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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:プリンタメーカープリンタインク市場支配(独禁法))

プリンタメーカープリンタインク市場支配(独禁法)

このQ&Aのポイント
  • 日本の公正取引員会は、プリンタメーカーによるプリンタインク市場の支配にメスを入れないのか?
  • プリンタメーカーがプリンタインク市場を支配し、他のインクを購入しにくくしている現状について
  • プリンタメーカーにインクについての仕様を公開させ、公正な競争を行うべきではないか

質問者が選んだベストアンサー

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  • cyan3
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回答No.5

NO4です 読み直しているうちに気が付きました。 No3の方の回答でエプソンは我々一般人の知るところではリボン式のドットプリンターのころからプリンターがメインに近い状態でのメーカーだと思います。 NEC9800シリーズ互換機などを作り少し安い価格で販売していた記憶があります。 今もPCを作っています。 NO1の方の補足に仕様の公開・・・・が有りましたが カセットテープをご存知と思いますが、これはオランダのフィリップスが発明したとき特許に関係なく全て公開し自由に使用してください。との事で普及を図り。 リール式が一挙にカセットテープ式になりました。  が しかし機能は競い合って良いラジカセがかなり長く(CDが普及するまで)続きましたが粗悪テープはかなりありました。 単純な粗悪テープは巻き戻しで最後の所で止まるのが勢いでテープがよく切れました。  確かに粗悪品はじきに淘汰されますが、テープはテープがダメになるだけです ゲームの粗悪ソフトは面白くなくて売れなくなるだけです。 しかし「お礼に」にあるように粗悪インクの場合今回は買ったプリンターが壊れてしまいます。 するとまず聞かれるのが純正インクか? です、、、 互換インクと粗悪インクの違いで 粗悪インクは手を抜いて安く作っています。 互換インクはきちっとしているがその判断がメーカーでは問い合わせ位では判断できないので、互換カートリッジを使った場合プリンター側で判断できるよう設計されています。 前の回答の様にインクが今回違うのでよく見た所 プリンターのキャッチフレーズが {スリム}が付いているせいか小型になっていました。 消耗品位はインクの性能が良くなってもボディ位は数年に1回程度の大きなモデルチェンジの時くらいににして貰ってあとは型が変わっても使えるようにしてほしいのは同感です。

その他の回答 (4)

  • cyan3
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回答No.4

日本の公正取引員会は、どうしてプリンタメーカーによるプリンタインク市場の支配にメスを入れないのでしょうか?> 各社価格を談合で協定したり 販売店に安売りでペナルティーを与えたりしていませんよね。 他社より少しでも売れるもの きれいにプリント出来るもの 本体価格を安く売る 各インクメーカーが自由にインク市場に参入できるようにした方が、>公開しているからたとえばCANON互換インク等という物も市販されていますし 本体再利用でインクのみ追加出来る物も売っています。 しかし扱い方や不動作などでのトラブル時の補償などは有りませんが。 10年 15年 前のプリンターと比較してみてください 本体のハード的なところはキャシャですが印刷されたものは価格の割にかなり綺麗で立派ではないでしょうか。改良/改良の結果だと思います。 かつて白物家電は蹴飛ばしても10年と言われておりましたが今は壊れる前に交換する方が多くなっているのではないでしょうか? PCも車も携帯 も FAXリボンも 他メーカーや同じシリーズの新型など同じ物を使用すればと思いますが常に進歩しているので新型発売前から次の世代の開発を行っている現状です。 戻ってプリンターインクは 同じ黒でも顔料系 染料系 と2つありますね! プリントにより使い分けているので同じプリンターの中に付いていても兼用できないそうです。 キャノン エプソン (他社は知りませんが)ではインクジェットの出す方法が違うそうです。 私はCANON 複合機(機種が違います)2台を別な場所で使っておりましたが、今回一台買い替えるまでは同じインクでしたが 買い替えたら違うインクで合いませんでした。 仕様を完全に公開してもプリンターのレベルでは3~4年で交換ですからインクの性能など変わりますから。(インクそのも(液体部分)インクメーカーもプリンターメーカーと打ち合わせて開発します) CANONにいろいろ聞いて見ました、 前のはインクの残量が外からも見えましたが今のはケースが真っ黒で中は見えません、 その分製造コストを下げたか インク補充の時残量が分からないようにしたか 確かではありませんが。 何処も競争しなければいけないので。。安い方が良いか 少し高くても綺麗な方が良いか で必死でしょう。 又 車にしろ 何にしても ほとんどが 先に販売価格を決めてからそれに向かって開発していきます。  ベンツは試作を作ってから価格を決める(基本理念ですが)と聞いたことがあります。 ですからほとんどの場合価格は同じレベルなら似たような価格でしょう。 最後に貴殿に同感の所>消費者としても、プリンタが壊れたら手持ちのインク全てがパーになるというばかばかしい事態が防げると思うのですが。> 最近黒色の2パック入りが出ましたが 私の仕事上シアン色が残ります無くなった3色を単体で買うより4色パックの方が安いのです、CANONに聞いたらエコを選ぶか 金額を選ぶか お客様のお考え次第ですと言われました。 空きパックは学校などでも回収協力依頼が有るのに中身未開封は始末に負えません。  長々書きましたが公正取引委員会はこのレベルは自由競争の中なので感知しません。

