締切済み

土地の購入について

2013/09/11 20:43

新築を建てたく、土地を探している状態です。予算内、水災害がない、静かな場所、庭が確保できる、車2台分の場所がある。これだけ希望を叶えている土地は初めてでした。ただ、北西角地、北西に隅切りがあります。道幅は4mはあります。日当たりを心配しておりましたか、図面を描いてもらうと、南側のお家から塀まで1m、塀から当方の家まで4m確保でき、5mあるため光の問題はなくなりました。ただ、北西に欠けがあると主人が病気になるなどきいたため、心配しております。また、北東、鬼門の位置に風呂があります。土地は38坪、家の坪数が29坪のため、間取りの変更は厳しいかなとは思いますが、掛け合ってみようかと思います！主人 1981年12月12日生私、妻1985年7月28日生結婚2012年9月29日子供はなし将来的に2人希望風水、地相、家相、購入時期、ご存知の方、改善すべき所や、やはり購入すべきではない、体験談など、何でも構いませんので、ご意見いただけたらと思います。よろしくお願いします。

momohira117
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新築一戸建て
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homekotoba
ベストアンサー率45% (35/77)

2013/09/12 11:24 回答No.5

玄空飛星の風水で見てもらうといいってアドバイスもらっていませんか？物理学者の叔父の新築で最近これでアドバイスしました。

86tarou
ベストアンサー率40% (5093/12700)

2013/09/12 10:01 回答No.4

風水、地相、家相…＞気にする人はしますし何かあった時にそのせいにする人もいますが、それがどこまで信用出来るものでしょうか？周りにそういう家があるとかなら話は別ですが…（十分なサンプル数で、その殆どの家に不幸が訪れるとか）。購入時期＞その土地が人気があるとか、割安であるなら即買わないと他の人に買われてしまいます。不動産は一品もので、早い者勝ちなのですから。良い物件は、広告に載る前に売れてしまうのが普通ですし。希望の条件が整っているなら、変な迷信みたいなことは信用しないことです。それによって希望でない間取りにして、使い勝手が悪くなったりストレスが溜まっては本末転倒になるかもしれませんよ。風水、地相、家相なんかより、きにするのは地盤の方ですよ。この辺りはしっかりしておかないと、不同沈下等将来困ることになるかもしれませんので。それでも、どうしても気になるなら購入しないことをお勧めします。広さや間取り、環境等より風水、地相、家相を優先したいという人も当然居ますので。買ってからずっと気にして、何かあればそのせいにして気を病む人すら居ます。

masa180828
ベストアンサー率28% (10/35)

2013/09/12 09:25 回答No.3

いい土地が見つかりよかったですね。ただ一つ確認した方がよろしいかも？＞日当たりを心配しておりましたか、図面を描いてもらうと、　南側のお家から塀まで1m、　塀から当方の家まで4m確保でき、　5mあるため光の問題はなくなりました。　太陽が一番低い冬至を基本に考えられた方がいいと思います。　南側のお宅の建物（２階部分）の北の端から最低８ｍなければ室内への日当たりは望めません。　冬の一番日光が必要な時に５ｍでは無理と思います。　設計士さんに確認された方がいいと思います。　西からの日当たりは、冬はまだしも夏は窓がない方がベストです。　後予算もあると思いますが一生の買い物です。　土地はやはり南向きがベスト。　中古建物が売りに出るのは大抵が北向き、西向きの建物です。　この物件でないとだめなら仕方がないですがね・・・・・　たとえ南向きでも、その南に大きな空き地がある場合も要注意です。　大きな建物が建つ可能性があるからです。　風水・家相などは考え方次第と思っています。　『人生はあざなう縄のごとし』とは思いませんか？　何か悪いことが起きた時に家相・風水のせいにしたくなるのが人情。　いい巡り合いを祈ります。

something2013
ベストアンサー率54% (90/164)

2013/09/11 23:38 回答No.2

基本的に、風水は信用していません。それでも、風水を気にされる施主の住宅の設計をさせて頂いたことがあります。計画案を作成して、その道で非常に高名な方のところに施主と計画案を持参しました。その計画案を作成するに当たり、基本的な風水の考え方は、クリヤーするようにしました。それでも、何点か留意点があり、その事の確認も含んでいました。結果は、そのままの計画案で、了承が出ました。鬼門も話題になり、鬼門封じに植栽の指示を受けた記憶があります。私は、今でも風水は全く信じて居りませんが、風水上、単純にダメ、と言うのではなく、それに対抗する鬼門封じ、と言う対策がある以上、もしその土地が理想的であれば、風水上の対策もあるのではないか、と思います。信じている方に意味が無い、と申し上げるのも失礼ですが、風水には根拠がありません。少なくとも、現代に於いては意味を失って居る、と思います。風水の本来の意味は、大昔、日照の当たらない北西方向に水回りを配置すると常に湿気を帯び、乾燥しないので、食中毒、赤痢等の、細菌繁殖にあるとの印象を持っています。しかし、それらは現代に於いては全く意味を持っていません。風呂に於いても、北西は常に冷え込み、脳卒中の危険性が高かったでしょうが現代では十分な断熱材の使用で、少なくとも方位的なデメリットは克服できます。風水は中国に於いて盛んですが、中国の気候と日本の気候は全く異なりますし日本国内に於いても、北海道と沖縄では全く異なります。それを一律に規定する自体が無理があります。また、色で運気を上げると言いますが、日本国中風水を信じて、同じ色で室内を染めたとして、誰が不幸に、貧乏になるのでしょうか？幸福と言うのは不幸が存在しないと認識出来ません。金持ちも貧乏があっての金持ちです。子供騙しですが、光は闇が存在しないと認識できないのです。この辺りに風水の限界を感じます。それでも、気になることは気になりますので、やはりその道のプロ？にご相談されたら、と思います。教科書？通り、知っている風水の知識のみで判断するのは後悔のもと、だと思います。鬼門封じの考え方が有ることを忘れないでください。それと、一点、土地条件に地質（地盤）が抜けています。とても大切なので、ご確認ください。