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広がりつつある私有財産制度の廃止(実話)いかが?
広がりつつある「私有財産制度」の廃止(実話)いかが? 私には「地球家族」が現実に存在します。特にヨーロッパに多いが、私の心的家族なのです。よって、生きている事自体が楽しい仕事であると同時に「自然な助け合い」だ。そこに「私有財産制度」は存在せず、【マタイ制度】と同じ、全ての財産はみんなのモノ、が成立しています。例えば去年はオランダの弟が「ゲーム機の故障で気落ちしてしまった」ので、私は、ネットショップの「アマゾン(イギリス)」に「弟に新しい機器を5万円位」で買ってあげたら、弟はビックリしたように喜んでおり、彼の幸福量が下がらない作戦は大成功でした。こうして、これと似た様な事が、次々と起こり広がりつつあります。これが可能な根拠として「既に地球は惑星民=社会生命として一体化している」という事実は無視できません。 この惑星民オタマは、この先、さらに「地球全人類の1家族化作戦」を目指しますが、みなさんは、この進んだ私に着いてこられるでしょうか? または、当該作戦は失敗に終わるのでしょうか? 自由なご意見お待ち致します。
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- kurinal
- ベストアンサー率10% (128/1195)
こんばんは。 そもそも「5万円で買ってあげる」というのが、 私有財産を前提としているのでは? また、5万円/年が「小遣い」ならともかく、生活費なのでは、どうですか? (5万円のゲーム機で幸福量が下がらない、は、ともかく「生活」はどうなっているのか) ・・・「現物支給」という表現も、ここ10年?くらい、目にしましたかねえ。
- edfgtredss
- ベストアンサー率16% (6/36)
では、その人の大切な思い出の品を(例えば結婚指輪など)を他人と共有することに疑問などは持たれないのでしょうか。 限りある資源をどのようにして公平に全人類に幸福度が下がらないよう分配できるのでしょうか? 砂漠の真ん中でかき氷が食べたいといってもアマゾンは届けてはくれないでしょう。
お金がなくても人間が生きていける方法を考える必要があります。物々交換が打つ打つ交換にならならないためにお金が発明されたように思います。財産はお金と同じものですか。また財産はどうやって作るのでしょうか。共産主義が結局国単位ではうまくいかなかった理由を考えるのが一番よい方法かもしれないと思います。あなた自身ご自分の財布の中をどのようにやりくりしているのでしょうか。入っているお金だけで何日暮らせますか。全地球を一つの財布と考える手始めになると思います。
- koiprin
- ベストアンサー率23% (72/306)