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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:県と市が信じられない)
県と市が信じられない
このQ&Aのポイント
- 県と市の建築管理の怠慢により、小学校の内装改修が問題視されている。
- 教室の天井の梁に大きな問題があり、耐震改修の不備も指摘されている。
- 確認した結果、柱の配筋や柱に対する検査が不十分であり、市と県の隠蔽工作が疑われる。
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質問者が選んだベストアンサー
予算が多く取れていない。だから、解体するにしても難しい。議員さんに協力して議会で話し合ってもらって下さい。ただ、危険性があると伝えたという証拠は残しましょう。 こういった場合、喜んでのってくるのが共産党関係ですがね。 それと、貴方が信用出来る方を見つけておくことも大切かな。
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- bettybanana
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回答No.3
予算の都合上、県や市の方針でそうしたものと思いますが、寿命なのでしょうけど、それが通し難い現実があるのでしょうか~。 現状の配筋で、構造計算してみてから、耐震改修(部分的?)時の関係者にお話聞いてみてはいかがでしょうか。 初歩的な検査は、打診検査ですから、定着、中性化や老朽化、配筋の状況なども、原因しらべてみて、問題がありそうならば、別の検査法も試してみると良いですょ。
- y-konsan
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回答No.2
一般的には、長期時、水平時とも中央下端のかぶり厚くらいのコンクリートは、(良くはないけれど)、個人的には許される範囲内かと思います。ただし、構造計算の確認が必要。 これくらいで解体する必要はないと思います。 正規の梁寸法を確保しようとすると、教室の平均天井高さ3.0mを確保しなければならないので、梁を出して天井を少し上げることはよくある方法です。そこまでしなくても、梁部分だけ下地材を切り取れば、納まる場合もあります。
質問者
お礼
アドバイスありがとうございます
お礼
アドバイスありがとうございます、