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就活「学生生活で頑張ったこと」がない
- 大学3年の就活でよく聞かれる、学生生活での頑張りがないことに困っています。サークルや部活、インターンシップ、ボランティアなどの経験がありませんし、バイトも短期間で辞めてしまいました。最近はカフェでのバイトを始めましたが、何か他に頑張った経験はありません。食品系に就職したいのですが、何かアドバイスを頂けますか?
- 大学3年の就活で、学生生活で頑張った経験がないことに悩んでいます。サークルや部活、インターンシップ、ボランティアといった経験がなく、バイトも何度か辞めてしまった経験があります。最近はカフェでのバイトを再開しましたが、他に何か頑張った経験はありますか?食品系の就職を考えています。
- 大学3年の就活で、学生生活で頑張った経験がないことに悩んでいます。サークルや部活、ボランティアなどの経験がなく、バイトも辞めてしまった経験があります。最近はカフェでのバイトを始めましたが、他に何か頑張った経験はありますか?食品系の就職を目指しているので、アドバイスを頂けますか?
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質問者が選んだベストアンサー
> 三年間節約と上達を兼ねて毎日お弁当を作り続けたくらいですが… それでいいでしょう。 そこには工夫したことや苦労したことがあるはずです。 コスト意識もあったでしょう。 継続するために時間管理も重要だったのでは? 飽きないためには情報交換などもしたはずです。 その経験から学んだことだってあるはずです。 それが、企業分析の結果とマッチングしているなら、それは立派に頑張ったことと言えると思いますよ。
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- Ssddfree
- ベストアンサー率7% (53/756)
>サークルも部活もインターンシップもボランティアもしていません…。 >バイトは何個かしていましたが、数ヶ月で辞めてしまいました。 >最近カフェでまたバイトを始めたくらいです。 なんだかなぁ。そもそも働く事に向いてないんじゃね。
- yasu3gai
- ベストアンサー率54% (96/175)
何度か新入社員の面接をしたことがありますが、ムリに話を繕うとすぐばれます。 他の方が言うように、3年間毎日お弁当を作ったというところを生かすのが良いでしょう。 ただそれを履歴書や自己PRで文章化するだけでは、あまりにもアピール不足。 公務員などは書類審査の時に自己PRの文章がいかに上手いかが重視されますが、一般企業だとそこの内容はあまり気に留めないです。履歴書どれほど良く書いてあっても実際にそれをやらせるとたいしたことがないという人が多いからです。 以前、自己PRをパワーポイントを使いながら説明した応募者がいました。 PC使って営業プレゼンをやりたい。そのためにこういう勉強をしてきた。ということが良く伝わりましたね。 3年のこの時期になってからではチョット遅い気もするが、毎日のお弁当をブログにしてみましょう。 毎日アップすれば1月でもそれなりの量になるから、それをプリントしてみてもらうというのもイイと思いますよ。
- yuklamho
- ベストアンサー率26% (305/1156)
『サークルも部活もインターンシップもボランティアもしていません…。』 私は会社の人事の専門でもない40代のただの研究職の者ですが、全く問題ないと思います。ちょっとアメリカに語学の勉強かワーホリに行ったくらいでアメリカ文化が解ったとか国際感覚が身に付いたとか、部活での苦労話や自慢話をしても社会人の大先輩の会社の人事の人たちからすればチャンチャラおかしいと思います。 『バイトは何個かしていましたが、数ヶ月で辞めてしまいました。最近カフェでまたバイトを始めたくらいです。』 これも一応使えると思います。それぞれのバイトを通して学んだことってあると思います。お金を稼ぐことの大変さとか接客についてとか、辞めた時の理由とか。そういうのを書き出してみてポイントを絞ってまとめてみるとかしたら書けると思います。 『本を読むのと、料理をするのが好きです。強いていえば、自炊というか料理は周りの子より頑張ったと思います。(三年間節約と上達を兼ねて毎日お弁当を作り続けたくらいですが…) 』 読書も内容によっては使えると思うけれど、食品系に就職するのなら料理ネタの方がいいのではないですか。 食品系と言っても、営業職や接客関係の職に就きたいのならバイトネタの方が受けはいいかも。 いずれにしろ、ポイントは苦労してその中から学んだことを謙虚に書くことです。自慢話にしない方がいいです。
- DESTROY11
- ベストアンサー率23% (805/3491)
なにも「学生生活でがんばったこと」に限る必要はありません。 「学生期間中に生活でがんばったこと」でも充分です。 「学生期間中は毎日お弁当を作っていた」のでしたら、そこを膨らませ、多少のハッタリを付加するのがよいでしょう。 あ、「そこを膨らませ、多少のハッタリ」はどんなのか?などと聞かないように。 社会人での仕事には、どこにも正解集はありません。 自分で考え、最適な解を自分で得なければあんりませんので。