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ゲルザブとαゲル

シートにゲルザブを入れてあるのですが、それでも100km走るとお尻が痛くなってしまいます。 それでネット検索してみると「αゲル」なる製品は卵が割れないという触れ込みでスゴイように思います。 このαゲルをシートの表皮を剥がしてゲルザブのように貼り付けてタッカーで閉じたら、お尻には優しいのでしょうか?(=痛くなりにくい?) もしかして液状でとてもシートに内包するのは無理なのでしょうか?

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  • kita_s
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回答No.1

αゲルは強い衝撃があると衝撃を拡散吸収する素材ですが、シートに相当量埋め込むとコストがバカ高くなると重いますよ。そもそも、シート加工なども必要になりますから、それなら、埋め込み用のゲルザブの方がいいような気がしますが...。 100km程度の移動でもゲルザブないとダメという事は、まだ免許取って間もない方でしょうか?。私も免許取立ての頃はゲルザブを便利に使ってましたが、慣れてしまうと逆にゲルザブがあったほうが尻が痛くなり、結局はゲルザブなしの方が長距離でも尻が疲れなくなりました。今では100km程度では全然平気ですね。 ゲルザブは免許取立てで長距離移動に慣れていない時の補助器具と考えたほうがいいですよ。 あれはあれですごく楽なんですが、姿勢・ポジションがわかってくると逆に邪魔になってきます。 不安なら50km程度で休憩入れるようにすればゲルザブなしでも平気になりますよ。 尻が痛くなる前に休憩はさまないと回復も遅くなりますから、早めに休憩を入れないと長時間移動は難しくなりますよ。