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乱暴な息子を持って、自分に自信が持てなくなって
5才の息子が居ます。 小さい頃からよく泣く子供でした。 1歳半ぐらいから、他の子より気が強く、動きが激しく乱暴な感じがありました。 2歳の時にすぐ弟が生まれ、赤ちゃん返りもあったのか…。 物は投げる。自傷行為(床に頭をガンガンする) 他の子におもちゃを取られると、すぐ叩く 砂は投げる… 4歳ぐらいからだいぶ落ち着き、 それでも片鱗はまだまだ。 私はとにかく目を離さない様に、躾をきちんとするようにやってきました。 それでも、陰口、悪口言われるんです。 年長になって、先生からもだいぶ落ち着きました。と言われました。 教育相談にも通って、発達障害も見てもらいましたが 特に問題ないとの事。 影口…。って落ち込みます。 子育てをしていると、謝ってばかり。涙が出ます。 イライラして子供に当たってしまう事もあります。 自己嫌悪になります。 今、息子が友達に手をあげる事はなくなりました。 喧嘩をして泣かせてしまう事は、まだ沢山あります。 2月生まれで、幼くて、クラスの中で出来ない事や理解出来てない事 結構あります。 肩身が狭いです。 私が育児ノイローゼなのでしょうか? 周りのお母さん達の目線や、会話が気になってしまいます。 またウチの陰口を言ってるんじゃないか?注意されるんじゃないか? ちなみに弟は長男とは違うタイプですが、元気すぎるし、気が強いし、乱暴な所があります。 自分に自信が持てなくなってしまいました。
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- tnr
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四歳で今は落ち着いてきているとの事、良かったですね。 うちは、小三ぐらいですよ やっと落ち着いたのは… 主人いわく、男の子やしそんなもんやろ。と言っていたし、 義母には、主人が子どもの頃、菓子折をもってよく謝りに行っていたと聞きました…。 うちの長男も、多分言われてました。やんちゃな子やなと。 でも仕方ないです。事実ですから… その代わり、何かあれば先生から連絡あったし、その都度 長男と向き合い 子どもの前で親は頭を下げました。 それは、効いたみたいですね。 泣かせた新任の先生は、小学校卒業する時、やんちゃやったけど 低学年のお世話が出来る優しいお兄ちゃんやね…嬉しいと 言って頂き、今はクラブチームのキャプテンをしています。 わが子を信じて良かったなと思っています。 ♯四の方も書かれていますが、ユニークな子ととるか問題児と 考えるか 乱暴な息子を持ってなどと言わないで。 子どもが親を選んで来てくれるのですから。 自信なんて私も、ないですよ。 悩みはつきませんが、親として成長出来るチャンス。 躾もきちんとされてるようですし、こうやって一生懸命悩んで 一生懸命考えて、素敵なママさんです。 きっと、活発で好奇心旺盛なお子さんですよね。人と関わるのが 好きなんですね。 きっと一年後はもっと成長していますよ。大丈夫ですよ。 お互い頑張りましょう。
質問者さんだけではないのですが、「乱暴な息子」とあたかも乱暴なのは息子の持って生まれた性質であって自分の躾のせいではないという意味合いを含んだ言い方をする親御さんが結構いますが、自分の育児が完璧であり、乱暴に育ってしまったのは私の躾のせいではない、この子の遺伝子に組み込まれた性質であり、私の育児には一片の間違いもないと断言するのでない限りは「乱暴な息子」なんて言い方をしてはお子さんが可哀そうですよ。乱暴なのは、質問者さんがそう育ててしまったからかもしれないのだから。兄弟間でも育成環境をまったく同じにすることはできません。環境によって与えられる影響は絶大です。 おそらくそこに原因があるのに、自分がどのような躾をやってきたかに関しては「私はとにかく目を離さない様に、躾をきちんとするようにやってきました。」の一行で終わっている。そこに問題はないと思ってらっしゃるのでしょうが、これでは原因解明できないですよ。慰めてほしいだけなら話は別ですが。原因を解明して改善しないことには陰口は叩かれ続けるだろうし、自信も持てないままでしょう。育児に正解はないでしょう、しかし正解を探す努力を止めた人間はそこで終わりだと思います。 ちなみに躾け、つまり幼児にとってしてはいけない事をしない、社会のルールを守るという事は性格、性質うんぬんの問題ではなく学習能力と反射神経の問題ですから、適切な指導を受けた場合、脳障害がない人間であればだれでも実行できるはずなんです。人間の体はそうできている。それがいわゆる「教育」と呼ばれている物。 質問文から読み取れることは、「自分の躾には問題がないと思っている事」「陰口を言われてつらい事」「自信がなくなったという事」この3点。慰めてほしいだけならこの3点で十分ですが、原因を直視して本当に改善したいと思っているなら、ご自身とお子さんとの接し方、いつごろからその片鱗が見え始めたのか、どういう対応を今までしてきたのか、お子さんが過ごす環境などを詳しく書いて再投稿すればもっと違った回答が付くと思います。 陰口なんか・・・どうでもいいと思いますけどね。自分が間違った事をしていないなら、そして子供を幸せにしてあげられるなら、私は一生誰かに陰口叩かれ続けてもいいと思っていますよ。育児に自信なんかいらないですよ。やるべきことをやるだけ。そこに自信なんかいらないと思います。
