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再婚相手についての考え
- 再婚相手との関係について不安があります。彼女は過去の離婚経験や家族のトラブルを抱えており、またお寺との問題もありました。私たちは一緒に乗り越える覚悟を持っていましたが、彼女に別れを告げられ、再度考えることになりました。
- 再婚にはさまざまな困難があることを認識しています。私たちはお互いの子供を考えての交際でしたが、彼女が私の子供を持つことに抵抗感を抱いているようで、これからの結婚生活に不安を感じます。
- 私たちはお互いの過去を受け入れ、一緒に乗り越えていく覚悟を持っていました。しかし、彼女の不安や怒りが募り、別れを考えるようになりました。私は再度話をすることで解決を図りたいと思っています。
- ohisama0923
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質問者が選んだベストアンサー
かなりのおじさんです。 ご質問をゆっくりと読みました。 読んでいる途中で感じたのですが、あなたと彼女は「ことを急ぎ過ぎている」ように感じます。 男と女なのでお互いが求め合っていることは十分に分かります。 しかし、あなたのお子さん、そしてあなたのお母さんやお寺の住職さんは彼女にぞっこん惚れた存在ではないのですね。 第三者の冷静な私からみると、あなたと彼女は周囲の人たちよりも自分たちが一緒になることに夢中なのです。 特に彼女は、36歳ということもあって結婚と出産を考えると「早く」という気持ちなのだと思えます。 その焦りは周囲の理解を得られないと思います。 一番大切なことは、あなたのお子さんです。 あなたのお母さんが心配していること、私も同じことを考えました。 再婚当初はいいのですが、あなたのお子さんは自分を生んでくれたお母さんへの想いが残っています。 そこに、異母兄弟が生まれたらどうなるでしょう。 再婚相手の彼女が、自分が生んでいない子に愛情が薄れたらどうしますか。 私は最初に先日の佐世保事件を思い出しました。 妻が亡くなって、僅か3ヶ月で再婚した父親。娘の心が対応できるはずがありません。 状況はまったく同じなのです。 自分たちは絶対に違うと言い切れますか。 私はあなたたちの再婚を反対しているのではありません。 あなたたちの周辺の人達の気持ちを考えているのです。 ですから、ことを急いではいけません。 周囲の人達から、そろそろあなたたち再婚したらといわれるような時間を必要としています。 結論ですが。 あなたではなく、彼女が結婚を急いでいるのです。 多分、彼女にとっては、あなたはとても条件がいい男性なのでしょう。 そこが非常に危険です。 彼女が何故結婚を止めると云ったかというと結婚に焦っているからです。 今のあなたには、そこを冷静に見る心の余裕がないように思えます。 急がないことです。 それで彼女が去っていったら、それが正解なのです。 私はあなたのお母さんと同じ考えですよ。
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- tobirisu
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奥様が亡くなった時期が書いてありませんが、もう1周忌は済んだのでしょうか？ 納骨について、宗派や地域により習慣は違うとは思いますが、49日に納骨するものだと思っていました。 お寺の納骨堂とかに、3年も置いておくものなんでしょうか？ まあ、納骨は終わったとのことなので、それはもうＯＫということにして。 再婚には不安が付きまといます。 まして、死別された方の思い出と一緒に暮らすことになるお相手の女性は不安が大きいです。 質問文を読んで感じるのは、質問者さんに対して、「しっかりしなさいよ」ということです。 自分の結婚なのに、母親をコントロールできてない、自分の妻の遺骨なのに、お寺に牛耳られている。 挙句の果ては、 ＞その反面、大変だったね。私も不安だけど一緒に乗り越えようね。というような言葉がけがあれば・・ そのセリフ、あなたが彼女にかけるべき言葉でしょう。 質問を読んていると、あなたの再婚希望は、 息子の面倒をみてくれて、自分の身の周りの世話をしてくれて、ウツ気味の母親を慰めてくれる女性が欲しい、それだけではないか、と思えてきます。 「子供に優しくて、母親ともうまくやって、その上自分の安楽椅子になってくれる、気立ての優しい家政婦さん」が欲しいんだけど・・・どっかにいないかな？