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私は捕手の出身ですから書きますが、当時の私のいたチームの監督と助監督は背の高い190cm、188cmの二人を投手に指名し、185cmの私は足も速いのにも関わらず捕手にされました。 練習ではサイド、クオーターでも投げれましたので打撃投手をしましたが、打撃捕手やブルペン捕手がなよなよでは遣り難い点は否めません。私も学生時代は痩せた捕手でしたが自転車通学をせずに数駅手前の駅から走る様に心掛け、実際にやりました。その結果が全ポジションを守るとはこの時には思いませんでしたし、これが好かったと過去を振り返る事ができました。 捕手としての私は185cm、65kgでしたから食事には心掛ける点は少なかったのですが、その反面では70kgは最低でも欲しかったのはブロックされた時ですし、実際にこれが原因でヘルニアになり引退しました。 リード面では直ぐに切り替えができないと駄目ですし、試合に出ていない時でも私はシャドーリードをしていました。その結果で守備の動きが解り、相手の動きが読めましたのでサード守備の時に投手にサインを出したりしました。 指導者の立場で言いますと今の体格ではサード、セカンド、ショートでは問題はありませんが、外野ではスタミナが足りませんし、ファーストでは捕手と同じ事が言えます。
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- tutan-desu
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ピッチャーが的にして投げるので、小さいより大きい方が投げやすいですが、その体格なら特に小さくはなく、大きく見せるように構えてあげればいいと思います。また座ったままセカンドに送球できるように、下半身と背筋を鍛えて下さい。特に走り込みは基本です。ジーンズが履けなくなるという理由で、走り込みをサボってたプロ野球選手がいましたが、素質だけで出来た若いうちだけでした。今はガリガリでも、たくさん練習して、たくさん食べれば自然にたくましくなりますよ。
お礼
ご回答感謝します!!やっぱり下半身は重要ですよねw わかりました!貴方様がくれた回答のように頑張ります!
- ゆのじ(@u-jk49)
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草野球でもね、時々、ムキになってホームに突進し来る人がいるから、50kgの捕手というのは大変に危険。大怪我したら、結局、そういう事故をキッカケに、チームが解散したりするから、チームにとっても迷惑な話になる。 まずは、巨漢の体当たりに耐えらるよう、首の強化が必須。 投手の立場から言えば、50kgの捕手には投げたくない。捕手って、一番難しいんだよ、止めた方が好いよ。第一、盗塁された時、二塁まで、送球が届くのかな。
お礼
貴方様は神ですか!?(((゜Д゜;))) 回答感謝します!自分感激ですよ!わかりやすいですし、なにより体験者の方に教えていただけるということは幸せなんです!! また回答してください!(>人<;)待ってますよ!