• 締切済み

絶対値の定義の説明について

とある本で絶対値の定義の説明に触れていたのですが 学生時代数学自体まともに触れていなかった為 戸惑ってしまいました。 その為、自分自身絶対値の定義を自分なりに噛み砕いたのですが このような理解でよろしいのでしょうか Xの絶対値|X|の定義 X={X(X≧0の場合)   {-X(X<の場合) は ||の中身がX≧0の場合は(X)の式に||の中身を代入 ||の中身がX<0の場合は(-X)の式に||の中身を代入することで 絶対値を求められる 質問とは違うのでしょうが他に思い当たらなかった為 ここに書き込みました。 定義に関しての文は滅茶苦茶であるため理解するのに苦労してしまうかもしれませんが どうかよろしくお願いします

みんなの回答

  • alice_44
  • ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.2

貴方の「定義」は、= の左側を x でなく、|x| に修正すれば、正解。 |x| の意味を決めようというのだからね。

回答No.1

||をはずすとき (X≧0の場合) |X|= X (X<の場合) |X|= -X それだけのことです。

関連するQ&A