※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:20年前の自記温湿度計の記録紙)
20年前の自記温湿度計の記録紙を探しています
このQ&Aのポイント
佐藤計量器製作所の自記温湿度計を探していますが、メーカーでは既に廃番で入手困難です。代わりに使える製品も見つけられません。
温度計部は精度が十分にありますが、湿度計の毛髪は劣化している可能性があります。
紙の幅が15.5cmの他社製品で代用する方法も考えていますが、注意点があるか知りたいです。
佐藤計量器製作所の自記温湿度計 を探しています。
メーカーでは、製造20年経過しているのですでに廃番とのことです。後継器はシグマ型で温度範囲が-15~40℃(私のラトナ型はー15~50℃)と異なること、紙の幅も若干違うことなどから代わりには使えないとのことです。
温度計部はまだ十分な精度が出ていますし、確かに湿度計の毛髪は劣化しているとは思いますが
参考程度として、今後も使い続けたいと考えています。そこで、次のことについてどなたか教えていただけないでしょうか。
○ RATONA ラトナ型 R-704の7日用記録紙(ー15~50℃ 紙幅15.5cm) または同等品 の入手方法
○ 紙幅15.5cm(時計ドラムの縦て幅)のほかの製品はどんなものがあるでしょうか。
どうしても入手不可能の場合は、紙幅が同じ他社製品の類似品で、 示度調節(拡大・縮小率等 )を施してして流用する方法を考えていますが、その場合の注意点など。
なお、器械の構造は理解しているつもりです。校正にはアスマン通風乾湿計を予定しています。
現行の機種は予算面から更新はできません。また、用紙も全部使い切っており、コピー等もできずに困っています。以上、どんな情報でもけっこうですのでよろしくお願いいたいします。
お礼
早速相談してみましたら、受注生産で請けてくれるということでした。 何よりのところを紹介していただきほんとうにありがとうございました。