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恋愛・結婚したいけど怖いです。

 35♂です。四国の田舎で地方公務員してます。  結婚願望はあるのですが、考えているととてもじゃないけど結婚生活していく自信がなくなってしまいます。離婚した同輩達、夫婦生活のグチなどなど聞いてると、正直怖くなってしまいます。愛情はいつまで続くか分からないものだといいます(もちろん、結婚したら努力します。)。持病のうつ病で過去10年間くらい闘病してきましたが、その原因となった職場の女性職員達の罵詈雑言を思い出すと、余計そう思えてしかたないです。「あの罵詈雑言に耐えるのか・・・」とおもうと、恐ろしいです。  「女は、銭のない男には見向きもせなぁやぁ(=見向きもしねぇんだよぉ)!」と言い放った知り合いの女性がいましたが、世の中そういうものかもしれません。貯金は結納(>100万)と結婚式場費用(どこくらいやろう・・)と生活費その他計算していると、気が滅入ってしまいます。  だから、独身がいいのかなぁ・・と思いつつ、どこかにいい人がいるという望みも捨て切れていない自分です。勇気を持って恋愛・結婚したひとは、経済的なことや相手との関係についてどういうふうに解決されましたでしょうか。教えてください。

みんなの回答

  • soukai421
  • ベストアンサー率27% (13/48)
回答No.4

40代既婚男性です。 私も結婚や女性は怖かったです。 厳密にいうとデートするのは好きなのですが、一生共にしていくのが怖かったです。 ほとんどの人は好きで一生一緒にいようと結婚したはずなのに、4分1の人は離婚、離婚していない人でも子供がいるからしょうがなくとか世間体のために離婚したくてもしない人とかたくさんいますから。 小遣いも少なく奴隷のように働く人生は嫌でしたし、一人が寂しくない人間でしたし、子供も特に欲しいと思わなかったので余計に結婚は考えられませんでした。 結婚しなければ、彼女も浮気も風俗も浮気もOKですし、自由時間もありますしね。 なので、結婚になりそうな年齢の女性には手をださなかったり、お互い遊びと割り切れるような人だけ付き合ったり。 それでも本気になられて泣かせてしまい、後悔したこともありました。 ただしその後結婚し今は既婚者です。 ものすごく大切にしたい、彼女を一生幸せにしたい、この人とその子供なら奴隷のように働いても構わないと思ったので付き合って、その後も確信したのプロポーズし結婚しました。 10年近くになりますが、今のところまずまず幸せです。 どん底を覚悟して結婚していますので、小遣いが少ない、浮気もできないことに対する不満もありません。というより結婚前より今のほうがもっと妻を愛していますが。 今後もずーっと幸せかどうかは分かりませんが、幸せになる努力は続けていきたいと思います。 質問者様は結婚願望があるとのことなのでまずは相手を探されて、この人と結婚したい、この人を幸せにしたいという人が現れたとき、後悔しない人が現れた時に結婚すれば良いのではないでしょうか? お金も大事だと思います。 ただし一番大事なのはお金ではなく、人生に襲いかかってくる数々の困難を二人で力をあわせてどうやって乗り越えていくか、パートナーはその困難を乗り越えていくことに足る信頼できるのかが大事なのではでしょうか? しかも質問者様は公務員ということなので、バブル時代ならともかく、現在ならお金がないということはないと思いますよ。 妥協婚はうまくいった場合は良いでしょうが、うまくいかなくなった場合には二人で協力して一緒に乗り越えることが難しいと思います。

la_lune
質問者

お礼

 お返事、ありがとうございます。  ぼくと同じような思いをされてたんですね。  ぼくも実は、メル友さんのなかに行為をもってくれた外国人女性がいたんですが、実際結婚するとなるといろんな問題を想定してしまい、「責任」の重さに圧倒されてしまったんです。自分が妻子にかかる全責任を負わなくてはいけないと感じ、荷が重すぎたのです。その荷を背負うだけの力を身につけなくてはいけない、あと子どもを立派に育てて心配ないようにしたいと思うと、とてつもない債務を背負った気分になるんです(子どもについては、産まずにDINKSということもできますが・・)。ぼくの上役の中には離婚した方がおりますが、ちょうど「年金分割制度」が導入される直前の話で、年金分割されない間に離婚しなくてはいけないという話をしてたのを覚えています。  片方だけに「債務」や「責任」を負わせて攻め立てる人ではなくて、同じようにそれを背負ってくれる女性を見つけなくてはいけないのですね。そんな女性、まわりにおるんやろうか・・・探します。

