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かぎかっこと二重かぎかっこは同じますでもいい??
私は今、夏休みの宿題で、読書感想文に取り組んでいます。 その中で、本の中の1文を書きたいのですが、「(かぎかっこ)と『(二重かぎかっこ)が続くところがあります。 例)「『生きる』っていうことは・・・・」 この場合、「(かぎかっこ)と『(二重かぎかっこ)は1つのマスに書いてしまっていいのでしょうか? それとも、一マスずつ分けて書いた方がいいのでしょうか? 分かる方、回答お願いします。
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一マスに一記号が基本。そして、カッコなどという記号は、なるべく使用しないよう努力すること、そういうものを遣わないことが、より良い日本語になるという認識と努力が大切。カッコを遣って会話文にすることが、絶対に必要なのでしょうか。会話分を、その文脈からより短く整理し、要点のみを手短にする方が、より日本語として完成度が上がるということもある。必ずしも、会話文が分かりやすいということにもならない。自分の言葉を放棄して、他者の言葉を「」内に、そのまま遣うのは、ある意味ではモノ書きとしての逃げになる。
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- momoka0602
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回答No.2
文末にくる時以外は、別々のますに書くきまりだと思います。
質問者
お礼
ありがとうございます。 おかげで、作文がしっかり書けました。
お礼
会話文ではなく、引用文として使用するつもりです。 できる限り、使わないようにしますが、今回は必要だったので質問しました。 回答、ありがとうございました。