• 締切済み

息子が放射能遮断に過敏!

中学2年から不登校が続き、現在19歳ですが 今は放射能汚染の恐怖に怯え、植物は海外産、魚は口にしない、外気は入れない 着替無い(着てるものが防御服感覚)、水も海外産・・・徹底してます 魚以外の物は山地がハッキリすれば食べます こんな感じですが何か切っ掛けづくりのヒントがありましたらお願いします 街のクリニックでは親が相談に行くと本人では無いので保険が効きません 15分の問診でも2,3万掛かりますなどなど どんな小さな切っ掛けでもと思っております

みんなの回答

  • bauzoux
  • ベストアンサー率25% (1/4)
回答No.9

立場は違い僕に彼の気持ちは理解できませんが状況的に外出すらしない状態でしょうか・・。 外にははっとするすてきな物が沢山有ります。 毎日当たり前のように見ている空を飛ぶ鳥、蝶々、当たり前だけど当たり前でない自然が作る夕焼け。みんながわざわざ傘を差してぬれないようにしていますが、空からの恵みの雨。 太陽があがる朝の綺麗な風景。精神的健康面で良い物ばかりです。 今起きている放射能問題だけを直視して解決するのではなく、全般的な問題を解決する必要があると思います。 彼は家に出てない何年も、友人と笑顔で会話をしたり、熱い太陽の下で走って汗をかいたり、クラブ活動をしたり、友人と喧嘩をしたり、若い頃に経験する大事な時間を無くして行ってるようですね。 (勝手な想像できつい事をいってすみません) クリニックの件ですが、ご本人様がいかないと問診などが出来ない、加えてお母様はお医者様ではないので、お母様だけでいかれるのはあまり良くないと思います。 お子様が精神科やクリニックにいくのをいやがっているようでしたら、複数の病院に電話をして、状況を伝えてください。良心的な病院は、息子様にどのように声掛けして接して病院まで誘導すればいいか無料で相談にのってくれます。 (私は姉が鬱になり病院を幾つか電話をして、病院への誘導方法について無料でアドバイスを受け姉は受け入れ病院へ現在通院しています。) また所在地によりますが、精神福祉課のような物があり、無料で相談に乗ってくれます。

回答No.8

魚住絹代さんの 『子どもの問題いかに解決するか』という本をおすすめします。

  • komo7220
  • ベストアンサー率55% (721/1294)
回答No.7

不登校が5年間ですか・・・・・・。 主治医は児童精神科の専門医でしょうか? 主たる精神疾患を治療せずに、放射線に関する恐怖感だけに注目しても解決には至らないと思われます。 正直申し上げて、放射線のように測定器で計測可能なものに対する恐怖の方が、対応策があるという意味で対処しやすい問題だとも言えます。 主たる疾患が別にあるのですから、放射線に対する恐怖を抑え込むと、鳥インフルエンザであったり、ダニであったり・・・・・・と、別のものを排除しようとするという恐怖の対象が変化するだけという可能性が高いと思います。 不登校の主たる原因~たとえば発達障害~に対する対応が大切です。 主治医が児童精神科の専門医でない時には、児童精神科の専門医が在籍するような大学病院等の診療を受けて下さい。 19歳では既に児童精神科の診療を受けることができないかもしれませんが、それでも病院内に専門医がいる施設の方が診察が適切に行われるはずです。 経済面では、通院医療費補助を得ていますか?  また、申請によって障害者手帳の取得が可能だと思いますし、取得すれば何らかの助成金が得られます。 20歳を過ぎた時点では、。障害者年金を受給することも考えた方が良いかもしれません。 この意味でも、手続き等をきちんとして下さるような専門医の診療が必須です。 (町のクリニックでも専門医がいるところもありますので、その場合には申し訳ありません。) クリニックには正直に、健康保険が適応できないと、通院が困難であることを申し出て、ご自身がストレスでうつ傾向・不眠・胃腸の不快感などの病的な状態として診療を受けるという方法をお願いしてみましょう。 放射線への対応ですが、食品については、生協や、一部の食品宅配業者は放射線検査を厳密に行っていますし、産地表示も明確です。 そのようなものを利用なされば良いでしょう。 放射線のみの恐怖の方が、たぶん、他の不潔恐怖全般に広がるよりも、本人も家族も楽だと思います。

  • ri-zyu
  • ベストアンサー率30% (184/611)
回答No.6

病名を付けるなら神経症性障害(ノイローゼ)だと思います  あくまでも病名を付けるならですが。 不安症です、誰もが感じる不安を凄く  感じ気にするという事です、その前にパーソナリティ人格障害的な問題を持って  いなかったらですが、家にまだ引きこもっているのですか。。その状態で  病院へ行っても、抑不安剤か抑欝剤を処方されるだけですから、根本的な  解決にはならないのではと思います、カウンセリングが良いかも知れません  或いは併用知る方がいいと思います、病院は病気として対処しますが   カウンセリングは教育的な方面から出てきたものですから、教育的な、側面が有ります      本人が病院へ行けないのなら、往診をしてくれる、町医者がいるのではないですか。。  近所の精神神経科に片っ端から電話をして、事情を説明すれば、来てくれる所も  有ると思います。 心療内科ではなく精神科の方がいいですよ。   下記入はメンタルの保健所です、行政機関です、精神保健福祉士か、週に何回か来る   精神科医者もいますので相談されるのも良いと思います、もちろん相談ですから無料です。   http://www.mh-net.com/other/ichiran3.html   国が認めている精神療法に森田療法、認知行動療法があります、保険適応です   本も出ていますし、ネット上で参考にされるのも、いいのではないでしょうか。

