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夏のおかず

そうめん、しゃぶしゃぶ、冷奴、春雨のサラダや酢の物、冷や汁・・・。 そろそろ、思いつくネタも尽きてきました。 皆さまの、夏ならではの涼し~いおかず、教えてください。 夫婦とも50代です。 低カロリーだと助かります。

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回答No.4

アスパラガスと野菜を使った冷製コンソメスープはいかがでしょうか? アスパラガスや野菜を使用したスープはカロリーは低いですし、コンソメスープにすることで冷製 スープにしても、とっても美味しいですよ。 我が家では、夏の食欲不振や夏バテ防止料理としてもアスパラガスの 冷製スープを夏のおかずによく作っています(^^)

参考URL:
http://asparagus-japan.com/consomme/
noname#196137
質問者

お礼

ありがとうございます。 今から作ります。 サンキューです。

noname#196137
質問者

補足

あすの夕食で冷静スープを作ってみたいと思います。 アスパラ トマト 玉ねぎ ハム こんな食材でどうでしょうか? やはりジャガイモも入れた方がよいでしょうか?

その他の回答 (4)

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回答No.5

chibipochiさんへ 補足ありがとうございます。 食材は挙げていただいたもので大丈夫だと思います(^^) ジャガイモを入れると、よりマイルドになりますが、無くても大丈夫だと思いますよ♪ 夕食が楽しい食事になることを祈っています(^^)V >アスパラ >トマト >玉ねぎ >ハム >こんな食材でどうでしょうか? >やはりジャガイモも入れた方がよいでしょうか?

noname#196137
質問者

お礼

ありがとうございます。 お礼先間違えました(笑)。

noname#182738
noname#182738
回答No.3

夏だからと言って、冷たいものを中心にしなくてもいいのではないでしょうか。 さっぱりアッサリしていて、食欲増進、夏バテ予防の料理にしてみては。 最近はクーラーもありますし 暑いから冷たいものを食べる→胃の毛細血管が収縮→さらに食欲が減退、します。 もちろん食欲を増すために酸っぱいものや冷たいものを添えるのはいいとは思いますが。 と、本題のレシピはここからで 冷たいものだと ・ところてん ・もずく ・三杯酢 ・アジやサバの南蛮漬け。 ・長いもを細めの拍子切り。めんつゆか醤油と、叩き梅で和える。刻みのりを散らすとなおよい。  オクラも一緒に和えてもおいしい ・自家製なめたけ(私はえのきだけでなく、なめこなども入れて作ります)と刻んだオクラを和える。 ・とうもろこし。そのままゆでるかレンジでふかすだけ。ミネラル豊富だし、旬はおいしいです。 旬に勝るものなしで ナスやトマトの夏野菜もいいと思いますよ。 ナスは煮びたしがいいと思います。 お出汁と鰹節の風味、つやつやした皮など食欲を増します。 冷やしてもあたたかくてもおいしくいただけるので便利です。 ・冬瓜 体を冷やすと言われ、利尿や解毒作用、美白作用もあるまさに夏に食べる野菜。 ベーコン、玉ねぎ、きのこなどとコンソメスープにしてもいいし 中華風スープにもできる。 そぼろと和風に煮込んでもいいし あんかけでもおいしくいただけるし。 とても便利の良いと思います。 こういった食材を温かいまま食べてほっとするのもいいとおもいますよ。 反作用を利用 暑いときには暑い国の料理。発汗作用や代謝効果のあるスパイスをたくさん摂って 体を冷やす、というのがインド料理だそうで…。 カレーやタンドリーチキンですね。 カレーもルウを使わなければ低カロリーで作れますし。 アジや白身魚、サバなどもカレー粉をはたいた唐揚げなど暑い日にも食べやすいです。 沖縄料理もいいですね、ゴーヤーチャンプルー、島豆腐、沖縄そばなど…。

noname#196137
質問者

お礼

参考にさせて頂きます。 ありがとうございました。

  • hiroki033
  • ベストアンサー率39% (711/1788)
回答No.2

こんにちは。 夏こそ「あんかけうどん」が最高です。 生姜をたっぷり入れて、汗をかきながら食べると、その後涼しく過ごせますよ。 私の住んでいる京都は、おうどん屋さんに行くと、「のっぺい」というメニューがあります。 いろいろな具材が入って、最高です。 寝る前に生姜湯でもいいと思いますよ。

noname#196137
質問者

お礼

「あんかけうどん」は、全く想定外でした。 夏野菜でも、いろいろ出来るんですね。 で、今夜はオクラや卵で、「冷やしあんかけ」にしてみました。 帰りが遅くなりそうな夫の胃にも助かります。 温かいあんかけも、後日挑戦してみます。 ありがとうございました。

noname#196137
質問者

補足

今度京都へ行くときは、ぜひ「のっぺい」を食べてみたいと、夫と話しております。 今回は申し訳ありません。 また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。

回答No.1

昔から根菜は身体を温め 葉物と果実は身体を冷やすといわれます。 科学的にも実証されています。 しょうが ごぼう ダイコン にんじん ジャガイモは熱を作り出し なす きゅうり トマト ほうれん草 もも メロン スイカは 身体を冷やします。 ですから、熱い料理をだしても、根本的に熱を沈めるものなら夏向きなのです。 たとえば ナスの揚げだしにしょうがと冥加を添えて 冥加となすは身体を冷やし しょうがは適度に暖めます。 あじを叩いて 味噌としょうがで なめろうにする。 ほうれん草の煮浸しを添えて あと食欲を刺激するには、香辛料があります。東南アジア系の料理が辛いのは 普段暑いので新陳代謝が悪くなり汗を書かないからだになるので、食事で汗をかくのです。 四川などの料理は 辛いのではなく痺れるのは、四川は食中毒がひどいので 香辛料で殺菌させるためです。使い方が違います。 夏食欲をあげて クーラー病などの内疾患を防ぎ内臓の動きを活発化させるには カレーうどんなどが最適でしょう。 朝鮮青唐辛子(でかい からーい しし唐の化け物みたいなもの)を種ごと刻んで 酒と醤油につけたタレをから揚げにかける わさびは殺菌に効果があるので、わさび丼やからしレンコンなどがいいです。 冷たい物を食いすぎると、内蔵に熱を与えるため、内脂肪が蓄積され、腹がたるみます 内脂肪は筋肉の下に入り込む霜降りになるため そう簡単には取れなくなります

noname#196137
質問者

お礼

参考にさせて頂きます。 ありがとうございました。