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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ふじさん)

ふじさん対藤さんのイントネーションの違いとは?

このQ&Aのポイント
  • 「ふじさん」と「富士山」と「藤さん」のイントネーションは異なりますか?家族に指摘されて不安になっています。
  • 「板東英二」と「バンドウイルカ」の「ばんどう」の部分のイントネーションについて疑問です。テレビでの発音には違いがあるのでしょうか?
  • 京都の「おたべ」の発音について教えてください。地元出身ではないため、自信がありません。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#224207
noname#224207
回答No.3

N02です  わざわざお礼を記入して頂きありがとうございます。 お話の御様子ですと、高津や枚方などの大阪と京都との隣接地にお住まいのようですが、 地元の人に言わせると、大阪の近辺は、京都、大阪、神戸で大きく違うのだそうです。 大阪にいた頃、神戸の方とのお付き合いが多かったことから、覚えたての怪しげな関西弁で大阪の人と話をしていたら「あんさん、神戸でっか」と言われました。 更に、同じ大阪でも摂河泉(摂津、河内、泉)と大阪湾沿いに三分割されるようです。 河内は言葉が荒いと言われます。 とにかく、関東地区から関西以西に移住するとイントネーションに悩まされます。 橋、箸、端などのような、二音の単語は苦労します。(意味をとっちがえられます) まぁ~多勢に無勢ですから「郷に入れば郷にしたがえ」で、こっちが真似をする方が波風が立たないでしょう。 慣れるまでは、食べるはし、渡るはし、山のふじ、花のふじ等と前置詞を付けて話すといいでしょう。

HikowanG
質問者

お礼

ありがとうございます。 生まれ育ったのが名古屋と三河で、他府県の方に言わせると「怒ったような物言い」と言われます。 その後、静岡、三重などを点々として、嫁さんの故郷の京都・滋賀の近辺に落ち着きました。 この近辺では「おおきに」(ありがとう)、「こうていや~」(買ってください)など、柔らかな物言いですが、嫁さんは学生時代は大阪の下町で暮らしており、大阪弁丸出し大阪のおばちゃんですが、義弟達は逆に優しげな言葉です。 わが家の子どもたちも生意気盛りには名古屋弁・三河弁混じりの私の言葉に「お父さんはいつも命令口調だ」と反発されることしばしばでした。 家庭内でも多勢に無勢です。

その他の回答 (2)

noname#224207
noname#224207
回答No.2

イントネーションは地方によって異なります。場合によっては同じ県内でも違うことがあります。 大まかにには関西以西及び日本海側と関東周辺とでは、イントネーションが逆になることが多いです。 京都の文化が日本海沿いに伝播した影響です。 NHKのアナウンサー言葉が標準という訳でもありません。 >もともと地元出身ではないので、この近辺の方々とはしゃべり方が異なり、なんだか自信がなくなってきました。 誰でも育った地方を離れるとこうなります。気にしない気にしない!! 地元に溶け込む一番の早道はイントネーションを真似することです。 関東地方のイントネーションは、非常に硬く、あらたまったように聞こえるようです。 九州弁が主流の会社に入ってしばらくして、「いい加減遠慮していないで普通にしゃべったらどうか」と九州弁で言われました。 >ふじさんは「富士山」は「ふ」を強めに発音して・・・・合っていますか? 今お住まいの地方次第です。

HikowanG
質問者

お礼

ありがとうございます。 そういえば友人が長崎で開業しており、九州弁を意図的に使うようにしているようですが、長崎と福岡では近接地域でも言葉が異なりますし、うちの近所でも京都弁に近い地域と大阪弁に近い地域と様々です。 難しいです。

回答No.1

富士山→ 藤↑さん

HikowanG
質問者

お礼

いつも恐縮です。 質問した後、自分で発音していたら混乱してきました。 富士山も「富」を上げて「士山」を下げ気味に発音するときと、そのまま平坦に発音するときもあり、私一人でもいろいろやっていることに気が付きました。 難しいです。