  • rokometto
  • ベストアンサー率14% (853/5988)
回答No.5

人間は生きている以上宇宙から降り注ぐ放射線に24時間さらされてます。 逆に放射線を必要以上に遮断すると普段と環境が激変するので体に異常が起きるという学説も有力ですよ。 そもそももっと危険で有害なものは周りに死ぬほど転がってるし。 タバコなんぞ一本丸呑みしたら人間の致死量になりますから。

  • azmx
  • ベストアンサー率36% (4/11)
回答No.4

おやおや困りましたね。 おそらくその年齢だと、放射線というものを正しく知って怖がっている訳ではないでしょう。 「電磁波が頭に刺さる!」だとか、電磁波云々について恐れおののくという話があるのはご存知ですよね? きっとそんな感じだと思いますよ、時事問題で、怖がるものが電磁波から放射線になっただけの話。 だから放射線に対する正しい知識をつけてもらうのが正攻法なんですよ。 常識で考えるとね。 でもそう話は簡単ではないんですよね。 おそらく不登校という何かしらの問題を抱えた現状で、原子力災害に直面したため、おそらく単純に放射線を怖がっているわけではないと思います。 パッと考えられることとしては、異常により必要以上に恐怖を感じているとか、外に出たくない口実だとか・・・ とりあえず、ちゃんとした裏づけがあって怖がっている訳ではないのは確かです。 放射線の一種である中性子線は、水か厚いコンクリートでしか止められません。 そこまで放射線対策が徹底しているのなら、コンクリートで囲まれた場所にいるか、風呂に沈みっぱなしでいるなどの対策をしていて当然ですから。 そんな対策はとっていませんよね? 早い段階から不登校ということなので、そちらについて原因を探り、対処されるほうがいいと思います。 不登校という症状があって、これにより放射線恐怖が引き起こされていると考えるのが自然でしょうから。 よって相談をされる場合は、放射線の話だけをするのではなく、不登校になり始めた頃の話しの延長とされるとよいかと思います。 さてお金の話ですが、かなりの時間を不登校という期間で埋めておられるものと思います。 このまま多少のお金をケチり続ければ、御子様が成人され、オッサンと呼ばれるような歳になっても現状は変わらないかも知れません。 今まであらゆる形で経費をかけてこられたのかもしれませんが、お金の話をしている場合ではないと思います。 こんな偉そうに申し上げている私は大学生なのですが、親が子育てのノウハウを知らないばかりに私に金銭的なしわ寄せが来て、私自身がストレスで適応障害を発症してしまったことがあります。 だからという訳ではないのですが、必要な場面では十分な費用をかけなければいけないこともあるかと思います。 さて精神科へ通院暦がある私からもう一点お知らせですが、30分程度のカウンセリングで、費用はたったの数千円でした。 もちろん保険は利いておりません。 さすがにこれは安い意味で稀有な例だと思いますが、さすがに15分の問診で数万円は高すぎるかもしれません。 医者を選ぶのが患者の仕事なので、「頑張って探してください」としか申し上げられないのですが、それなりに良心的な値段でそれなりの腕があるクリニックはあると思います。 費用対効果と予算を天秤にかけながら、十分な情報収集をされる必要があるかと思います。 私の拙い文章で上からな書き方になってしまったり、ムッとされる箇所があるかもしれませんが、青二才なりに誠意をこめた文章であることを汲み取っていただけますと幸いです。

回答No.3

どこかの国では、日本製品を水産品を 輸入禁止にしましたが、その国民は、 自国の水産品等をも、拒絶しています。 お子さんは、そうした非科学人種と同じですね。 とりあえず、 放射線計測機を与えて、自身で計測して 確認して貰いませんか。それでも 納得しないのであれば、 心の健康センターか 保健所 を訪れて、相談してみてください。 彼が気になっているのは放射線だけでしょうか。 他にも、遺伝子組み換え食品などを知らずに 食べさせられていたり、防腐剤入りの食品を 摂取しつづけさせられていて、それらが体内に 蓄積されていることなどがあるのですが、 そうしたことは気にならないのでしょうか。 放射線の何が嫌なのかが 明確になっているのでしょうか。 お住まいの地域が不明ですが、 水道の水や水道の水を使ったお母さまの料理に関しては 神経質にならずに、摂取しているのでしょうか。 息子さんの思考には論理の破綻がありますので、それが、 改善へのヒントになるのではないでしょうか。 〈ふろく〉 不登校は、 諦め、我慢、無視、メンドクサイ、ひきこもりetc.と共に 怒りの表現の1つなのですが、息子さんの心の奥の奥に ある怒りの感情の根源が何なのか明確になっていますか。 父母子の関係は、Tの字が望ましく、Iの字は危ういのですが、 質問者さまが過干渉であったとか、お父さまが家庭のことに 無関心で家庭での存在感がなかったということはありませんか。 息子さん、発達障害ということはありませんよね。 できるだけ早期に、息子さんを独立させませんか。 親戚の人たちの力を借りて、自立させませんか。 公立図書館等の資料で、 頑固な人との対応方法をシッカリ研究してみませんか。 早期に、改善するといいですね。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.2

 海外産がどこ産か分かりませんが、中国産なら、農薬、アメリカ産なら、防菌剤、ヨーロッパ産ならチェルノブイリ原発事故時の放射能と、どこで採れたものでも完全に安全などありえません。  年齢からして昔のことは知らないのかもしれませんが、冷戦時代には大気中で原爆実験などが平気で行われていました。  こういったことを教えてあげましょう。ただし、何も口にしなくなってもっとひどい状態になっても責任は負えません。

  • ShowMeHow
  • ベストアンサー率28% (1424/5027)
回答No.1

家でだされるものを食べたくないなら、 自分で稼いで自分で食べるものを買って作ってもらう。 ま、いまさらできるとはおもわないけど、 家から追い出すのが一番。

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