※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:雑音防止コンデンサについて)
雑音防止コンデンサについて
このQ&Aのポイント
コンデンサは直流は通さないが交流は通すのに、並列に入れたら電源-安定器-コンデンサ-蛍光灯フィラメント-コンデンサ-蛍光灯フィラメント-電源で閉回路が出来てぼんやり光らないのはなぜ?
ノイズをカットするというのは、グローから空気中に放射するノイズをコンデンサでショートして電源に戻すという事?
コンデンサは高周波を流しやすいから、家庭の交流50HZなどは低くく、高周波の混じったノイズ分はコンデンサの方へ、それ以外の低い交流はグローの方へ分流するということでしょうか?
先日、グロースターターの蛍光灯に雑音防止コンデンサと言うものが付いていることを知りました。
でどういう仕組みなのか調べたのですがグローに並列に入れてあることまでは解ったのですが、仕組みがいまいちよくわかりません、わかりやすく説明できる方よろしくお願いします。
1)コンデンサは直流は通さないが交流は通すのに、並列に入れたら電源-安定器-コンデンサ-蛍光灯フィラメント-コンデンサ-蛍光灯フィラメント-電源で閉回路が出来てぼんやり光らないのはなぜ?
2)ノイズをカットするというのは、グローから空気中に放射するノイズをコンデンサでショートして電源に戻すという事?
3)コンデンサは高周波を流しやすいから、家庭の交流50HZなどは低くく、高周波の混じったノイズ分はコンデンサの方へ、それ以外の低い交流はグローの方へ分流するということでしょうか?
4)直列でグローとコンデンサを繋いだ場合は交流は通すがノイズも含め全部通すので意味がない?
5)コンデンサを通過した高周波ノイズ分は結局どこへ行くのでしょうか?コンデンサでせき止めたり除去するならわかりますが通過させたら通過後でノイズでのトラブルにならないのでしょうか?
なんか、とんちんかんな質問ですがよろしくお願いします。
お礼
No2さん ありがとうございます。 ん~、結局コンデンサはノイス周波数しか通せないということですね、電気的にショートされたも同然で著しく減衰することになり、ノイズ信号は殆んど消滅します>通すのに吸収?なぜ消滅するのかがよくわかりませんが、でもコンデンサで閉回路が出来ているわけではないのがわかりました、よく考えたら蛍光管の中で放電が起こっているのだからそれで回路的にはグローが切れていても閉回路が成立しているのでずっと蛍光管は点灯しっぱなしでいられるわけですね。 よく電気のことでをイメージするのに水を使ってたとえられますが、ノイズの事も理屈は別としてイメージとして簡単に何かで例えられたらと思って質問しました。 まだ私にはオームの法則くらいでコンデンサーの仕組みまでのスキルがないのでむずかしすぎましたので徐々に理解して移行と思います。