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言い得て、妙!

漢詩の解釈について質問です。 躊躇弔古入深叢 衰草迷離戦野風 雲表曾開楼鬱鬱 劫餘渾付麦芃芃 苔封旧瓦鴛翎碧 雨灑残花鶯涙紅 落日烟鐘何処寺 千年往事一声中 最後の「千年の往事一声の中」というような含みのある言葉を解釈し、鑑賞するのも理科の味わいでしょうか?

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回答No.1

こんにちは 関係ないと思います(^^ まえに目にした質問です  浮世何須嗟失馬  虚名久已任呼牛 馬は塞翁が馬を踏まえているのではないかと思います。牛も何かふまえているのでしょうね。漢詩文は古典の文句を踏まえたものが多いです。そういうのに気づいて、その典拠と本文をリンクさせて味わうのに理科の味わいも何もないと思います。 おまけの意見でした(^^ 詩の解釈はほかの人にきいてください。さようなら(^^

awaumi-shiga
質問者

お礼

そうですか。 こんどから理科の味わいなんていう バカな言い方はやめようと思います。ありがとうござうました。