- 締切済み
お盆に関して
新盆に関して疑問が出ました。よろしくお願いします。 1、餓鬼飯を捧げるのに使っている陶器のかわらけは迎え火や送り火に使う焙烙と同じように毎年 使えるものなのでしょうか?それとも一年限りで処分するものなのでしょうか? 2、朝のお勤めの際にミソハギの穂先に水を浸して空中に「三」の字を描く儀式を何といいますか? 3、檀那寺の和尚さんが棚経の時に使ったお焼香の灰を庭の植木に撒くように言われましたがこれ は「土砂加持」の一種なのですか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- k-josui
- ベストアンサー率24% (3220/13026)
回答No.1
このような事は地域により、宗派により様々です。 ご近所の同じ宗派の方に聞いた方が、適切な助言を頂けると思います。 また棚経にいらっしゃった和尚さんに、お経の後お茶をお出しした時に、お茶の話題としてお伺いすれば色々お話をして下さいますよ。 それが和尚さんと親交を深めるきっかけにもなります。 (和尚さんはただお経を上げるだけの人ではないです) 極端な話、私の近所で同じ宗派の方でさえ、お盆のお祀りの方法は家によって様々です。
お礼
ありがとうございました。