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霊感について。
先ほど、迎え火をしたのですが、すごい威力を感じました。そのあとに台所、自分のとなりに感じるものがあって、家族に話したのですが。。 ちなみに自分の親が離婚して母が再婚 、その再婚相手の家で初めてお盆を迎えました。私は今まで身近に亡くなった人もいないのですべてが初めての経験です。 これはただの思い込みでしょうか? そして、私は泣き真似が本当に苦手です。 私は身近に亡くなった人がいないのでどれくらいの悲しみや辛さが分かりません。 迎え火を済ませてみんなで話してるときに、「ぱぱ(実母の再婚相手をぱぱと呼んでいます)はやっぱり16日悲しいの?」と聞いた次の瞬間に急に涙が出てきて止まらなくなりました。 これは何故でしょうか? 精神的な問題でしょうか? もしそうなら、大変亡くなった方に失礼なことをしてしまったのでお寺に謝りに行こうと思っています。
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<<、「ぱぱ(実母の再婚相手をぱぱと呼んでいます)はやっぱり16日悲しいの?」と聞いた次の瞬間に急に涙が出てきて止まらなくなりました そのぱぱの気持ちを察したのでしょう。 貴方は、その再婚相手の気持ちというものを汲んで、一緒に思いやる心優しい人間なのです。 感情移入、その人は悲しいんだなって感じませんでしたか。 <<精神的な問題でしょうか? 問題と云うより、貴方ご自身の精神との葛藤と解きます。 お寺に謝りに行くことで落ち着くことでしょう。 貴方が納得すれば、それで良し。 何も心配は要りませんよ。
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- NicksBar
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何一つ証明する手段はないのですが、霊感、あるんじゃないでしょうか。 亡くなった人をちゃんと弔わないと、生きている人災厄が訪れるという信憑を持たない民族はこの世界にはありません。 つまり有史以前から、人は何らかの形で「霊」を知覚し、粗末に扱うと実際に何らかの問題が起きてきた、そう考えないと、形は違いこそすれどの民族にももれなく弔いの儀式があるということの説明がつきません。 死者に思いを寄せることは立派な弔いです。物言えなくなった死者に代わって生ける人が涙を流す。そこに失礼も何もないと思います。 ご参考まで。
お礼
回答ありがとうございます。
- aoichidama
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お盆には亡くなったご先祖さまが帰ってくるので、迎えるために迎え火をするのですね。 怖いことでも、哀しいことでもなく、一族が皆元気に仲良く過ごすためにあるのだと思います。 涙が出てきたって、何も失礼なことなどありません。 人生には山あり谷ありです。泣いたり笑ったりしても一生懸命生きていれば、ご先祖さまは喜んで見守って下さいます。 心配せずに心を込めて、お仏壇にお線香を手向けて、手を合わされて下さい。 大丈夫ですよ。 霊感…? 本来、人間だれしも持っているものです。 特別なものでも、凄いものでも、ましてや偉いというものでもないのです。 少し気配を感じたくらいなら大丈夫。 気になるならば、お風呂に熱いお湯を張って、お椀一杯ぶんの粗塩をいれて、入浴して下さい。 面倒なら熱いシャワーだけでも良いです。首の後ろの付け根辺りにしっかりかけて下さいね。
お礼
回答ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。