  • pluto1991
  • ベストアンサー率30% (2015/6674)
回答No.3

エプソンはインクメーカーで、この素晴らしいインクを売るために、プリンターをオマケとして付けて売っている。 のでしょう。 だって、今のプリンタってインク4色x各3本ぐらいの金額でしょう。 プリンタにはインク4色x各1本はついてくるんだから、 語弊はあるけどインクにプリンタがオマケでついてくるとこじつければタダ同然。。 インスタントカメラのチェキというのがあってフィルムはものすごく高くて本体は安い。これは富士フィルムがフィルムを売るための販促グッズとしてカメラをタダ同然で売ってる、のとおなじ感じですね。

回答No.2

独禁法には該当しないでしょう、国産メーカー製は日本のインクメーカーの品質の良い物を使っていますが、互換インクは、中国製や韓国製など安い物を使っています、そこで同じ品質と言うのは無理があります、、中国製粗悪インクを使うのが公正なのでしょうか? >各インクメーカーが自由にインク市場に参入できる と言っても日本のインクメーカは2、3社くらいです(プリンターメーカーからのOEMです)、中国製と競争するのが目いっぱいでだと思います。 それにそんなこと言ったら日本のPCメーカーで国内生産はパナソニックと富士通で、東芝やNEC等、台湾のあるメーカーがNEC用東芝用等と作っている訳で、プリンターも同じですよ。セイコーとシチズン、キャノンの3社しかプリンター工場は無いです、後はメーカーのOEM生産です。

noname#193792
noname#193792
回答No.1

プリンターメーカーは粗悪インクによる修理や印刷品質の低下にまで責任を追わされる事になりますが、その価格までプリンター本体に乗せられるのはごめんです。

finaljudge
質問者

お礼

粗悪インクが一時的に出回るとしても、プリンタメーカーがちゃんと仕様を公開すれば、まっとうなインクメーカーが次々とプリンタインク市場に参入し、粗悪品は駆逐されていくでしょう。

finaljudge
質問者

補足

粗悪インクが現在ある原因は、プリンタメーカーが仕様を十分公開していないからではないでしょうか? ファミコン本体とファミコンソフトの関係と同じでしょう。ファミコンの仕様がちゃんと公開されていたから、多くのメーカーがファミコンソフトを開発し、ソフトの良い競争も生じ、それによって本体メーカーも助かったのです。そして「粗悪ソフト」なんていう問題は生じませんでした。