※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:30代既婚女性です。転職について悩んでいます。)
30代既婚女性の転職について悩んでいます
このQ&Aのポイント
30代既婚女性が転職について悩んでいます。独身時代にCAをしていた経験があり、結婚後は派遣で企業人事・事務所の仕事をしてきました。現在、正社員で働きたいと考えていますが、自身の素質や好きな職種に迷っています。
30歳を超えてから事務職に転職したことに対して自身に自信が持てず、専門的な要素があり友人からも「かたい仕事」と見られることに疲れを感じています。占いで接客業の向いていると言われ、自身の個性を活かす仕事に転職することを考えています。
転職に関して迷っている30代既婚女性です。自身の素質や希望する職種に迷いを感じ、占いで接客業の向いていると言われたことで自信を持てるようになりました。30歳を超えて今更事務職に向いていないと感じており、個性を活かす仕事に転職することを考えています。
独身時代に3年ほどですが、CAをしていました。
結婚退社をし、転勤族の夫なので、どこにいっても小さな会社などで、またはパートでも働けるようにと社会保険労務士の資格を取り、結婚後は派遣で企業人事・事務所(社労士補助)など数社に勤め、現在に至ります。
先日、派遣先の契約期間満了となりました。結婚して7年も子供ができないので、いっそ正社員で働き始めようと探し始め、職種に悩んでいます。
もともと素質がサービス業に適しているのか、接客が好きなのか、事務職には向いてないような気がするのです。
CA時代のふるまいを評価されてか、社内では「よくやってくれている、○○さんのおかげで職場が明るく和やかな雰囲気になった」などよく言われますが、どこに行っても事務のエキスパートにはなれないことを実感し始めました。「事務上」でのきめ細やかさが私にはないのです。
社労士事務所の先生からも「○○さんは第一印象がいいから、営業向きだ。△△さんのような補助の裏方の補助業務は向いてないな。向き不向きがあるから。逆に言うと△△さんのような人は営業はできない。」と言われました。あらためて、そうかもしれない、と30歳過ぎた今更ですが、ようやく気づきました。
しかし自分自身でわかることは、社労士で営業して仕事をとってくるほどの強い根性はない人間ということは確かです。
仕事の評価はわかりませんが、自分自身は接客をしていたころのほうが、気持ちが前向きに明るかったです。事務職についてからは、自分では社労士の仕事はかたいとは思いませんが、少し専門的なところがあるせいか、友人からも「かたい仕事をしてる」的に見られ、そんな色眼鏡で見られることにも疲れを感じ、暗い気持ち。。。なんと言ったらいいのでしょう、「でもせかっく資格持ってるのだからこの道でやっていかなければ」と自分自身に暗示をかけるからさらに暗い気持ちになっているのかもしれません。
30歳過ぎて今更事務職には向いてない、転職(職種を転換)しようと思うのは間違いなのでしょうか。
そう悩んでいるときに、たまたま友人に連れられて占いへ先週行ったら、悩みを打ち明ける前に「あなたお仕事は何なさってるの?」と聞かれ、説明すると、「あら、まったく向いてないわね。個性をつぶしてしまってます。」と言われました。資格のことを話したら、「そんなものは40・50歳過ぎてから活用しても遅くはない。今から40歳過ぎまではあなたらしく生きるために接客業をしたほうがいい。そのほうが明るくなれる。」と言われました。
占いで言われたから迷い始めたわけではないですが、正直自分が悩んでいた、事務職に対するプライドとかプレッシャーが溶け、気持ちが楽になったのは確かです。
占いはあまり信じておらず、励ましてくれるものだと思っているのですが、初対面の人(占い師)に「接客業が向いている」といわれたということは、少なからず第一印象のよさが私の取り得ということはあると思います。それにつづく事務上のきめ細やかさが何年たっても出ない。。。
ならいっそのこと、その第一印象のよさを活かす仕事についたほうが、本来の力を発揮できるのでは?と悩んでます。
長々と申し訳ありません。くだらない悩みかもしれませんが、30代既婚女性の転職について相談にのってください。
よろしくお願いします。
お礼
回答ありがとうございました。 そうですね、シンプルに「自分は何がしたいのか?」を優先して考えてみます。 地味な仕事がしたくて、社労士補助をしていたのですが。。。 「人に評価される事よりも、自分で納得できるものを見つける」素敵なお言葉です。 ご指摘に感謝します。 ありがとうございましたm(_ _)m