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社長の方針:収益減少による従業員の解雇を検討
- 現社長は、リーマンショック前の好景気が忘れられず、人材確保に奔走していました。しかし、売り上げは減少し従業員の数は変わらず、また無断退社も行われています。
- 社長は売り上げに対して人件費が多く、スポットの仕事を受けるために高額な職人を雇っています。しかし、売り上げに見合った利益が得られていない状況です。
- 解雇を検討することで年間800万の節約が見込まれますが、社長は費用対効果に関心を持っていないようです。この問題については社労士に相談することが適切です。
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質問者が選んだベストアンサー
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業績の繁閑には波があるので、 今後の業績に見込みがないのであれば、 質問者さんの考えるような人員削減も 確かに必要なんでしょうけど、 それはあくまでも、今現在の短いスパンを 見て考えているだけであって、 長期的な視野に立てば、 いざ景気が持ち直した時のために 特殊な技術を持った職人を抱えておく 必要性を重視しているのでしょう。 >出費が減った分の儲けの一部は 頑張っている社員に還元する予定です 9人の職人さんはとっとと早退して頑張っていない。 となれば、残りの質問者さんを含む事務営業職に 還元したい。ということでしょう。 それって、自分のことだけ考えているのと同義で 動機が不純ですよ。会社の将来のことなんて 全然考えてないじゃないの。 と言われても仕方がないね。 実際、その会社に利益をもたらしているのは、 それらの職人さん達であって、その他の人はおまけ。 これじゃ説得力がないね。 質問者さんが社長で、とはいっても、 職人さんたちをこれ以上、今の条件で 雇っていられない。というのならともかく。 で、肝心の財務的なところはどうなっているのか。 過去に積み上げた利益を吐き出してまで、 職人さんをいつまで抱えていられるのか。 そういうのを考えるのは経営者の仕事なんですけどね。 社長から頼まれてそういうことを考えているならともかく、 自分勝手にそう思っているだけなら余計な仕事です。
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- yasuto07
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いくら、、、こんなもの考えても、、、それをいかに、、結構するのか、、、ケッコウ、、、。そこを考えなければ、、ただの、空論でしょう。 現実に、、無駄を、、無駄なんですけど、、、どうしましょう、、、それは無駄ですね、、、。で終わったら、、意味ないでしょう。 どう、具体化して、、誰がそれを進める、実行するのか、、、。 それがないと、、社長の、乱心、、、。いずれ、乗り合わせた、、タイタニック、、、沈む運命では、、。 あと、全体の給料を下げる、、、のも、必要では、、、40万はないでしょう、、、30万にすれば、、、ぃやなひとは、、やめるかもしれないし、、。給料体系も見直さなきゃね、、できるかな、、、。やっぱ、、最後の一人まで、、甲板に残りますか?。
お礼
ありがとうございます 辞めたい人はやめていただいた方が良いと考えています 残ってくれた人に 少々給料をUPするなど 残ってくれた人がある程度満足できる状況にできれば一番です
お礼
ありがとうございます 私は次期社長です お金の還元は早退をしていますが その中でも頑張ってくれている人に還元したいと考えています 確実に以前のような量の仕事はないと思います 東京オリンピックの仕事関係が増えますが それでも人余りです 腕のいい職人でも 社会性のない人間はいりません 首にしたいと計画中です