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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:結婚が怖くなるときがあります。)

結婚の困難な生活をどう維持する?

このQ&Aのポイント
  • 結婚が怖くなるときがあります。周囲に「結婚してはどうか?」と言われますが、経済的な不安や予測不可能な事態への対処が気になります。
  • 周囲に離婚した人や熟年離婚する人が多くいるため、自分もしっかりしなければと思います。
  • 恋愛は甘いが結婚は冷徹であり、夫の病気などで稼げなくなると離婚せざるを得ない状況になります。結婚生活を維持するための方法は何でしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • mimi--ko
  • ベストアンサー率29% (386/1308)
回答No.7

キリスト教式の結婚式で、神父さんだか牧師さんが尋ねますよね、 「健やかなる時も、病める時も」って。 どんな状況になっても助け合っていこうと決心することが結婚ですよ。 私は28でお見合い結婚しましたが、万が一相手の男性が病気や事故で再起不能になっても、一緒に苦楽を共にする覚悟があるか、と自分自身に問いただしました。 実際、夫は結婚1年目で起業し、最初の1年は全く無収入。 もちろん私が稼ぎましたよ。 お陰様で夫の仕事も2年目からは軌道に乗り、結婚23年目の現在は贅沢ができるようになりました。 離婚した友人は、思ったより相手の収入が少なくて想像していたほどの生活ができなかった事を、離婚理由の一つに挙げていました。 「あなたも働けば良かったんじゃない?」 と言ったら、 「私はあなたみたいに苦労をしたくて結婚したわけじゃない」 と言われてしまいました。 そりゃあ誰だって苦労はしたくありません。 でも、何があっても何とかしていかなくてはいけないのが人生ですよね。 >結婚となると「金の切れ目が縁の切れ目」になるという冷徹なものです。 そんなお考えを持った相手との結婚は辞めましょう。 お互い自然体でいられて、思いやれる関係を築ける方を探すことをお勧めします。

nightflight1975
質問者

お礼

読んでて、素晴らしい夫婦なんやろうなぁと想像します^_^ お金と愛情を両立できてるのは素晴らしいです。 読んでて望みが湧いてきました。ありがとうございます。

その他の回答 (10)

  • 96183327
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回答No.11

はじめまして。 あなたのような思考では、結婚なんてできませんし、結婚に限らず、生きていくことが恐怖になってしまいます。 誰でも失敗したくないですし、失敗は辛いです。 失敗したらどうしようとの思いが強すぎて、自分を守ることばかり頭で考えていては、結果、38歳で独身ということを考えると、世間的には、普通からはズレていますし、失敗を重ねた結果とみられますよ。 失敗もしないと成功もしませんから。 元々、自分に向いていて成功したことは、もっともっと伸ばしていけばいいだけですしね。 考えることは十分していると思うので、行動もしましょう。 そうすれば、原因・要因・方法を見つけて、自分なりの幸せを感じることができると思いますよ?

  • yonesuke35
  • ベストアンサー率11% (609/5531)
回答No.10

    >  結婚となると「金の切れ目が縁の切れ目」になるという冷徹なものです。また、夫が病気で稼げない状態になるとやむなく離婚ということにもなります。  結婚することを悩む意味があるのは処女の方だけです。  結婚,離婚は何度でも出来ます。  金のある男性と結婚すれば失敗する事は有りません。 

  • korekoree
  • ベストアンサー率24% (10/41)
回答No.9

全ての可能性を吟味してから行動出来る事象が、世の中にあるでしょうか?むしろ質問主様自身が「妻に家族に不安にさせられないか」と怖がっているのではありませんか?結婚は人生の要素の一つです。仕事と個人という人生に、もう幾つか「夫」とか「父親」とか、うまくすれば「お爺ちゃん」という役割を与えてくれます。困難?結婚してもしなくても、困難ですよ、きっと^^;だったら「いっしょに」と思える人と結婚しちゃいませんか。いいじゃないですか、離婚したって。案ずるより産むがやすし。

noname#184841
noname#184841
回答No.8

男性の場合、母親が父親の文句ばかり言っているのを聞いて育つと、自分は奥さんを幸せにできるだろうかと不安になるそうです。 両親というのは最も身近な結婚生活のお手本になります。 共働きの両親に育てられた人は共働きを望む傾向があったり、母親が専業主婦だとそういった結婚生活を望む傾向が強くなったり、子育ても自分がされたことと同じように育てたり… また両親が離婚するとその子供も離婚率が高くなるそうですよ。 あなたのご両親はどうだったのでしょうか? でも、あなたはあなたです。 結婚したからといって、みんなと同じ道を辿るわけではありません。 いざという時支えてくれる人を見つけられるか、その人を大切にして信頼関係を築いていけるか。 あなた次第ではないでしょうか? > みなさんは、結婚生活という困難な生活をどうやって維持しているのでしょうか? 私の父親は大病をして長期入院したことがありますが、母親はまだ小さい私達の世話をしながら毎日病院まで通っていました。 支え合って頑張ってる夫婦もたくさんいるはずなんです。 これからはそういった人達にも注目してみてくださいね。

nightflight1975
質問者

お礼

母親は、いつも父親のことを悪く言ってました。田舎育ちですから、同じ集落に住んでる人と比較して、稼ぎが悪いだの低能だのと言ってました。「オヤジみたいになるんやったら、一人がいい。」と正直思ったこともあります。 ただ、母親みたいな劣等感の強い女性ばかりではないことも事実です。相手が実際どんな人か、見ないといけませんね。

