• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:海苔・海藻類の汚染について(放射能))

海苔・海藻類の放射能汚染とは?安全な海苔の産地は?

このQ&Aのポイント
  • 海苔や海藻類、小型魚の放射能汚染について知りたいです。海苔の具体的な検査結果が見つからず、安全な海苔の産地についても知りたいです。
  • 海苔や海藻類、小型魚は放射能の汚染が早めに進むと言われています。海苔の検査結果が不明瞭であり、食べても影響がない産地がどこか知りたいです。
  • 海苔や海藻類、小型魚は放射能の汚染が早いと言われていますが、具体的なデータは見つからず、安全な産地についても知りたいです。有明の海苔は安全でしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • boketa
  • ベストアンサー率16% (38/224)
回答No.1

ノリですが、産地を調べてみたのですが、関東より北の産地は宮城と北海道が有るようですが、北海道産は一般に流通してないようで、宮城は地震による津波被害で壊滅状態ですので、 今流通している物は原発問題が発生する前に収穫、加工されたものですので何も心配する必要が無いでしょう 東京湾産はどうかですが原発事故後魚介類の検査を頻繁に行なっているし異常な報告も出ていないので心配は無いかと思います それでもと言われるなら関東から西、関西方面の方がノリの産地が沢山有りますので通販などで現地の品をお取り寄せが確実かと思います。 ノリの産地 www.nori-japan.com/kisokouza/kiso-main2.html

pianosan
質問者

お礼

ありがとうございました!

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (2)

  • makocyan
  • ベストアンサー率39% (1039/2623)
回答No.3

 一般的に海苔の収穫シーズンは冬場なので、今の時期出回っているものは原発事故前のものと考えていいと思いますよ。また水産庁のモニタリングでは、少なくとも関東以南の海域では海苔以外の海藻類も含めて、現時点で放射性物質は検出限界以下のところが多いです。  したがって、現在出回っている海苔・海藻で、関東以南のものであればまず心配する必要はないと思いますが。

pianosan
質問者

お礼

ありがとうございました!

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.2

確かに海草や海苔は放射性物質を吸収しやすいでしょう。シラスも同じです。 またこれらは単位重量辺りの被ばく量が増えます。 海苔は乾燥させますし、海草も乾燥させるのが主。シラスも多くは干したりしますから、同じ重量では生より量が増える。その分放射性物質の含有割合も増えるわけです。 無知な学者は拡散すると言っていますが、実際には海流に乗って動きますから思ったほど拡散はしません。 もし拡散するなら黒潮とか親潮なんて存在しなくなります。 逆に言えば、比較的沿岸部でとる海草類は海流の直撃を受けなければ被ばく量も少ないという事になります。 シラスもこの海流に入らなければ少なくなります。 果たして被爆ゼロというのはありえるんだろうかと考えます。 今まで何も言われなかっただけで、今は気にしているから見つかるだけです。 これはナイショの情報ですが、実は今回被ばくしていない地域の農業関係者から、汚染が明るみに出るから休耕田の作物を全部刈るようにと言う指示が出ているんだそうです。私の友人がその電話で実家に急遽帰りました。 また某海では一般釣り人の常識で変形魚が多く取れる場所があるんだそうです。 つまり既に日本中が汚染されていると考えても不思議じゃありません。 それに今回際立った「ベント」アレは汚染空気を空気中の放出することによって炉を守るんですから、既に何度汚染空気が出ているか判りませんし。 その測定には今回暴露されたように、汚染結果が出にくいビルの上などにワザワザ検知器を設置したのは明白です。 しかも小さな子供はどこにいますか?ベビーカーや遊ぶのは1mより地上でしょ。 放射線の強さは距離に反比例するというのは地震直後に説明していましたよね。 今怖がっているのは降り注いだ放射性物質の放射能です。つまり地表から出ている。 先日テレビで50cm違えばかなり違うと解説していましたから、今回基準にした1mより低い所にいる小さな子供達は発表より遥かに大きな被ばくを受けると考えられます。 そんな日本中で「すぐに影響が無い」レベルかどうかも判らない環境で安全なものを探すほうが無理だし、安全な時期に収穫されたものがどれほど維持できるかも判りません。 海外では測らないから数値が無いだけですし、別の成分の心配も出てきます。 学者に拠れば「1945年以前の海には人工放射能の被ばくはなかった」といいます。その後は世界中の海に拡散しています。 今回のものでなくても原爆実験が盛んに行なわれていたころの放射能はまだ一部が半減したかどうかでしかないのです。 そして半減すれば安全域に入るというものでもありません。 ということで売っている物を食べる事しかしようがありません。

pianosan
質問者

お礼

ありがとうございました!

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A