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ものすごくいい物件（新築で安いなど）は 話が出たと同時に押さえて 以前から「いい物件が出たら教えてね」っていうお客さんに連絡したりするでしょうけど その時に特に求めているお客さんがいなければ 情報誌に乗せると思います。 より多くのお客さんの目に触れて早く売れたほうがいいからです。 地域にしかお客がいないということもないと思います。 地域に居なければより広い範囲に広告を出しますからね。 売りたい、貸したい側の都合と 買いたい、借りたい側のタイミングが必ずしも合うとは限りません。 オーナー側が急いでいなければオーナー側が条件のいい人にしか紹介しないでほしいなどという場合は 掘り出し物ですよと言うことにして取っておく可能性はあります。 ただ、情報に乗せて反映されて、それを見たお客から連絡が来るまでには 多少の時間が掛かります。 その間に直接店舗へ足を運んだ人のほうが当然物件へたどり着くまでの時間は短く 良いものほど早く売れるのは当然ですので情報だけに頼らず実際に店舗などへ足を運んだほうが 有効なのは言うまでもありません。
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- KoalaGold
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一般の買い手だけではなく投資家が広告を出す前に口コミで査定します。 物件が出ると広告や写真を取る以前に情報だけが一人歩きを始め、常連客に連絡が行きます。 真剣に探しているなら雑誌やサイトに出る以前の連絡をもらえるよう、各不動産店舗のメールリストに登録しておくといいでしょう。 あちらとしては売れればいいのであって、待てば待つ程高くなるという可能性もないので、買い手がつけばそれで商談成立です。 一通りお目通りをして買い手がつかない物がsuumoなどに載ります。ペットショップと同じです。
- titelist1
- ベストアンサー率25% (712/2750)
私も売れ残りと思います。しかし、値切りの対象物件で安く買えることになります。 優良物件は一般公開されずに、不動産屋が仲間内で買ってしまいます。売主が不動産売却を不動産屋に持ち込むと不動産業の情報検索サイト（ＲＡＩＮＳ）に乗せられます。この時点で一般の不動産屋も特定の客に良い物件を紹介します。そこで、良い物件は売れてしまいます。1週間後に一般公開され、地元の人達が見学したりして買うことになります。いよいよ売れなくなるとネットに出てきます。それがスーモやヤフー不動産やＨＯＭＥＳなのです。
