私生活を見た場合、男性に比べ 能力は劣らないにしても他の部分でどうしても劣る部分が仕事に 大きな影響をきたす、ということです。 感情ひとつにしても女性は抑揚が激しい部分があり、身体的なことも 含めると自身を管理することが非常に難しいのではないでしょうか。 女性が仕事に生きる、ということは残業代や休暇に拘るような 甘い考えでは到底ムリが生じる、と思われます。 内定が決まったことは評価されたと思われていいかと思いますが、 転職先でもっと社会的な地位を高めたいと思われるのでしたら No1の方のレスにもあるように、「仕事と結婚」、もしくは 「仕事と心中」するくらいの覚悟は必要ではないでしょうか。

kana333
質問者

お礼

ご意見ありがとうございます。 >レスにもあるように、「仕事と結婚」、もしくは 「仕事と心中」するくらいの覚悟は必要ではないでしょうか この考えは長年働いてきた私から見たら前時代的なキャリアウーマンのように思うのです。 >感情ひとつにしても女性は抑揚が激しい部分があり、身体的なことも含めると自身を管理することが非常に難しい これは個人個人によって違うし女性に限った事ではないと思います。 >女性が仕事に生きる、ということは残業代や休暇に拘るような甘い考えでは到底ムリが生じる、と思われます 女性が…といって一括りにされてるのには?と思いますが現実生活をしていく上で情熱だけでは生活はなり立たないので悩むのですがそういった考えのメンバーも居られると思いますので参考になりました。

  • latour64
  • ベストアンサー率22% (314/1414)
回答No.1

仕事に対する考え方&これからの人生になにを求めるかがポイントだと思います。 残業や休暇日数がきになるような考えの方なら、この転職は絶対に止めたほうがいいでしょう。新規プロジェクトの立ち上げとのことですから、丸1年くらいは無休でも平気、過労死もやむなし的な(無茶な)覚悟がないと後悔すると思います。 ただ、内定がもらえるくらいですから、キャリアは評価されているということでしょう。仕事と結婚するくらいの気持ちで飛び込むなら、やりがいのあると思われる道に進むのもいいと思います。

kana333
質問者

お礼

ご意見ありがとうございます。 >残業や休暇日数がきになるような考えの方なら ご指摘のとおり残業、休暇については私には家庭と受験生の子供がいるからです。 今までwmとして15年子供のことを理由で回りに迷惑をかけたくなくて夫や子供に負担をかけてきました。 受験の時期に伴走してやれないもどかしさや受験は子ども自身の問題と時間が解決すると割り切る気持もある反面、ただこれが年齢的にも最期のチャンスかなと思うとチャレンジしたいという気持があるのです。 どっちつかずは駄目ですね。

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