  • rika-chan
  • ベストアンサー率18% (198/1052)
回答No.6

「金の切れ目が縁の切れ目」とはきっかけに過ぎないですよ。つまり相手と信頼関係を築けない状態であったということです  ここのサイトを見てたら、いくらでも問題を持った夫婦が出てきますよね。夫婦としては冷め切っている。しかし生活がかかっているので、我慢して生活している。子供がいるので、普通に働いて、家庭を支えてくれれば、夫が信頼できなくても妻が我慢するわけです  つまり夫としての役割は、お金を稼ぐことしか家庭において役割がないわけですね。その唯一の役割が期待できなくなれば、別れましょう。となるわけです  世の中のほとんどの夫婦で問題がない家庭はないと思いますが、困難になったことを二人で乗り越えようと思うのは、信頼関係以外にありえません。信頼関係が崩れる原因は、相手の欠点を指摘する。文句ばかり言う。相手の存在に感謝しない。ぞんざいに扱うなどです。  結婚とは「金の切れ目が縁の切れ目」という冷徹なものです。そんなことを信じていては、結婚できませんよ。私は夫がもし病気になって、働けなくなったら、私が稼いで家庭を支えます。  結婚生活に努力が必要とすれば、お互いの存在に感謝すること。相手をぞんざいに扱わないという気持ちで接すること。そして結婚相手も同じように思う相手と結婚することだと思います

noname#196270
noname#196270
回答No.5

>夫が病気で稼げない状態になるとやむなく離婚ということにもなります。 お気持ちわかります。 私と主人はお互いアラフォーで結婚したのですが 主人が 「信じられる女性がなかなかいなかったから結婚に踏み切れなかった。」 と言ってました。 離婚される方々はお互い信頼してないからそうなったんですよ。 同じ価値観で信頼出来てコミュニケーションを大事にする 女性を見つけて結婚すれば大丈夫ですよ♪

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12474)
回答No.4

家を買う時も完璧に自分にあったものをなるだけ安価にと求めてしまうんでしょうね。 場所を取れば日当たりがイマイチ、交通便利だが騒音がある、キッチンが狭い、ベランダがと一つ一つ考えすぎ。 結婚は二人で作るもので一人があれこれ思索を巡らせて心配するものではありません。 どちらかといえばテニスでペアを組むようなもの。相手にカバーしてもらう点が出てきてちょうどいいのです。 前進できないのは心配しすぎだからです。

  • zz400n
  • ベストアンサー率14% (351/2354)
回答No.3

心配をしなくても38才以上の結婚の確立は2%以下です。 貴方が本気でしたいと考えていたら、出来るかも知れませんが、恐れているようじゃ、結婚詐欺に合うぐらいしか可能性はありません。 結婚もしてないのに、離婚の恐怖を語ってどうします? 妊娠できるタイムリミットも切れ掛かっています。 諦めも時には重要ですが、そこを案じても始まりません。

noname#190551
noname#190551
回答No.2

一生ずっと傍にいて欲しい、そのためにはどんな努力もすると思える人ができれば結婚すれば良い。 そう思える人と出会えなかったらご縁がなかったと言うことです。 結婚とは家族を得ること、家庭を作ることです。 お金がないだけでは簡単には壊れないのが家族ですよ。 夫が病気になれば支えようと思うのが妻です。 「金の切れ目が縁の切れ目」となるのはお金がない事自体が原因ではなくお金がない事で心が荒んでしまう事によるものです。 それに「予測不可能」なことが悪いことばかりとは限りません。 予測しなかった幸せに恵まれることもあるのです。 大きな喜びは大きな苦難を乗り越えることそのものです。 一人では乗り切れない苦難を二人で乗り越えたときに至上の幸福を感じるのが人間です。 単純に一人の知恵より二人の知恵が役立つことは多いものです。 怖がって逃げていると見れない景色がありますよ。 見なくて良いと言う人に無理にすすめはしませんがね。 結婚30年目の妻でした。

  • cabinrb
  • ベストアンサー率16% (12/72)
回答No.1

先のことなど誰にもわかりません。 とりあえず、やってみることです。 今は情報化時代で人の心情すら、ネット調べて、統計で 判断しようとしますが、答えは人それぞれです。 それに結末が離婚だとしても、されですべてがパァとい うことではありません。 幸せな時、苦労したこと、子育て、良い想い出もたくさ ん残ります。 頭でっかちにならず、まず飛び込んでみてください。 何かあったときは、なんとかなるものです。

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