・・・ みたいな感じで、再婚に対する決意が感じられない 「妻を亡くして大変にショックを受けたけど、いつまでもクヨクヨしていてはいけない。 子供のためにも、自分の人生を再構築したい。 そのために再婚して、良い家庭を作り、子供もしっかり育てるぞ。 それが子供を残して、無念の死を迎えた亡き妻への供養でもある。 絶対に幸せな新家庭を作り、息子にも新しい家族を作ってあげるぞ。」 といった気概が感じられないんです。 彼女は、引越しの手配をしたり、家具代も分担するなど、自分の始末を自分でつけています。 実に「男前」な女性です。 母親に押され、お寺に押され、右往左往ウロウロヨタヨタしてるのは、あなたです。 彼女は、他人の子の母になり、新しい人生を始めようとしている、 あなたは、いったいどんな「新しいなにか」になる決意をしているのですか？ 再婚に当たって不安なのは、あなたも彼女も同じです。 いや、先妻の息子の母になり、あなたの母親とも折り合いをつけなければならない彼女の方が、はるかに不安が大きいです。 彼女を安心させるのは、 あなたが絶対的に彼女の味方だ、彼女を支える、というあなたの決意だけです。 母親が彼女との子供が生まれたら、孫が邪険にされるのでは、という心配をするのは無理からぬところもありますが、先妻の子も、彼女との子も、同じように孫です。 彼女にしてみたら、自分が産んだ子は孫として認めてもらえないのか、という不安に陥ります。 生まれる前から、そういう分け隔てをされるのか、と。 だいたい、そういう話を持ち出すのが、不謹慎ですし。 母親がウツであるとしても、そのあとで彼女に母親の無礼を謝罪し、目いっぱいのフォローをすべきです。 自分の母親と、自分の妻との板挟みになって苦労するのは当然の苦労です。 彼女はまだ36歳、子供を産むことは十分できますし、 再婚して、異母兄弟が生まれて、仲良く暮らしている家族はいっぱいいます。 それができるのは、あなたの決意次第です。 自分の家庭を自分で守る。 親の干渉から妻を守る、この気概がないのなら、結婚すべきじゃないです。 「先妻の子、彼女、彼女との子供、それがこれからの自分の家族だから、絶対に全力で守る。母にも寺にも、その他の親戚にも口出しはさせない」 との決意をあなたができないなら、 あなたとの結婚はしないのが彼女にとっては正解かもしれません。 彼女はまだ、あなたを完全に見きってはいないのですから、 彼女との結婚を守る決意をしっかりと固めて、彼女に誠心誠意気持ちを伝えることです。 不安なのは、彼女の方だ、 彼女の方がはるかに大きな決断をしている、 ということを忘れないことです。 もし、息子の母親代わりが欲しいだけなら、50代の女性を探すことをお勧めします。
- lupan344
- ベストアンサー率28% (1201/4265)
53才、既婚男性です。 気を悪くされるかもしれませんが、そこまでトラブルが起きるのであれば、御縁が無かったと言うことではないでしょうか？ 人生はいろいろな出会いや別れがあります。 それは、ある意味運命とも言える縁でしょう。 縁があれば、トラブルがあっても一緒になれますよ。 御相手の女性は、縁が無いと判断して、別れると言われたのでは無いでしょうか？ 質問文内容自体が曖昧ですが、御自分でもある意味結論が出ているんじゃないですか？
- shiroya
- ベストアンサー率10% (117/1143)
＞これから再婚したら まだ彼女と結婚するつもりなの？ ＞2人で乗り越えるのは難しいのではと思いました。 あなたと一緒では難しいのでは。 ＞彼女はショックを受けました。 子供が欲しいのはわかるがいったい何にショックを受けたのか。 あんたの母親に言われて、考えも及ばなかったことにショックを受けたのか。 立ち入った（と感じた）ことを聞かれてショックを受けたのか。 子供ができた時のことを考えていなかったんであれば、揃いも揃って軽卒。 義母に言われたぐらいでショックを受けたのなら、そもそも再婚の覚悟なんざできてなかった。ばあさんからしてみれば心配して当然のことだろう。本来しっかりしなきゃ行けない奴が色狂いであたふたしているようじゃね。 ＞私が不安なのは 彼女が不安なのは、どうしようもなく考えなしの頼りない奴と暮らすということ。 で、質問は何？
お礼
ありがとうございます！気持ちがすっきりしました。私も焦りを感じてました。息子は3歳という年齢で、母親に甘えたいという思いにとらわれ、自分は恋愛感情はなくなったと思っていたところに、好きになれる人が現れたことなど、もっと周囲のことを見るべきでした。ありがとうございます。