陰口ねえ。 そんなことをあなたの耳に入るように言う人、放っておきましょうよ。 耳を貸さないでおきましょうよ。 難しいのはわかるけど、惑わされたらダメですよ。 うちは、未就学期はとくに際立つ子ではなかったんですが学童期からが大変でした。 乱暴とかじゃないんですが、とにかく学校生活が大変で。 ルールとか丸っきり無視だったり、授業中の立ち歩きこそないけど奇抜な行動をとる子で。 マイペースという範疇じゃなかったですね。 担任の先生からも「一筋縄ではいかない」なんて言われて。 それからずーーーっと高校生の今まで「問題児」です。 笑って済ませてくれるお母さんばかりじゃなかったですね。 先生の対応は先生によりけりで180度も違ったことを言われたりでした。 問題です!という先生にとっては問題児。寛大な先生にかかればユニークな子。 言い聞かせて聞くような子じゃない。中学にもなれば反抗期で奇行に拍車がかかり…。 なんでこんな子を持ったんだ?と殆んど呪いました。(笑) 発達障害を疑わないでもなかったけど、そうではないです。 なぜかそんな子なのに友達には不自由しなかったから。 電話が鳴ると「すわ!また学校からか?」とビクビクする習慣がついてしまいました。 苦労のないお子さんを持ったお母さんにはまったくわからないと思います。 親がおかしいとか躾けがなってないとか周りじゅうに思われてたと思います。 もう何もかも嫌になるくらい落ち込んだ時もあります。 けど、我が子を愛することをやめられますか?見放すなんてできますか? できないです。どんな子でも我が子です。私は一生この子の親です。 それにカタにハマってないことがそんなにいけないの? どうして学校ってところは平均的な子ばかり評価するの? この子の良いところ、親である私が理解してあげなくて誰がわかってくれるの? そう思いました。 子育てに自信なんか要らないです。そんなもの邪魔なだけです。 持つなら「私がこの子の親よ」という自信を持ちましょう。 世界中を敵にまわしても私だけはこの子の価値をわかってる。そんな親でいよう、と。 人の非難なんかスルーしましょう。 お子さんの良いところを見ましょう。 他人の言うことに惑わされてお子さんを見失ってはいけません。 人とちがうことはいけない事ではありません。 ご近所で小さい頃とても活発で乱暴で正直ときどきは閉口するようなお子さんがいました。 行動がちょっと普通の子のやる範疇から逸脱してました。 いつも追い回してるお母さん、大変だな、と思って見てました。 その子は小学生の時にサッカーを始めたんですが、学年二つ上くらいの子と対等にプレーできる子でした。 素晴らしい運動能力を持ってたんです。 今はご苦労も多いことでしょうけど、いつどんな才能を開花させるかわからない我が子の力を信じてあげませんか? うちはまだまだ何も開花はしてないですが、友達の数は誰にも負けないんじゃないかと思います。 親って大変だけど、だからこそやりがいもあり楽しいものではありませんか? 苦労のない子育てなんて味気ないものですよ。(笑)
- cubetaro
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小学校に入ると社会性が身に付きますから、急に大人しくなったりしますよ。 自分もそういうタイプでしたし、知り合いの子もそんなタイプでした。 愛情が伝わってない可能性もあるので、(怒るばかりでなく)愛情表現をもっとしてあげた方が良いかと。
- ri-zyu
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- rokometto
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私は男ですが、女性同士の付き合いってどうでしょうか。 極端な研究家は女性が集まるとネガティブな話題で盛り上がるのが礼儀となっているという人もいます。 何もなければ無理やりでも人を悪く言って盛り上がる、違うでしょうか。 私は学生時代は散々悩まされましたが、今では「ああ、女性ってそういうものだから」と気にもかけません。 そのくらいでいいんじゃないでしょうか。 育児っていうのはまいっか、くらいの心の余裕がないと逆に思いつめてしまいます。 ケンカも悪いことではありません。 今のうちにしておくべきです。 どうしてケンカになり、その後どうやって収めたかという経験は年を重ねるごとに得難くなります。 このケンカの経験が少ないと大人になってすぐ切れる、加減なく人を傷つけるような事態になってしまいます。 保育の現場ではケンカをすぐ止めないはずです。 手を出すまではじっと見守ります。 理由は上記のように必要な経験だからです。 お子さんとしっかり信頼関係を結べているでしょうか。 愛されているという気持ち、自分が存在してていいんだという自尊心、これらがあって初めて周りの人や物と関係を持とうとし始めます。 実際にあるかないかも重要ですが、本人が感じているかも意外とわからないものです。 躾をしっかりするのもいいですが、厳しくするのなら良い部分はしっかりほめていくようにしてあげてください。 バランスが大切です。