noname#152554
noname#152554
回答No.3

こんばんは。 自分は、離婚を一度経験してますし、ハッキリ書いて「貧乏な男」だと思います。 f(^^; 現在の妻とは再婚同士。 ちなみに、妻の離婚した旦那の年収は「1000万円」を超えていたと、チラリと聞いた記憶が有ります。 「年収」で行けば、この私は、匿名の「教えてgoo」の欄に書いても恥ずかしいくらいの「低所得者」ですね~・・・。 でも、今の妻とは円満ですし、幸せを実感してますよ。 理由は、今の妻を心から愛してるからです。 (*^.^*)ゞ ★「カネの無い男に、女は見向きもしない」 ★「結納」も「結婚式」も、カネをかけてしなくちゃイケナイ。 そうゆう「固定観念」は、なるべく持たないようにした方が宜しいと思います。 私の場合、今の妻にプロポーズする時、手紙に全てハッキリ書きましたよ。 『自分は収入も低い、ハッキリ書けば貧乏。 貴女は九州、私は北海道で距離も遠い。 でも、来て下さるなら、結婚したい。 結婚出来れば、全力で貴女を愛して守りたい』 今の妻は、九州から北海道まで来てくれましたね・・・。 ★銭のない男に、正面から向き合ってくれる女性だっていますよ。 カネが無いのは困るけど、金が全てじゃ無いと思います。

la_lune
質問者

お礼

 お返事、ありがとうございます。  奥さん、再婚の回答者さんのところに遠いところ来てくれたんですね。しかも、低所得になるのを覚悟の上で来てくれたんですね。  なんか、回答者さんにやっぱり魅力を感じるところがあったのやなぁ・・と察します。1,000万/年の元夫にない魅力があるんですね。  自信があるんですね・・「結婚できれば、全力で貴女を守りたい!」って、なかなかいえません、ほんとに。ぼくの場合は、守るための現実的方法を考えてしまうんです。うつ病で公務員を辞めることになったら、どうやって食べていこうか、好きな語学の資格を取るぞとか、とにかく大阪・あいりん地区で缶拾いするような身分にだけはさせないぞと考えてしまいます。路頭に迷わせるということは、夫の資格なしということになり、妻に逃げられても文句が言えないという、切迫感・責任感を感じてしまうんです。  回答者さんの奥さんは、一緒に缶を拾ってくれそうですね。そんな女性を見つけます。もちろん、そんな思いは絶対させません。

noname#111897
noname#111897
回答No.2

経済的なことは夫婦二人で何とかしていくものではないですか? いまどき、男性だけが家計を支えるなんて考えはナンセンスです。 私は25♀ですが、結納金も結婚費用も新婚旅行の費用も夫には出させませんでした。 もちろん夫のほうが私よりお給料は良いですが、大事な男性には余計なお金を出させたくないのが世の中の女性の本音です。 だから、質問者様のことを本当に愛してくれる女性と出逢うことが一番だと思います。 私も田舎の出身ですが、田舎では雇用の問題からなのか何なのか分かりませんが、自立できない女性がたくさんいましたので「男性に養ってもらう」という考えを持った人が多かった気がします。 質問者様の環境にも問題があるかもしれませんね。

la_lune
質問者

お礼

 お返事、ありがとうございました。  回答者さん、ほんとにいい女性ですね。大事なひとにはお金を出させたくないなんて・・・そんな女性がいたら涙が出そうです。世の中、夫に生命保険金かけて殺人したり、そこまでいかなくても、似たような考え方の人はたくさんいるし、綾小路きみまろさんの世界を地で行くような夫婦がいるのを目にしてますので、余計心配になります。  結婚して、夫の稼ぎを当てにする人もいますし、夫は夫で、自分に従属させることで妻を逃がさないようにする人もいるのです。友人のなかには、そういうことをぼくに滔々としゃべる人がいます(痛)  そうですね・・・ほんとに愛してくれる人にめぐり合うこと、そんな人を探し見つけます!

  • pulltop2
  • ベストアンサー率35% (25/71)
回答No.1

女性不信なんですね。 世の中、ベタ甘なカップルだっていっぱいいるんですが… 結婚へのアプローチとしてですね、考え方が逆だと思いますよ。 一緒に暮らして幸せになれると思うから結婚する。どうやって幸せになろう、と心配するのはナンセンスです。相性がいい人と結婚すればいいだけのことです。 経済力についても同じ。お金にこだわらない女性も世の中いっぱいいます。相性がいいならそんなことはなんの問題にもなりませんよ。 相性のいい相手を見つけるのは、大変ですけどね。 もし見つかったら、迷う必要、ないでしょう。 相性の合う人は、きっといると思いますよ。

la_lune
質問者

お礼

 お返事、ありがとうございました。  相性がいい人やお金にこだわらない女性を見つければいいのですね。ただ、人口の絶対数が少ないのが問題です。あと口を開けば「la lune 、早く結婚しなさい。」という人たちが一様に言うのは、いかにして家庭内で自分が主導権を握るかの手練手管についてのうんちく。聞いてて、さすがのぼくも、「結婚生活って、そんなにしんどいものなのか?」と思ってしまいます。  とにかく、ぼくの恋愛観の手本となる人を探します。

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