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マートンのタックル
マートンのタックルで物議を醸していますが そもそもキャッチャーがホームベースより前に立っているあの状態で、 タックル以外にどうやってホームを狙うのが正しい方法なのでしょうか?
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あのタイミングだと、マートンはほぼ相川に体当たりするしかありません。 本塁に突入しようとスピ-ドに乗った状態で、どうやって走路を変えろというのでしょう。 あれは相川のポジショニングがすべてです。激突されても文句が言えない守備をしてしまいました。 ホームへの送球が三塁側にそれて捕球したため、マートンの走路を完全に消してしまいましたよね。 体当たりされるのは当然で、止まっている人間が退避動作を取る必要があります。 相川は、下へもぐりみ跳ね上げるなり、回転していなすなりしなければなりませんでした。 捕手は最後の砦である以上、体を張るなら激突は当然あるものと心得るべきですね。
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- tamiemon96
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今回の件に限らず、 (1)ランナーは、きちんと滑り込む(あるいは、回り込む) (2)ベース全体をブロックしていたら、「走塁妨害」で得点を認める。 (3)体当たりしたら、その時点で「アウト」。そして、退場(危険球と同じ意味で) とすべきだと思います。
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ありがとうございます。 あの瞬間の状況でそこまで判断して行動起こせなかったのではないかと思うのですが。
- ゆのじ(@u-jk49)
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あれはタックルではなく、走者に優先されている走路に沿って真っ直ぐに走り込んだだけ。自分の弱点でもある腹部を相手にぶつけていくタックルなどというものはない。 いずれにせよ、ああいうのは捕手のパフォーマンス。捕手は、ホームベースの一角を空けておかなければならないことを承知している。が、一方で、一角を空けることで得点を許してしまった時、投手は勿論、味方ベンチの信頼を大いに損なう。そこで、ああいうパフォーマンスをするほか無いということ。捕手というポジションの難しさがそこにある。
お礼
ありがとうございます。 難しいですよね。 だから見てる外野が文句言うことではないと思ったのですが。
- norikhaki
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本塁後方に滑り込みながら回り込む。 というのが日本式野球。 突っ立ってるキャッチャーを吹っ飛ばすというのが アメリカ式。
お礼
ありがとうございます。 あの場合滑り込む余裕などなかったと思います。 ぶつかるかあきらめて止まるかのどちらになるのではないかと。
お礼
ありがとうございます。 私も同じ考えだったので質問しました。 ヤフコメ等でもかなりたたかれていたので。